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関西弁の「さかい」(なので)の語源ってわかりますか。古語に見当たる言葉があり...

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ID非公開さん

2016/3/722:59:11

関西弁の「さかい」(なので)の語源ってわかりますか。古語に見当たる言葉がありません。

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oji********さん

2016/3/910:53:25

「さかい」
↓このような説もあるようです。
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%AB

順接。活用語の連体形を受ける。「けに」の誤れる回帰である「かいに」に、「し」と同系語の「さ」がついて生まれた。「よって」と同様。雨降るさかいきょうはやめとき、あした行くさかいな、せやさかいに、など後に続く言葉を省略することも可能。理由、説明、念押し、言い訳、納得、などの意味が含まれる。古くは「さかいで」とも言った。京都では「さけ」と訛るが、大阪では「はかい」「さかえ」「はかえ」と訛る。南大和で「すかい」、播磨や紀北、近江などで「さけー」、紀伊で「さか」、但馬で「しけー」、北陸や北西奥羽で「さけー」「はけー」、越後で「すけー」が話され、和泉や大和で「よって」、越中呉東で「さからいに」、「から」は関東や南東奥羽、甲斐、伊豆の言葉で、日向で「かり」「かい」、北近畿や伊勢、東海、東山、南九州などでは「で」、信濃で「で」「に」、中国、四国、北九州では「けん」「けー」「きに」「きー」など「けに」系が使われる。奄美、宮古で「ば」、沖縄で「くとぅ」「く」、八重山で「きい」「ば」「ふいりゃあ」など。上方では東京との交流が西日本の他の地域と比べて多かったため、若者だけでなく年輩層でも「から」を使う割合が高くなっている。

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質問した人からのコメント

2016/3/11 21:59:06

勉強になりました。

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sot********さん

2016/3/820:44:36

kandaiteiippachiさんの引用した説明が大体合ってる感じがします(^_^;)

由来は、物事の境界を意味する「境(さかひ)」と言う単語のようです。

境(さかひ)と言う単語は、「境界」そのものを意味する単語でしたが、やがて、「境界で区切られた領域」を意味するようにもなりました。そして、更に抽象度が高まり、「境遇」「境地」という意味へ発展しました。

この結果、「…さかいで」「…さかいに」などの語が「・・・と言う境遇につき」と言う意味で用いられるようになったようです。これが理由を示す接続助詞「さかい」の発生と見られています。時代が下るにつれて、末尾の助詞「に」「で」が省略された「さかい」そのものも原因や理由を示すようになったようです。

参考:日本国語大辞典
(kandaiteiippachiさんが引用した「浮世風呂」の文も、この辞典に紹介されていました)

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一八さん

2016/3/723:21:02

式亭三馬『浮世風呂』

かみがた さうだから、かうだからト、あのまア、からとはなんぢやエ。
お山 からだから、からさ、故といふことよ。そしてまた上方のさかいとはなんだへ。
かみ さかいとはナ、物の境目じゃ。ハ、物の限る所が境じゃによって、さうじゃさかいにかうした境と云ふのじゃはいな。

屁理屈っぽいですね。

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