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同じ海のプレートなのに、フイリピン海の下に太平洋のプレートが潜るのですか。

ite********さん

2016/3/1920:22:08

同じ海のプレートなのに、フイリピン海の下に太平洋のプレートが潜るのですか。

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mik********さん

2016/3/1920:48:47

2つのプレートが衝突したとき、どのプレートが潜り込むか、あるいは潜り込まないかは密度によります。

衝突した2つのプレートの密度が違えば、密度の大きいほうのプレートが下に、密度が小さいほうが上に来ます。さらに下になったほうのプレートが、その下のアセノスフェア(マントルの軟らかい部分)より密度が大きければ、どんどん深く沈み込んでいきます。

太平洋プレートとフィリピン海プレートでは、太平洋プレートのほうができてからの時間が長い(古い)ために、より冷えていて密度が大きくなっています。そのため太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に来ます。さらにアセノスフェアより密度が大きいため、どんどん深く沈み込んでいきます。

  • mik********さん

    2016/3/2012:58:21

    detao6700さんへ

    海洋プレート同士の衝突で、年代の新しいプレートが古いプレートの下に沈み込んでいるという境界がありますか?
    私が知る限りは、そんなところはないですが。

    フィリピン海プレートとユーラシアプレートの潜り込み口は、琉球海溝(フィリピン海プレート沈み込み)、マニラ海溝(ユーラシアプレート沈み込み)、フィリピン海溝(フィリピン海プレート沈み込み)と、沈み込むプレートがころころ変わっています。いったんある方向に沈み込みが始まっても、密度が逆転すると割と簡単に沈み込む方向が逆転するものと思います。

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det********さん

2016/3/2008:27:40

フィリピン海プレートは、
太平洋プレートの沈み込みで形成された島弧の後ろ側(背弧)が拡大して形成された、比較的新しい海洋プレートになります。

背弧拡大した原因も、太平洋プレートのような海洋プレートが2~3億年間島弧に沈み込み続けた結果だと考えられています。

背弧拡大が始まると、島弧が次第に海溝側に移動を始めます。つまり海溝が海洋側に後退することになります。



「密度の違いが出来るため、より冷えている海洋プレートの方が沈み込みを始める」

という状況は、地球が冷えて海洋が出来て、プレートテクトニクスが始まる初期段階の状況、つまりまだ現在のような島弧がなくて、海洋プレートのみがひしめき合っている状況においての基本的な考え方になると思います。

なので、現在の地球上のように、先行して沈み込んでいる海洋プレートが存在しているような状況での説明には、あまり当てはまらないと思います。

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