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心傷という熟語について

sle********さん

2016/8/3123:05:12

心傷という熟語について

心傷という熟語を目にしたり口にしたりするのですが、辞書には全く載っていません。
心の傷ということばから作られた熟語であることはわかるのですがどこから広まったものなんでしょうか?最近だと思うのですが……

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文殊菩薩さん

2016/9/116:05:59

「心傷を抉る」は、漫画かライトノベルで使われているようですが、「心傷」という熟語はありません。「心の傷」と「の」を入れるのが一般的な表現です。「心の傷を抉(えぐ)る」

「心傷」は、熟語の作り方に準ずれば「心痛」と同じで、「上の字が主語、下の字が述語の関係になっているもの」ということで、<心がきずつく>という意味になり、「心傷を抉る」では意味をなしません。→?「<心がきずついた>ことをえぐる」

一方、「傷心」は、「心にいたでを受けて悲しい思いに沈むこと。また、悲しみに傷ついた心」という意で、熟語の作り方の規則により作られたものです。


「傷心」:傷ついた心
・・・・・・上の字が下の字を修飾しているもの
上の漢字が形容詞・形容動詞などの連体修飾語で、下の漢字が名詞になる場合
「心痛」:心が痛む
・・・・・・上の字が主語、下の字が述語の関係になっているもの<~が~する(した・している)>
「心労」:あれこれと心配して心を悩ますこと
「心配」:何か起きはしないかと気にかけること。


【ご参考】<熟語の構成>
①同じような意味の漢字を重ねたもの
……例:岩石、尊敬、寒冷、など
②反対または対応の意味を表す漢字を重ねたもの
……例:開閉、強弱、大小、長短、父母、神仏、など
③上の字が下の字を修飾しているもの
③-1上の漢字が形容詞・形容動詞などの連体修飾語で、下の漢字が名詞になる場合
……例:温水、国旗、会員、古書、急病、など
③-2上の漢字が連用修飾語で、下の漢字が動詞になる場合
……例:実行、楽勝、早熟、急増、など
④下の字が上の字の目的語・補語になっているもの<下の漢字に「~を」「~に」を付けて上の字を動詞として読みます>
……例:握手、読書、作文/就職、着席、耐震、など
⑤上の字が下の字の意味を打ち消しているもの<「非・否・不・未・無」のどれかが上に付く>
……例:非常、否定、不安、不幸、未開、未定、未満、無効、無人、など
⑥上の字が主語、下の字が述語の関係になっているもの<~が~する(した・している)>
……例:国営、市営、頭痛、年長、雷鳴、日照、日没、人造、地震、など
……http://neccoya.com/Japanese/kanji/kanji301.html などより作成

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oji********さん

2016/9/509:08:59

>>どこから広まったものなんでしょうか?最近だと思うのですが……

トラウマ(心的外傷)を略して「心傷」と言っているだけでしょう。

muk********さん

2016/9/100:34:23

傷心は目にするし耳にもしますが心傷ははじめて見ました。広まっているのですか?

返信を取り消しますが
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