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詳しい人お願いします 高気圧と高気圧の間に寒気もないのに何故雷が起こるのです...

tga********さん

2016/6/806:07:56

詳しい人お願いします
高気圧と高気圧の間に寒気もないのに何故雷が起こるのですか?
今日と明日雷雨みたいなので
低気圧と高気圧の時や前線や寒気がいる時よりもまだ弱いですか?
それとも

高気圧と高気圧でも強いですか?
質問下手くそすいません

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kam********さん

2016/6/813:32:11

雷は雷雲=発達した積乱雲で発生しますが、積乱雲が発達するのは
大気が不安定な場合です。大気が不安定となる条件とは、

1.地上付近に暖かく湿った空気があること
2.地上と上空の温度差が大きいこと

です。

高気圧と高気圧の間、おそらくこれは、移動性高気圧に
挟まれている領域というおとだろうと思いますが、
ここは、山と山に挟まれた谷のような部分であり、
実際に、上空には「気圧の谷」があります。
気圧の谷は蛇行する偏西風の南側に突出した部分の
ことで、気圧の谷の前面(=東側)では、風速の関係で
空気が発散しやすく、空気の密度が小さくなっているため
それを補うために、地上から上昇気流が発生しやすく
なっています。つまり、地上天気図には低気圧が
描かれていませんが、そこには低気圧と同じように
上昇気流が発生しているわけです。

また、高気圧の中心からは、時計回りの方向に風が
吹き出しています。東側の高気圧から吹き出した風と
西側の高気圧から吹き出した風が、この間でぶつかると
風は地面に潜れませんから上空へ逃げるしかありません。
つまり、上昇気流が生まれるわけです。その上昇した先には
上空の気圧の谷の前面がありますから、やがて、ここでは
低気圧が発達するはずです。

実際、地上天気図では高気圧と高気圧の間の南側にある
梅雨前線の東側が「への字」のように折れ曲がっています。
これは「キンク」と呼ばれる状態で、北側の冷たい空気と
南側の暖かい空気がぶつかりあっている所に「渦巻き」が
でき始めていることを示唆しています。

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