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愛猫が癌になりました。同じ体験をされた方、どの様にされましたか?、また、心の...

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ID非公開さん

2016/11/1212:18:36

愛猫が癌になりました。同じ体験をされた方、どの様にされましたか?、また、心の持ちようはどうされましたか?

9歳の男の子が10月26日に呼吸が苦しそうなので獣医さんに連れて行ったところ、検査後肺癌の疑い濃厚と診断され、治療法は無いと言われ3日で退院しました。
胸水が溜まって肺を圧迫するので、初診の日から一昨日まで5回胸水を抜きました。自力で食事が摂れず流動食をシリンジで日に4回程度与えていますが、理想量には程遠く、猫も自分も疲れ切っています。
また、出来る限りの事をしてやりたいとは思いますが、獣医師からの提案に判断を迷う事ばかりです。
①酸素室を借りる⇒「死ぬまで酸素室に入れっぱなしはかわいそう、酸素室でも胸水が無くなるわけでは無い、時々入れるだけでは意味が無い」で、導入せず
②・胸水を常時排出できるドレンを付ける手術をする⇒「猫がドレンキャップに触れない様にネックカラーをしなければならないのは、残り少ない日々のストレスを増やす」で、施行せず
さて、今回迷っているのは、
③経鼻管栄養にするために鼻にチューブを装着する について迷っています。
給餌がますます困難になって来ているので、獣医師から提案されました。「空腹を感じていればかわいそう。食べなければ衰弱(餓死)する」とも説明されました。方法を説明するだけで、飼い主の気持ちには寄り添ってくれません。
ネコは退院以後、毎日打ちひしがれたようにコタツに引きこもっています。当然苦しいのでしょう。
何も言えずジッと耐えている姿に涙が止まりません。
猫にとって何が一番「マシ」なのでしょうか…①②もやってあげた方がよかったのでしょうか。
お金には変えられない命ではありますが、経済的にも大変負担となってもいます。

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shi********さん

2016/11/1403:05:14

10日に愛猫を送った者です。
多臓器不全ですが、肝臓にガンがありました。
2年半の闘病で、シリンジによる強制給餌と点滴・投薬を1年半しました。
末期には腹水と胸水(少量)もありました。

強制給餌はコツを掴むまで本当に苦労致しました。
コツは私だけではなく、受け手の、飲み込む猫も覚えないとならず、病を抱える身では随分と苦労を掛けました。
最初は殆どこぼしてしまい、一生懸命な猫に対して「どうして?!」と怒ってしまった事もあります。
逆に、「もう嫌だ!私だって頑張っているのに!」と言わんばかりに突然キレられた事もあります。
私達は慣れるまで、2ヶ月程も掛かりました。

我が身に置き換えて、胸水が溜まるという事は、ずっと溺れている様なものですから、それは苦しいでしょう。
ただでさえ呼吸困難で苦しいところにシリンジで流し込まれるのですから、猫ちゃんからしたら「ちょっと待って!」とパニックになるのかも知れないですね。

鼻チューブの利点の一つは、呼吸を強制給餌の様に乱さない事でしょう。
が、あの小さな鼻の穴にチューブが入るのですから、私の猫は苦しそうでしたが。

私の猫は亡くなる2日前に上手になれたはずの強制給餌を受け付けなくなり、前日には水も飲まなくなりました。
亡くなる前日が最後の通院で、その時にチューブが入りました。
主治医の説明ではチューブ挿入に痛みは無く、違和感が多少あるとの事でしたが、意識が朦朧として声も出せない彼女には耐え難い違和感だった様です。
主治医の説明通り、チューブはいつでも簡単に外せましたので、帰宅後、一度だけ流動食を入れて抜きました。
それが何を意味する事かはよくわかっておりましたが、数日ぶりの彼女の発した声がチューブに対しての拒絶の悲鳴でしたので、後悔はありません。
外した瞬間に彼女が心底ホッとしたのがはっきりとわかったからです。

最後の段階で、私は命の長さより質を選び、その翌日に彼女は逝きました。

送ったばかりの私が過去に戻ったとして、もし質問者様の猫ちゃんが自分の愛猫である場合、どうするであろうかと考えておりました。
質問者様が給餌なさる流動食がペースト状のものか、液状のものかわかりませんので、一般的なペースト状のものとして考えております。

