大躍進政策で失脚した毛沢東がなぜその後も文化大革命を起こす力を持ち得たのですが。中国の政治は分かりませんが、普通失脚したら権力を失うと思うのですが…。

大躍進政策で失脚した毛沢東がなぜその後も文化大革命を起こす力を持ち得たのですが。中国の政治は分かりませんが、普通失脚したら権力を失うと思うのですが…。 中国建国の父ということで特別な力があったのでしょうか。 また大躍進政策でたくさんの人民が餓死したようですが、当時の人民は毛沢東のことをどのように思っていたのでしょうか。

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封建時代が長く人々の意識が低かった当時の中国では、支配者(1950年以降は共産党)の言い分がそのまま、人民の考えとしてとおります。 大躍進政策の失敗追求は、共産党内部のものです。 中国を封建制から脱却せしめて武力統一した共産党のリーダー、毛沢東は建国の父として、党主席の席についたまま、まるで会長のように祭り上げられます。 失脚はしていないので、文化や思想の面で力は保持しており、国家主席劉少奇を攻撃するのです。 毛沢東の大衆掌握の術は、国共内戦の最中から巧妙、熟達しており、文盲が多く各地で言語すら異なる多数の国民を、唄や芝居でまとめ上げるのです。 ある意味、愚民支配主義ですが、当時のかのクニでは成功するのです

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大躍進政策の「事実上」の失敗で、国家主席の 地位は劉少奇に譲りましたが、中国共産党主席 の地位は保持していましたので、失脚はしてい ません。

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