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のし袋の書き方について 亡くなられた後に訃報をしりました。亡くなられて5日...

nck********さん

2016/11/2509:28:39

のし袋の書き方について

亡くなられた後に訃報をしりました。亡くなられて5日目です。

初七日 四十九日の法要も済まされたとききました。

のし袋の表書きは、どのように書けばいいのですか

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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his********さん

リクエストマッチ

2016/11/2511:00:41

一応言葉の定義を先に…

熨斗袋というのは「熨斗飾りが施されている金封」のことを言います。熨斗飾りというのは金封の右上に施されている六角形のカラフルな部分。この熨斗飾りをよく見ると黄色のリボン状の模様が描かれていることが分かります。あれが熨斗飾りの本体。「熨斗鮑(のしあわび)」です。
アワビを薄く削いで乾燥させ畳の上で伸ばした=のしたもの。高価で美味しく保存も利くといった利便性から贈答品として重宝されました。「本来なら熨斗鮑を贈りたいところですが代わりの品物で失礼します」という思惑で付けます。従って贈答品がアワビそのものである場合、及び魚介類の場合は付けません。「熨斗鮑を肴に美味しいお酒を召し上がってください」という思惑もあるので祝い事にしか使えません。
従って弔事の場合に使うものを「熨斗袋」とは呼びません。
「不祝儀袋」「香典袋」あるいは単に「金封」などと表現します。

少々遠回りしましたが作法というものにはこのように「意味や目的」があります。

「没後5日目に四十九日まで済ませている」というのは非常に珍しいです。初七日までは葬儀当日に行うことも慣習的に見られますが四十九日はそこまで一気に前倒しすることはあまりありません。
故人は亡くなられたら直ぐに成仏して仏様になるわけではありません。7日毎に生前の行いを審議され、修行を重ねて四十九日目に晴れて成仏し仏様になることが出来るわけです。従って四十九日までは「御霊前」。四十九日を経たら「御仏前」という使い分けをします。

「四十九日法要まで済ませている」というのが先方の意向なら故人は既に輪廻の輪から解脱し仏様となって極楽浄土にあると捉えることになります。
それなら「御仏前」でもいいです。
あるいは「お供え物をお持ちする代わりに現金を包みます」という思いを込めた「お供物料」。「これでお線香を供えてください」という気持ちを記した「御香料」「御香典」なども使います。
いずれにしても「上書きの言葉」には全て意味があるわけですから、意味を理解しながら適切な表現を探ることになります。

質問した人からのコメント

2016/11/25 11:46:32

とてもくわしくご回答いただきました。ありがとうございます。今回のケースは、初めてだったので困りました。失礼のないようにこちらの気持ちを渡したいと思います。

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ici********さん

リクエストマッチ

2016/11/2510:14:46

形式上、四十九日の法要がすんでいますと
「御仏前」「御供物料」となるか、と
思います

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