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異史氏曰:「天子偶用一物,未必不過此已忘;而奉行者即為定例。加以官貪吏虐,民...

chi********さん

2016/12/2620:23:24

異史氏曰:「天子偶用一物,未必不過此已忘;而奉行者即為定例。加以官貪吏虐,民日貼婦賣兒,更無休止。故天子一跬步,皆關民命,不可忽也。獨是成氏子以蠹貧,以促織富,裘馬揚揚。當其為里正、受扑責時,豈意其至

此哉!天將以酬長厚者,遂使撫臣、令尹,並受促織恩蔭。聞之:一人飛昇,仙及雞犬。信夫!」

促織の最後の段落<聊齊志異>卷四です。
日本語訳にしていただきたいです、よろしくお願いいたします。

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oha********さん

2016/12/2717:48:56

異史氏は言う:天子が偶々ひとつの物を用いると、用が済んだ後には、もう忘れてしまっているかも知れないのに、臣下の奉行は、すぐに、それを定例のこととしてしまう。それに加えて、官吏たちは貪欲で暴虐にふるまうので、人民たちは毎日(生活苦に追われ)一向に妻や子を売ることが衰えたり止むことはない。 それだから「天子が半歩歩けば、民衆の命に関わる。忽(ゆるが)せにすることはできない。独り成氏は、蠹虫によって貧しくなり,促織(こおろぎ)によって富み,衣服も馬も満足できるほど手に入れた。彼が里長に任命された當時の、責め打たれた時には,どうして此処に至ると想像できただろうか?(できたはずがない) 天子は、成氏に手厚い報酬を与え,遂に撫臣や、令尹まで,彼と並んで促織の恩沢を受けることになった。世間で、こういう言葉を聞く「一人が仙人として登ると、鶏や犬もそれに従う。(一人が出世すると一家眷属まで、その恩恵が及ぶ)」まことに信じられることだ。

貼婦賣兒:指因生活所迫,女房を質に入れ子供を売る。
扑責: 责打
一人得道,雞犬升天” [出處]淮南子

chielien_d9ff9a13ac61fdd72e8f16dさん 聊斎志異:促織の本文は、青空文庫にあります。異史氏曰く~、はありません。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001051/files/4938_27901.html

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