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「肝細胞に酸素を送るのが肝動脈」と教科書にあるのですが、肝臓から出ていく血液...

tor********さん

2016/4/314:59:12

「肝細胞に酸素を送るのが肝動脈」と教科書にあるのですが、肝臓から出ていく血液なのであれば、肝臓に酸素を送ることはできないのではないでしょうか。

肝臓に入っていく、「肝静脈」が酸素を送り込むことができるのではないでしょうか。

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pla********さん

2016/4/316:49:36

肝臓に入る血管は肝動脈と門脈の2本で、門脈は腸管から流れてくる静脈の一種です。
肝臓から出る血管は肝静脈1本で、肝静脈は下大静脈と合流して心臓に入ります。
肝臓に入る血液量の1/3は肝動脈から、2/3は門脈から供給され、酸素濃度が高い肝動脈は肝臓が消費する全酸素量の半分を供給し、残りの酸素は門脈から供給されるそうです。
肝臓に癌ができた場合、酸素供給を断って癌を死滅させる肝動脈塞栓術という治療法がありますが、これが完全に行われても死滅しきらない癌があるのは、上記の理由のせいです。

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nug********さん

2016/4/318:57:40

心臓から送り出す血液を通す血管を動脈といいますから、肝動脈は心臓から肝臓に酸素を運んできました。一方、肝静脈は、肝臓から心臓へ帰る血管ですので、酸素は少なく二酸化炭素の多い血液を運んでいます。

das********さん

2016/4/315:12:35

肝臓に入っていく血管は「肝動脈」と「門脈」があります。
「肝動脈」は動脈血であり、酸素を多く含んでいます。
教科書の記載は正しいです。

「門脈」は一度の臓器を通った後に、他の臓器に分布する血管です。
おなかの肝臓に向かう「門脈」の他に、脳の下垂体にも「門脈」があります。
「門脈」は腸管を通過した後の静脈血なので、酸素濃度は低いですね。

「肝静脈」は、肝臓から出ていく血管で静脈血を含んでいます。
従って酸素濃度は低いです。

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