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太平洋戦争末期の陸軍搭乗員と海軍搭乗員を比べるとどちらの方が練度が高いでしょ...

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ID非公開さん

2016/12/1900:21:44

太平洋戦争末期の陸軍搭乗員と海軍搭乗員を比べるとどちらの方が練度が高いでしょうか?

陸軍も海軍も損耗の激しい戦いを繰り広げていましたがそれでもラバウルやマリアナ沖やT作戦からレイテ沖と全滅に近い損害を受けた海軍の方が陸軍よりもずっと搭乗員の質が落ちていたのではないかと自分は思います。
343も熟練を集めたとか言っていますが中核となってるのはほとんど経験不足の方で熟練なんか部隊規模から考えれば一握りもいない気がしますし

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ths********さん

編集あり2016/12/2108:36:55

これって戦後のメディアの影響もあるんですけど、343空の現在知られている活躍は幾らかは誇張や戦闘時につきものの戦果誤認を事実として流れてしまったのとかがあるので注意してください

また343空が生き残りのエースを集めた部隊というのも正確ではなく、一部指揮官クラスにそういった人材を集めただけで、隊員の半数以上は他の航空隊の新米乗員と同程度の技量C の人たちです

343空が戦争末期に活躍し、米軍に警戒されたのは事実ですが、それは初期のころで、実際のところ結果は残せてません

有名な1945年3月の米軍の空襲での迎撃戦も、実際の米軍の損害は343空と同程度でしかなく、空襲を許し米軍の目標であった呉軍港停泊の連合艦隊残余への攻撃を許していますので、結果を残したとは言えません。

一方陸軍航空隊ではちゃんと結果を残した航空隊が終戦頃にもありました

レイテ島での戦いでは海軍航空隊が全く歯が立たなかった米航空隊にたいし、旧式の一式戦闘機も混じる部隊である第二飛行師団が2日間ではありますが戦場の制空権を奪い陸戦に貢献しています
ビルマ戦線では加藤隼戦闘機隊で有名な飛行64戦隊等の部隊が奮戦してP38やP51などの新鋭機で攻める連合軍と互角に戦っています
部隊名は忘れましたが中国戦線でも陸軍航空隊の活躍で制空権が確保されていた実例があります

実際のところ連合軍の反抗の矢面にたった海軍は航空戦力の運用に失敗して練達の搭乗員を多く失いました。だからこそ少ない生き残りエースをかき集めて343空を創設せざるを得なかった訳だし、神風特攻隊も技量不足隊員が増えたことで戦果をあげれなくなったので選択した最終手段だったのですから海軍航空隊全体では技量低下を起こしたのは事実です

対して陸軍は攻勢の矢面に戦争後半まで立っていなかったし、運用も海軍よりまともだったので乗員の消耗も少なく、終戦ごろまである程度維持をしていました

神風特攻も海軍側が大々的にやり出して陸軍も追従せざるを得ない状況となった一面もあるのです

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質問した人からのコメント

2016/12/21 19:20:04

ありがとうございました

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AKIRAさん

2016/12/2017:25:11

343「紫電改のタカ」思い出しますね。
陸軍機は「加藤隼戦闘隊」くらいしか逸話がでてきません。
連載中に「隼 一平」が空母に着艦を試みなんとか成功しましたが「練度」の質が違ったのかも。三式戦「飛燕」は海外基地に行くまでに多くが墜落で失われています。昭和19年になると実質的に「編隊飛行」もできないパイロットばかりだったとききます。搭乗員の質というより訓練自体できなかったのでしょう。
日本の航空無線は故障ばかり、の話で陸軍は教育不足で「軍刀」を機内に持ち込み無線を阻害したが、海軍は電波の原理を教え、無線は良好だったという話も興味深いですよ。

kou********さん

2016/12/1912:59:18

海軍が太平洋で圧倒的な米軍相手に人間の限界を超えた悪戦苦闘をしている時に、陸軍は太平洋は海軍の担当だと言って保有機の40%しか前線に出しませんでした。

ビルマ方面ですら陸軍航空隊は後方に下がってしまい、爆撃作戦では海軍が嚮導機も援護戦闘機も出さなければならず、元々機数の足りない海軍は苦労したそうです。

陸海共同基地では、海軍が空戦のあと、徹夜で修理してまた出撃するのを見て、「海軍さんはイヤに飛行機を節約してお使いなりますなあ」と冷笑していたそうです。

そのくせ、陸軍の分担とされていた本土防空はブザマな惨敗。太平洋正面の大激戦で練度の高い搭乗員をすり減らしてしまった海軍を非難出来ませんね。

三四三を馬鹿にした回答がありますが、では一時的にしろあの時期にあれだけの戦果を挙げた陸軍部隊があれば教えて下さい。

kuronekofanさん

2016/12/1908:43:42

相対的には陸軍。
太平洋戦争初期は中国戦線の経験者が多数おり、後進指導に当たったパイロットも多い。

南方では、戦争後半から島々の護衛、輸送船の護衛は主に陸軍が担当した。航続距離が短い事もあったが、沿岸部に近かったので、撃墜されても生還する率は高かった。海軍は洋上戦闘で撃墜された場合、制海権制空権が無く救出が困難であった。
最終的にエースパイロットは陸軍が60名で38名生存、海軍は40名で半数生存ですから、エース級の経験まで積めれば生存率はかなりあったと考えられますが、陸軍機は航続距離が短い分戦闘範囲が限られ、また、操縦席周りの防弾は必須装備だった事も生存率を高めて、結果として相対的には練度を上げたと考えられます。

hdh********さん

2016/12/1902:27:12

海軍のほうが損耗が激しかったので、教官の数とレベルが落ちていました。

zwe********さん

編集あり2016/12/1915:57:02

個人的には陸軍ですかね
質問者さんも言われてる343も熟練を集めても大した戦果を挙げられてない・・・orz

陸軍は中国戦線等では戦争末期でも割と活躍してるようですし
四式戦がp51から中国の制空権を取り返したことも有名
てか、陸軍は末期の方が善戦してるのが目立つ気がする




補足
三四三を馬鹿にした・・・
いや、全国から搭乗員や整備員を引き抜いて新鋭機を優先的に配備させて・・・ここまでしたのにどう考えても戦果少なすぎるよね。大戦果とか言ってる豊後水道での戦闘も誤認ばっかじゃん(笑)

そして数ヵ月後には壊滅ですか

松山のみかん畑守っても戦果になんの寄与もしなければ熟練集めた意味もないよね

それなら九州や外地にいた一般の部隊の方がよく戦ってたよ

一時的にも・・・
上でも言ったけど85戦隊なんかは数や質で勝るp51相手に中国で制空権取り返してるから
三四三は内地に籠りきりだよな?
そこんとこよく考えようねwww

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