・チューブを試してみる。
・どうしても嫌がるなら抜く。
・外した後は再度、初心にかえって「溺れている相手」に給餌する事を念頭に、ゆっくりゆっくり少しずつ試す。
・ペーストとはいえ、溺れながら飲み込むのは大変であろうから、流動食(チューブから入れる物。ミルクの様な液状)をシリンジで少しずつあげてみる。楽に摂取出来るのなら、強制給餌のその都度、ペーストかミルクか、彼が受け入れる方を多くあげる。
・絶対に泣いたり怒ったりしない。「大丈夫だよ~」のお気楽スタイルを崩さない。
・胸水を抜く必要がありそうなら、その時は通院する。
・なるべく自宅療養にする。新たな変化があれば、通院する。

でしょうか。
鼻チューブになれば鼻から流動食を入れるので、それをシリンジで飲ませても同じ事です。
ですがチューブで胃に直接入れるより口から飲むのであれば、猫ちゃんの感覚的にガボガボになり、回数を増やす事になるかも知れません。
一番怖いのは、誤嚥して気管に入ってしまう事。それを防ぐ為にも、猫ちゃんは危なそうな場所に流し込まれた物や量を拒絶しているのだと思います。実は、戻してくれて良かったのかも知れないですよ。
誤嚥性肺炎にでもなったら命に関わりますし。

チューブは簡単に抜けますし、また入れる事も出来るでしょう。
ただ、正しい位置にチューブが入っているかを確認する為に、その都度レントゲンを撮る事になります。

経済の事ですが、はっきり言えば私達には社会生活を維持する必要がありますし、闘病するには大きな障害ですよね。
獣医さんは保険がききませんし、加入していてもやはり高額です。
皆さん、同じ悩みをお持ちの様でした。

酷な事を申します。
本当にごめんなさい。
あくまでも、私個人の考えです。

もし、最期が近く、チューブを入れても延びて僅かなら、猫ちゃんの嫌がる事を止めてしまうか、せいぜい猫ちゃんが嫌がる一歩手前で止めてしまうのも選択肢の一つかと思います。
嫌がりそうになったら、給餌をその回は休む。
どうしても通院の為の外出が嫌そうなら、行かない。
(胸水は抜く方が良さそうですが)

衰弱して、命は短くなるでしょう。
でも、少なくとも嫌な事が大幅に減って、一番安心する我が家で過ごせます。

質問者様、私達の愛猫は我々の感情をそれは見事に読み取りませんか?
我々が不安になれば一層不安になり、悲しめば落ち着かず心配し、怒れば済まなそうに身を小さくする…。

医療や経済の意味はわからなくとも、質問者様が悩んでいる、それは多分、自分の事なのだろう…きっとわかっていると思います。
自分の命が危機にある事も、絶対に感じていると思います。
その上で猫ちゃん、自身がやれる範囲で諦めずに頑張っているのだと思います。
質問者様も、やれる範囲で良いのだと思います。

苦しさは増すけれど、大好きなお母さんが側に居てくれて、もう泣いたり悩んだりしないで優しく「大丈夫」と言ってくれる。お母さんが笑っているんだし、苦しいけれど、もしかしたら、本当に大丈夫なのかも…。
安心をあげる事が出来るのは、獣医さんではなく、長年一緒に過ごしたきた質問者様だけです。
それは小さい時から質問者様だけを見つめてきた猫ちゃんには大きな幸せだと思います。

質問者様がその強い愛情から心身共にご無理をなさって、笑顔を減らす様な事は絶対に避けるべき事。

私と愛猫の別れの際、涙が溢れ声がうわずり、それは大変でしたが叫んだり強く掴んだりはせずに、何とか彼女が元気であった頃に一番リラックスして寛いだ、私一番の優しい声掛けが出来たと思います。
結局、私があの子にしてあげれた事は少なく、辛い闘病を強いてしまったと言えますが、唯一、自信を持ってコレはしてあげれた!と言う事が、最期の時の「大丈夫よ、大丈夫」という大芝居でした。

最後の記憶をピリピリとした殺伐としたものになさいませぬ様。
愛情が深ければ深いほど、難しい事ではありますが…。

知った様な事を長々と申し訳ございません。

私は、猫ちゃんの耐える姿に涙が止まらないと仰っしゃる質問者様が、既にやれる事はなさった立派な飼い主さんに思えました。

猫ちゃん、どうかお大事に…。

  • shi********さん

    2016/11/1404:48:05

    申し忘れました。
    呼吸が苦しい状態ですと、湿度を高くなさって下さい。
    苦しい時、濡らしたテイッシュで顔やおでこをそっと拭いたり、濡らしたガーゼを鼻の下に敷いてあげた時、私の猫はとても嬉しそうにしてくれましたし、実際に呼吸が穏やかになりました。

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