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建設業経理士1級 財務諸表について!!会計学に詳しい方、大至急お力添えください...

ken********さん

2016/3/1120:07:28

建設業経理士1級 財務諸表について!!会計学に詳しい方、大至急お力添えください!!

私は現在建設業経理士の1級財務所表を受験しているものです。原価計算と財務分析はすでに取得していま

す。

財務諸表の過去問第5問で、税効果会計を考慮した上で当期純利益を算出する際に、貸倒引当金繰入超過額の処理をどうしたらいいのか、どうやっても理屈がわかりません。

第13回問5では貸倒引当金繰入超過額を利益から差し引いているのに対して、同じような文章でも第14回では、貸倒引当金繰入超過額を逆に利益に加算しています。

この違いが何なのかどの説明を見ても探せなくて困っています。
会計学に詳しい方、建設業経理士1級に合格された方、どなたかわかりやすく教えていただけないでしょうか(泣)

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tri********さん

2016/3/1122:54:29

問題見ましてけど、
第13回問5は、「このうち1,000 千円については税務上損金算入が認められないため、税率を40%として税効果会計を適用する。」

(15,000+80,000)×2%=1,900
1,900-200=1,700 損金算入700不算入1,000
1,000×40%より
繰延税金資産400法人税等調整額400

第14回は、「このうち1,800 千円については税務上損金算入が認められないため、税率を40%として税効果会計を適用する。」

(12,000+188,000)×2%=4,000
4,000-1,200=2,800 損金算入1,000不算入1,800
1,800×40%より
繰延税金資産720法人税等調整額720

いずれも貸倒引当金繰入額は全額計上した上で、損金不算入の部分については税効果会計を適用するだけ。

問題の出し方として「●●円については税務上損金算入が認められないため、税効果会計を適用する。」という出題ですから、迷うことなく損金算入が認められない額に対して税効果会計を摘要すればいいですが、日商簿記1級の出題の仕方は、「効果会計について質問です。 今、決算整理前残高試算表に、売掛金が200,000 貸倒引当金が490、これに対する繰延税金資産が430あります。 会計上は売掛金に対して1.6パーセントの貸倒引当金を差額補充法により計上するが、税務上の貸倒引当金の損金算入限度額は2,000であるため、税効果会計を適用する。」といったふうに、法人税法上と会計上の貸倒引当金の設定方法の違いに着目した出題となっているので、同じ貸倒引当金に対する税効果会計適用の問題でも難易度が変わってきます。

  • tri********さん

    2016/3/1207:06:19

    摘要→適用。建設業経理士1級では、直接的な表現で、「税務上損金算入が認められない」額が与えられているのに対して、日商では、この税務上損金算入が認められない額を求める出題となってます。

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質問した人からのコメント

2016/3/12 12:10:37

詳しい解説をしていただき、ありがとうございました!また、日商簿記との比較も大変参考になりました!ありがとうございました。明日の試験がんばります!

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