中学理科です。 表1は湿度表の一部、表2は気温と飽和水蒸気量との関係を示したものである。 気温と湿度は、乾湿計を用いて調べた。図1の(B)にあてはまる湿度を表1の湿度表を使って答えなさい。
中学理科です。 表1は湿度表の一部、表2は気温と飽和水蒸気量との関係を示したものである。 気温と湿度は、乾湿計を用いて調べた。図1の(B)にあてはまる湿度を表1の湿度表を使って答えなさい。 また、このときの空気1㎥中に含まれている水蒸気の量は何gか。(B)にあてはまる湿度と表2を使い、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。 それを求める過程(式)も書いていただけるととても嬉しいです(>人<;) あと、写真逆ですいません!
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ベストアンサー
yay_hellofunnyさん(2016/8/3018:00:14)へ {乾球と湿球の示度の差}を求めると 22.0℃-19.5℃=2.5℃ 表1を使って、 {乾球の示度(22.0℃)}と {乾球と湿球の示度の差(2.5℃)}の 交差する部分が[78]なので、湿度78(%) 22℃のときの飽和水蒸気量が、19.4(g/㎥)で、 湿度表より求めた湿度が、78(%)なので 19.4×0.78=15.132より、15(g/㎥)
質問者からのお礼コメント
ありがとうございますm(_ _)m
お礼日時:2016/8/31 23:24