ここから本文です

江戸時代の銭貨は計数貨幣ですか?

lov********さん

2016/1/1916:53:18

江戸時代の銭貨は計数貨幣ですか?

閲覧数:
181
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kur********さん

編集あり2016/1/2022:44:03

江戸時代の貨幣全体が計数貨幣ではありません。

金貨は両・分・朱を単位とする名目貨幣で、四朱が一分と言うように4進法をとっています。ただし、江戸時代初期には朱と言う単位の貨幣は発行されていないので、このようなカタチになるのは元禄十年(1697)六月の二朱金発行以降です。しかし、この二朱金は小判の分数貨幣すなわち8分の1両金貨として発行されたもので、純然たる本位金貨でした。金貨には十両と墨書きされた大判がありますが、これは貨幣と言うよりも贈答用で、その価値は日々の両替相場によって定まっていました。次に銀貨は俗にナマコと呼ばれた丁銀と豆板銀があり、この方は秤量貨幣、つまり目方(重量)によって価値が定まっていました。したがって銀十貫と言えば、ほんとうに十貫目の重さがあったのです。
銭貨は、一文・四文・十文(宝永五年(1708)発行、翌年廃止)・百文の各種があり、歴然とした計数貨幣でした。

  • 質問者

    lov********さん

    2016/1/2323:56:18

    解説ありがとうございます。
    せっかくの解説なのに、わからないことだらけなので質問させてください。
    1.分数貨幣は計数貨幣のカテゴリーのなかで、枚数と数量が一致しない?が分数の感覚で計数の一種と考えて良いのですか?全く、違いますか?
    2.本位貨幣とはこの場合なら金で鋳造されているみたいに?とらえればよいのですか?
    今から、いろいろ検索してみますが、解説していただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

mug********さん

2016/1/2023:04:08

銭貨は定額の計数貨幣です。江戸時代の長期に亘って鋳造された寛永一文銭、後期の四文銭、天保年間の天保百文銭など全て計数貨幣です。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる