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住宅の断熱材の設計について教えてください。

mam********さん

2016/6/1918:05:47

住宅の断熱材の設計について教えてください。

木造住宅を設計されるとき、みなさんはどのように断熱材の設計をされますか?種類や厚みなど、いろいろあると思うのですが、私の勤めている設計事務所では、今までの経験からこのくらいと決めているようです。
しかし、正直何の根拠もないですし、もし自分で設計を受注した際はどのように決めるのか、省エネの断熱材の細かい計算を毎度毎度みなさんされて設計されているのか、それともなにかほかに判断基準のようなものがあるのか、あればそれはどういったものなのかを教えていただけると嬉しいです。
うちの事務所と同じで「だいたいこんなもん」という感じで設計されている方であれば、どのような種類、厚みのものを入れてらっしゃるか、床、壁、天井、屋根(天井なし)の4種類で教えていただけると嬉しいです。
といっても広さや窓の大きさなどによって変わってくるとは思うのですが。。。
この本を読むと断熱材が決められるよ!などといったものの紹介でも構いません。

まだまだ勉強中の身でして、こんな質問で申し訳ないですが、どうぞよろしくお願い致します。



p.s.以前2つほど質問させていただいたものに関して、私事ですが長期入院をしていたのでお礼を書く前に締め切りになってしまいました。(もう退院し、職場復帰しました。)こちらのページを借りてお詫びさせてください。申し訳ありませんでした。

補足質問文がわかりづらくて申し訳ないです。
一般住宅の断熱材を選ぶといったらおそらくみなさん次世代省エネ基準の仕様規定を基準にされる方が多いと思うのですが、そうではなく、他の判断基準で設計される方がいらっしゃればその判断基準を教えていただきたいという趣旨になります。
最初からそう書けばよかったと後悔しています、申し訳ありません。

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kamapan_2006さん

2016/6/2109:39:19

①まずは何の為に「高断熱の家」を設計しているのか? について、真剣に考えてください。 その為にも「正しい知識」を身に付けてくださいね。

②こちらの本は一般の方向けなのですが、設計者の「教科書」としての価値もありますので、一度読んで見てください。
http://nisi93.exblog.jp/21910294/

どうして「断熱や気密」が大切なのか?はp-66に、「暖かい家」の作り方はp-38に、冬場の太陽光の活かし方はp-60に、最近になってドイツでも「冬場の太陽光」を重視し始めましたので、その必要性を理解してください。

断熱材の「種類」はp-160に、「価格の差」はp-170に、施工位置と効果の違いはp-84に、「外断熱」と「外貼り断熱」の違いを認識してください。

一番重要で、一番お金が掛かる「窓の断熱性能」はp-206に、花粉症や冬場の「過乾燥防止」の観点かも意味のある「熱交換型換気扇」はp-233に

p-128の「基礎断熱」を採用すれば、p-253の「床下エアコン冷暖房」で快適な生活が可能になりますので、参考にご覧ください。 但し「温暖地」ではシロアリ対策が極めて重要ですから、必ずこの点は甘く見ないでくださいね。
http://nisi93.exblog.jp/18836159/

②必ずその地域で必要とされる「断熱の性能」は、計算値から選択できる様に、訓練をしてください。 お勧めは「QPEX(キューペックスと言います)」を使って、「Ua値(外皮性能の平均値)」よりも暖房に必要なエネルギーを、あらかじめ計算する事が出来ますので、「Q値(熱損失係数)」で計算をしてください。

③温暖地であれば、Q値=1.30以下で設計すれば、増加する分の費用は抑えた上で、およそ十分な「断熱性能」となりますので、ご自身でもQPEXでどの様にすれば、同じ数値をより安価方法で実現する事が出来るのか? について計算しながら身に付けてくださいませ。

「補足」があれば「追記」が可能です。

  • 質問者

    mam********さん

    2016/6/2209:34:33

    とてもわかりやすいご説明、ありがとうございました。自分でもなにから手をつけたらいいかわからなかったので、これで勉強が始められそうです。まだまだ勉強中なのでまた質問させていただくかもしれませんが、そのときはぜひよろしくお願い致します。

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質問した人からのコメント

2016/6/24 11:31:42

迷ったのですが、追記を用いてとても詳しく回答していただいたのでこちらをベストアンサーにさせていただきます。まだ未熟な私に対してもただ否定するのでなく真摯に色々教えていただき、今後の勉強の仕方についてもアドバイスをいただけて、大変勉強になりました。今後もがんばって精進しようと思います。本当にありがとうございました。
他にいただいた回答も大変勉強になりました。合わせてこちらでお礼させていただきます。

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htb********さん

2016/6/2123:40:12

札幌で建て替えをしている者です。

札幌市の補助金制度の技術解説書です。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/k...
これの9ページ(PDFの13ページ)にミニマム(Q値1.6程度)ベーシック(Q値1.3程度)、スタンダード(Q値1.0程度)、ハイレベル(Q値0.8程度)、トップランナー(Q値0.5程度)の家のおおよその断熱の仕様が有りますので参考にして下さい。

北海道では住宅の断熱の設計・施工に資格制度が有ります。(BIS、BIS-E。両方あるとBIS-M。マスターになります)
http://www.hobea.or.jp/reform/bis/bis_index.php

北海道では住宅の設計事務所ならBIS-M持ってないと話になりません。

物には松・竹・梅とあると思います。(寿司なら並・上・特上)
なので、あらかじめ3つの断熱仕様を用意してお客様にカスタマイズ(窓やドア、断熱材の種類の変更)してもらえばいい良いと思います。(建築をお願いした工務店は松竹梅と3つの断熱仕様をHPに出しています)

次世代省エネ基準4等級は時代遅れです。
関西で考えました。(旧地域区分Ⅳ)
梅コースQ値2.4(旧Ⅲ地域の次世代省エネ基準4等級)。要はワンランク上から。
竹コースQ値1.9~1.6。
松コースQ値1.3~1.0。
オプションで基礎断熱(防蟻対策済で)など。

ちなみに、北海道では次世代省エネ基準4等級(Q値1.6)で建てる人は稀です。
1.3前後が多く、最近はQ値1.0が主流になってきてます。

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umi********さん

2016/6/2002:39:15

各工務店に規格はありますよね。
それの決め方は、経験が多いと思いますよ。
クレームくるようだと、少ないでしょうから。
クレームが来ないギリギリを狙っているでしょう。

私の家の時は、断熱材メーカーの推奨という
仕様でしたよ。

sj5さん

2016/6/1922:01:17

断熱性能はお客さんに決めてもらえばいいと思います。

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ボブの父さん

2016/6/1921:45:27

☆、質問の内容から設計事務所の職員ではないでしょう。建築基準法
゛゛ではないが質問の回答に困る。(財)住宅支援機構の市販で建築主
゛゛用の仕様書で、次世代省エネ基準などを地域区分ごとに参考され
゛゛ては如何です。経験や勘で設計をされるのは職人の世界ですよ。

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