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亀の甲羅の歪みについて

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ID非公開さん

2016/10/1903:45:19

亀の甲羅の歪みについて

イシガメを飼っているのですが、小さい頃にミルワーム(高タンパク質)を与えていたせいか、第二肋甲板が多少出っ張ってしまいました。

まだ、生後1年ほどなのですが、餌を減らせばこの甲羅の凸凹は成長と共に修正できるでしょうか?

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2016/10/2306:47:46

こんにちは。
※当方、自家繁殖個体を含む幼体~亜成体・成体のニホンイシガメを
20匹程飼育しております。

◇まずは…給餌内容を含みます飼育管理法を無視して、
単に画像を拝見するのみでの意見を書かせて頂きますが…
結論から先に記しますと、画像の個体の第2肋甲板の盛り上がり
の程度は、「ニホンイシガメ」の体形の個体差の範囲内であると
言えるでしょう。

※ニホンイシガメの背甲形状に於きましては…

・第1椎甲板のキール(隆起)の両側が凹み、それに倣って
第1肋甲板が多少凹む傾向にある個体が存在します。
→画像の個体は、その傾向が見受けられます。

・また、第3肋甲板が凹み気味に成長する個体が殆どでして、
逆に第2肋甲板が凹む個体はほぼ皆無です。

・この為(第1&第3肋甲板が多少なりとも凹む傾向がある為)に、
第2肋甲板が盛り上がった様に見える個体が多々存在します。

・もちろんですが、第1肋甲板の凹みが目立たない場合もあり…
第1~第2肋甲板の間が、滑らかな個体も存在するのですが。
(→この場合でも、第3肋甲板に凹みがある個体は多いです。)

※以上は、当方飼育の亜成体~成体(甲長12cm~21cm)の
野生下採取(の購入)個体や、他の多数の販売個体について
観察して得たものです。

※以上の体形の傾向に於きまして…当方は、雌雄差は無いものと
考えています。オスで第2肋甲板が盛り上がり気味の個体も居れば、
そうでない個体も居ますし、またメスも個体によりその傾向には
差が生じます。

◆体形だけを見れば画像の個体は、標準的なニホンイシガメの
育成体形の誤差範囲内であると言えるでしょう。

◇「小さな頃にミルワームを多めに与えていた」のですと、
その影響がほんの少しだけ現われたことは否定出来ませんが、
今後の餌の改善や日光(紫外線~赤外線)浴を十分に行ない、
清浄な水質の維持に心掛ければ、問題は無いと判断致します。

→このサイズでは、適正な量から更に「餌を減らす」ことは、
今後の生体の成長・耐性・活発性に支障を及ぼす可能性が
ありますので、避けた方が無難でしょう。
(あくまでも、「極端な餌の減量には反対」であると言う意図でして、
無闇な餌の与えすぎによる個体の徒長には注意すべきです。)

◇尚、餌は単品ではなくて、複数(出来れば3種以上)を用意し、
ローテーションを組むか混ぜて与えることをお勧めします。

→お勧めの餌は以下です。
・テトラ レプトミン
・テトラ レプトミン ミニ (幼体用)
・テトラ レプトミンスーパー
・エーハイム リッチスティック
・ヒカリ カメプロス
・ヒカリ カメプロス ミニ (幼体用)
・ヒカリ カメプロス (沈下性)
・ヒカリ 咲ひかり (金魚 or 鯉)←お勧めの人工飼料です
・キョーリン カメのエサ
・コメット カメの主食

※「乾燥イトミミズ」は水棲ガメ用としましては、
栄養バランス的な問題があり不向きな餌で、お勧め出来かねます。

※副食やその他の餌につきましては、
以下の当方の回答を参考になさって下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216454991...

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質問した人からのコメント

2016/10/24 06:16:12

詳しく解説していただきありがとうございました。
他のイシガメの甲羅を見て不安に思いましたが、個体差があるなら仕方ないですね。。
これからは餌を工夫してあげてみます。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

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2016/10/1919:19:15

日光浴とカルシウム摂取量には問題はないのですか?
そして普段の餌は最終的に何を与えているのでしょうか?

ミルワームはほかの昆虫に比べワームなので、ややたんぱく質は高いですが、特段問題視するほど高くはありません。レプトミンとか亀の総合フードの方が遙かに高いですが、そういう比較はされていますか?でももちろん、総合フードのほうが良いですが。

あまり問題がある甲羅には見えませんが、エサの栄養を正しく認識しないと今後問題が起きる可能性があります。

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カゲマルさん

編集あり2016/10/1910:31:46

見ないとな。。。

懸念されてる点が餌によるのか、はたまた他の要因によるのか、それとも問題視する域ではないのか、この判断は文面だけでは非常に難しいです。

※ 栄養価が高い餌を与える事での弊害は知られていますが、これは特に『リクガメ』に対しての場合が殆どで、イシガメを含む水棲ガメでは珍しいケースに当てはまるかと。

『第二肋甲板』との事ですが、この甲板については他の甲板より少し出っ張る傾向があり、イシガメの場合は少し目立つ感があります。
ま『性差』による相違もありますが。。。
何であれ見ないと問題視するレベルか否かの判断がつかないが、個人的にはイシガメならではの『普通』の範疇かと思います。
また今後の飼育による治る可能性についてですが、普通範疇の出っ張りであれば更に少し目立つようになるでしょうし、本来である故に止める・治す手立てもありません。
※ 甲羅の変形や反りは治すのが非常に困難ですし、治るとしてめ非常に長い時間を要します。
また成長著しい若い個体であれば可能性があるが、成体からの改善は殆ど望めません。
※ 甲羅の生育には『紫外線』が非常に重要な要素となりますので、餌での問題可能性を探るよりかは、紫外線を含む『甲羅干し』が出来る環境であるか?を改め確認して下さい。
私の知恵ノート『カメの飼育方法』が多少なり役立つでしょうから、宜しければ目を通し参考にして下さい。

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