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日本軍と書いていますが、海軍の間違いです。陸軍の快進撃に嫉妬した海軍が、当初...

河野治己さん

2016/10/1407:42:20

日本軍と書いていますが、海軍の間違いです。陸軍の快進撃に嫉妬した海軍が、当初予定していなかったソロモンまで勝手に出て行って、手に負えなくなって陸軍に頼み込んだのがガダルカナル戦です。

当時はまだ米国の戦備が整ってなく、米国の総力を挙げて博打的に進出してきたものを、情報音痴の海軍が判断ミスから泥沼に陥った。当時の海軍戦力は圧倒的に日本に有利であり、米国同様日本海軍も総力を注ぎ込んでいたらいたら簡単に勝利し、米軍は撤退したはず。
陸軍に頼み込んだくせに満足な援護はせず、主力艦はトラックと本土を行き来するだけで温存し、他人事のように見ていたのが実態。
ドイツはUボートはおろか戦艦まで通商破壊戦に注ぎ込んでいたが、日本海軍の通商破壊戦は無きに等しい。米国と豪州の通商路の遮断が目的などというのは屁理屈にすぎない。本当に通商路の遮断が目的ならドイツのような通商破壊戦をやるべきだが、そんなことは何もしていない。
とにかく海軍のデタラメな作戦と陸軍の戦い方を混同している議論が多すぎる。
真珠湾やラバウル、ミッドウエー、アリューシャン、ニューギニア、ソロモン、マーシャル、ギルバート・・・の攻撃はいつ誰が決めたのか、戦略もなく、なし崩しに戦線を拡大し、現地駐屯軍を見殺しにした。戦死者の大半が、これらの戦線であり、無責任な海軍の責任である。
とにかく、海軍のデタラメな作戦と一貫しない行動が敗戦のすべてであるとおもいますが、間違っているところがあれば教えてください。。

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sak********さん

2016/10/1416:07:55

ガダルカナル戦は、宮中に参内したときに永野修身が立ち話で頼んで杉山元が安請け合いをしたのが事の発端ですね。うまくいかなくて陸海軍が遣り合っている会話が残っていますが、海軍の責任の擦り付けが凄まじいです。

あと海軍は親ソの組織だったことは忘れてはいけません。仮想的の米国憎しで親ソだったんだと思いますけど、勿論全員のはずはないし陸軍にもいたでしょうけどね。米内は親ソ団体の代表だったくらいですから。これ以上は証拠が無いので言いませんが。

山本五十六が教官だったとき、「情報や諜報が大切」と言った生徒に対して「そんな手の内をみてからポーカーをするような真似をするな」と言った証言があるそうですが大変興味深いものがあります。

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ken********さん

2016/10/1413:29:20

海軍は元々オアフ島要塞の建築が始まった明治時代からアメリカを危険視して仮想敵国にしていました、そしてオアフ島要塞の攻略の研究を始めましたが当事の戦力では成功の見込みがないので、基本アメリカとは交戦を避けもしもの時は漸減戦略でアメリカに対抗すると決めてたんです。
その後長年に渡ってそれを放置して、アメリカと戦う事に対する思考が止まっていたので、航空機の発展・空母や艦載機の運用が始まった頃それを使った新戦術を山本五十六が提案しましたが却下され、その後もなんら新しい防衛戦略を構築する事はしませんでした。
対する陸軍はアメリカのフィリピン進出に合わせそれを危険視し大正時代から、アメリカを仮想敵国としてフィリピン上陸作戦とそれに合わせて、南方の資源地帯を攻略する為の研究を始めて準備もしていたんです。
それが、開戦時の海軍と陸軍の大きな違いです。

そして海軍はそもそも外へ出て戦う予定がないので何の戦略も持たず、当事の戦力でどこまで防衛戦を張ればいいのかもわかっていません。なんで全て自分たちの作戦結果から次の戦略を導き出しているのであのような結果になったしだいです。

海軍は結果や戦況を見て動いているので当事の勢力圏と敵輸送路からすると、ハワイやソロモン諸島へ進出するのは間違いではないです、ただそれを行う為の戦略や準備がなされてないというのが間違ったところだと思います。
ただ、日本は条約の縛りで戦艦が増やせなかった為、その代わりとしていち早く航空機の大量運用を考え序盤それが大きな戦力となりました、その辺りは不幸中の幸いだったのかと思います。

kou********さん

2016/10/1412:06:17

快進撃に嫉妬したのは陸軍ですよ。陸軍の「快進撃」はせいぜい植民地軍相手。香港、フィリピン、マレー半島、シンガポール、みんな寄せ集めの植民地軍です。

それに反し海軍は、最初からアメリカ、イギリスの正規艦隊とガチンコ勝負。勝って勝って勝ちまくった。大本営発表や新聞報道で余り「海軍、海軍」ともてはやされるので、陸軍は頭にきてしまった。

