老人が優遇というよりもその施設の従業員運用に使われているわけで 老人は安い派遣労働者扱いにされているだけだと思うよ。 会社経営とかした事ない奴はよく勘違いし妬むが売上＝利益ではないからね。 その会員売り上げの大多数はその会員へ支払う報酬に消えているはずです。 下手したらそれでは不足していて補助金をあてにした経営かもしれません。 引受先の無い年寄向けの派遣会社を自治体が補助金なしでは不採算でも 運営していると言えばいいと思います。 ちなみにその派遣は地域の草刈りなど現役世代はあまりやらない そして短期の作業ばかりです。 その点、高い賃金の公務員が出てそういった作業をするよりはコストは 抑えられています。 無駄がどこにあると言っているのかわかりませんが 貴方の単純な売り上げだけ見た目線で言うのなら雇用関係の補助や 制約は老人とか若者とか関係なく無駄だらけだよ。 当人たちは補助もらっているとは一切思ってませんけどね。 補助を批判するのは勝手だけどまず自分が補助の恩恵受けていない かどうかも知った方がいいよ。 少なくとも会社勤務していれば恩恵受けています。 さらに厚生年金保険料など給料から引かれているのならその恩恵 受けています。 残業手当出ているのならその恩恵受けています。 有給をしっかり消費しているのならその恩恵受けています。 もし父親がサラリーマンの家庭の息子や妻ならばその補助や制約の恩恵 受けています。 もし、失業者ならその補助や制約の恩恵受けています。 でもそれらは貴方は当たり前の事だと思ってませんか？ でもすべて被用者の為に与えられた補助や利権が関係しているのです。 補助ってそういうもんです。 否定するのは自由だけどまず自分も否定されるべき立場かもしれないって 事は理解した方がいいでしょう。 まぁーサラリーマンなど被用者の補助を否定するマスコミや政治家は 視聴率や票等を失うことにつながるからあまりいませんけどね。 ちなみに若者の雇用支援には多額の補助が出ています。 その事も忘れてはいけませんよ。