ワインの法律でAOPが以下のように書いてあるのですが、 EU規定だかフランスの法律だか区別がつきません。 呼び方の違い?それともそれぞれに意味がある? 本によってバラバラに書いてあった

ワインの法律でAOPが以下のように書いてあるのですが、 EU規定だかフランスの法律だか区別がつきません。 呼び方の違い?それともそれぞれに意味がある? 本によってバラバラに書いてあった りで、ウィキペディアを見ても分かりません。 ・原産地呼称保護 ・原産地名称保護 ・保護原産地呼称 ・原産地統制名称 一体何が違うのか、大ばか野郎でも理解出来る説明をしていただけないでしょうか?

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ベストアンサー

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Appellation(名称、呼称) Origine(原産地) Contrôlée(管理された、統制された) Appellation d'Origine Contrôlée(管理された原産地名称、統制された原産地名称) Appellation(名称、呼称) Origine(原産地) Protégée(保護された) Appellation d'Origine Protégée(保護された原産地名称、保護された原産地呼称) 「保護された」という部分の「された」を省略して、前に付ければ「保護原産地名称、保護原産地呼称」、後ろに付ければ「原産地名称保護、原産地呼称保護」となり、同じことを表しています。 たとえば、Bordeaux はフランスで AOC(管理された原産地名称)として認められたワイン産地で、EU では AOP(保護された原産地名称)として認められたワイン産地になります。 (EU の表記が優先されるので)ワインラベルでは Bordeaux というワイン産地が AOP として認められていることを表すために、Appellation d'Origine Protégée という表示が必要なのですが、代わりとして Appellation d'Origine Contrôlée, Appellation Bordeaux Contrôlée という表示も許されています。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

凄く分かりやすかったです。 ありがとうございます!

お礼日時:2016/3/13 1:16

その他の回答(2件)

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もともとは、フランスならフランス イタリアはイタリア、スペインはスペイン 独自の通貨をもち独自の法律を持っていました。 それを無くして現在は、EU域内で統一したものを作ろうという 流れにあります。 通貨を統一して「ユーロ」という貨幣を作ったり、 国境を事実上なくして、EU内での人の移動を自由にしたり、 そして法律も統一する方向にあります。 ワインに関しての法律は、フランスがワイン王国だったため フランスのワイン法であるAOC法がベースとなり EU全体のワイン法が作られました。それがAOP法ですね。 今、ワインのラベルをみるとAOPと書かれたものが増えてきました。 いずれ、こちらのほうに完全に移行すると思います。 若い方で、これからワインの勉強をされる方は、 AOPで覚えたほうがいいと思います。

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・AOPはEUの決まり。「Appellation d'origine protégée」、「原産地呼称保護ワイン」。AOPは2009年からEU内で制定されています。 ・AOCはフランスの決まり。1935年制定。「Appellation d’Origine Contrôlée」,「原産地統制呼称ワイン」。 ・近年はAOCからAOPに変更しているフランスワインも多いですね。