インドネシアでの落下傘部隊の降下作戦は実は海軍の方が先だったのですが、陸軍が海軍にねじ込み、海軍としてもお付き合いの上で陸軍に花を持たせ、陸軍空挺部隊のパレンバン降下作戦を大々的に報道させたと言う裏話があります。例の「天降る神兵」ですね。

ガダルカナル島進出は海軍の「嫉妬」の結果ではありませんよ。海軍は米軍の反攻は必ずオーストラリアを基点にして、と読みました(この読みは当たっていた)。その為にアメリカとオーストラリアを結ぶシーレーンを遮断する為にソロモン諸島のどこかに航空基地を、と調査したら飛行場建設に適した地形という事でガダルカナル島が選ばれたのです。

陸軍に知らせないでガダルカナルへ進出したのは海軍の失点ですが、海軍にしろ陸軍にしろ、米軍があんなに早くあんなに本気で反攻を始めるとは思ってもいませんでした。米軍の反攻は昭和18年後半から、と言うのが陸海軍共通の予想だったのです。

米軍上陸の報を受けた海軍は迅速に対応。その翌日に第三艦隊の重巡部隊が突撃。夜間戦闘で米英豪の艦隊に一方的な勝利を収めました。そしてその後、ソロモン海域で激烈な海空戦が戦われました(陸軍航空隊は参加せず)

海軍は陸軍に頼み込み、陸軍部隊をガダルカナル島に上陸させました。陸軍は「オレたちに任せておけ。アメ公なんかぜいたくに慣れているから苦しいジャングル戦なんか出来ない。日本軍が銃剣突撃したら泣いて逃げる」と本気で思っていましたが、上陸してすぐにあっと言う間に全滅。その後は援軍の小出しの連続ですべての戦闘で全滅に次ぐ全滅。

海軍はスネに傷を持つ身なので(笑)戦艦「金剛」「榛名」を突っ込ませて艦砲射撃、米軍飛行場を火の海にしましたが陸軍の総攻撃は失敗。

その後も戦艦部隊、巡洋艦部隊、水雷戦隊で襲撃を繰り返しましたが、結局戦艦「比叡」「霧島」を失い、多くの日米の軍艦が沈んでガダルカナル島近海は「鉄底海峡」と呼ばれまかした。そしてラバウルから連日の様に戦闘機と爆撃機が出撃し大健闘。日米の撃墜数は拮抗する大戦争になりました。そしてソロモン海空域をめぐる航空戦で日本海軍航空隊は7000名の熟練パイロットを喪失。陸軍航空隊は何もしなかった。

質問者さんがおっしゃる様な「海軍は他人事の様に見ていた」から程遠いですね。

確かにおっしゃる様に日本海軍は通商破壊戦に力を割きませんでした。その余裕が無かったのです。これは日本海軍と言うより、貧乏国日本の宿命ですね。だから山本五十六は「負けるに決まった戦争する馬鹿がいるか!」と対米戦争に猛反対したのです。しかし陸軍には東條を筆頭にその馬鹿がいて、その巨大な政治力で海軍を圧倒し、対米英戦争開戦に持ち込んでしまった。

おっしゃる様に日本にはしっかりした戦略はありませんでした。あの大戦争を通じて常に出たとこ勝負。アメリカと言う史上最強の超軍事大国にケンカを売るに当たり、東條内閣はどんな戦争をするか、戦争がどうなったらどんな方法で講和を持ちかけるか、それともどちらかが参るまで戦うか、と言う様な今では中学生でも考えそうな計画を「まったく」持たないで戦争を始めたのです。

総理大臣・陸軍大臣・内務大臣として対米戦争にGo!を与えた東條英機陸軍大将はこう言いました、「日本は建国以来2600年、戦争に負けたことがない。その精神があれば米英と言えども怖れるに足りず」、と。また、「日本に弱点があればアメリカにも弱点がある」、と。一体アメリカにどんな「弱点」があると思っていたのでしょうね。

山本五十六を始め海軍があんなに反対していた戦争を始めておいて、その結果を海軍のせいにするのはどうかと思いますよ。

太平洋戦争は文字通り海の戦い。制海権、制空権が無ければ勝てません。それにも拘わらず、陸軍はその保有機の40%しか前線に出さなかった。海軍は十倍以上のアメリカ航空隊相手に死闘を繰り広げ、ボロボロになるまで修理を重ねて飛行機を使っていましたが、陸軍は「海軍サンはいやに飛行機を始末してお使いになりますなあ」と冷笑していた。

更には貴重な航空機製造用の資材も、海軍にウソをついて半分ずつどころか海軍より多い資材を獲得。東條に何も言えない嶋田繁太郎海軍大臣に対する海軍内での評価はガタ落ちで、「東條の副官」「東條のおとこメカケ」と揶揄されました。

という事で、質問者さんとは正反対の意見で申し訳けありません。

nfl********さん

2016/10/1410:32:11

じゃあ、そんでいいんじゃね。

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