ここから本文です

うっ血性心不全とは、心臓のポンプ機能が低下した状態をいいますが、 うっ血を示...

アバター

ID非公開さん

2016/6/610:17:14

うっ血性心不全とは、心臓のポンプ機能が低下した状態をいいますが、
うっ血を示すのがHANPというものですか?

BNPが心不全を示すもの。

心房に負荷がかかってくると心房性ナトリウム利尿ペプチドという物質が主として心房から血液中に分泌される。これによってHANPが上昇しますよね。透析だと除水が足りない。
そのためにうっ血している状態

心室に負荷がかかってくると脳性ナトリウム利尿ペプチドという物質が主として心室から血液中に分泌されるホルモンです。これによってBNPが上昇する。つまり、心不全を起こしている状態。

うっ血性心不全とは、HANPでうっ血、BNPで心不全と言うものですか?

うっ血性心不全って心臓を表す用語なので、その様な理解になるような気がするのですが・・

あくまでも素人の考えですが、いかがでしょうか?

心臓が痛くて病院に行ったらBNP検査をされたことがあって、心不全を起こしているかを見る指標の一つですとナースから説明されました。

この質問は、michinoku_sasurai_ishaさんに回答をリクエストしました。

閲覧数:
1,302
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

michinoku_sasurai_ishaさん

リクエストマッチ

2016/6/613:57:26

うっ血性心不全とは、心臓のポンプ機能の低下により、体循環、肺循環において血液のうっ滞を来した状態です。
そしてナトリウム利尿ペプチドのうち、心房筋の伸展によってるのが心房から分泌されるのがANP、心室筋に負荷がかかることで心室から分泌されるのがBNPです。
心不全においてはどちらもほぼ並行して動くので、分けて考える必要は余りありません。心室筋の負荷が大きくなればBNPが上がりますが、左心室の過負荷により左心機能が低下すれば、左房~肺~右心系の血液うっ滞が生じ、結果として心房の容量負荷が生じてANPも上昇します。
しかも作用はどちらも体液量の減少、血圧の低下です。
心室機能が保たれている状況で、容量負荷が生じれば、心房筋が伸展されるためにANPが上がりやすく、その点ではANPは容量負荷(=うっ血)の指標とされ、一方BNPは心室筋負荷(=心不全)の指標と言えますが、上述したように両者は概ね並行して動きます。
臨床的指標としては、変化幅が大きいBNPの方が、うっ血性心不全の重症度の評価には有用です。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

アバター

質問した人からのコメント

2016/6/12 21:08:24

ありがとうございます。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。