ここから本文です

昔、利息制限法と出資法で規定されていた上限金利が異なる為にグレーゾーンという...

sai********さん

2016/11/606:59:51

昔、利息制限法と出資法で規定されていた上限金利が異なる為にグレーゾーンというものが存在してましたが、なぜ両者の内、後に制定される法律が登場する時に両社の内、

既に存在していた方と一まとめにした法律にしようとはならなかったのでしょうか?そもそもなぜ上限金利が異なったのでしょうか?制定する時にこういう事態が起こることは想定できなかったのでしょうか?

閲覧数:
78
回答数:
1
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

chi********さん

2016/11/1013:46:56

法律はたくさんあるので実は矛盾していること、現状とは合わなくなってきているものとかはたくさんあります。

んで軽微なものは法の運用で対応する、法律に矛盾があるときは後にできた法律が優先するという不文律があるのです。

んでんで、貸金業法では、登録を受けた「貸金業者」が、業として行う利息契約をしたときに、利息制限法に定める上限金利を越えていても、下記の条件を備える場合、「有効な利息の債務の弁済とみなす」と定めていたんです(同法43条)。

1.債務者が、利息として金銭を任意に支払ったこと
2.貸主が、借主に対し、貸付けの契約締結後、遅滞なく、同法17条所定の事項を明記した書面(17条書面、いわゆる契約書)を交付したこと
3.貸主が、借主に対し、弁済の都度、直ちに、同法18条所定の事項を記載した受取証書(18条書面、いわゆる受領書)を交付したこと
4.出資法に違反しないこと(同法43条2項3号)

これを「みなし弁済」といいます。この条件を満たして任意に利息を支払った場合には、利息制限法に定める利息の超過部分も、元本の弁済に充当されず、返還を請求できませんでした。

民間どうして合意してんならお上は関与しませんよって姿勢だったのです。

んでそれが不景気で自己破産とかが増えて社会的に問題視されたので、法改正して運用自体も変えたってことです☆

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる