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竜骨・牡蠣を含む漢方薬は、カルシウムサプリとの併用に気をつける必要があります...

qua********さん

2017/1/917:31:01

竜骨・牡蠣を含む漢方薬は、カルシウムサプリとの併用に気をつける必要がありますか?

柴胡加竜骨牡蛎湯や桂枝加竜骨牡蛎湯には、1日量でリュウコツ・ボレイがそれぞれ3g含まれるようですね。

ボレイの主成分は炭酸カルシウムで、約90%を占めると聞きました。また炭酸カルシウムのカルシウム分は40%と聞きました。

この情報が正しければ、ボレイ3gのカルシウム量は、
3g × 90% × 40% = 約1,080mg
という計算であってますでしょうか。

リュウコツは調べられませんでしたが、同じようなものだとすれば、ボレイと合わせて2,160mgほどということになります。

大人が1日に必要なカルシウムが650mgほど、最大2,500mgほどだそうですが、
もし2,160mgも含まれているならかなり多く思えます。

カルシウム・マグネシウム・亜鉛のミックスのミネラルサプリを飲んでいますので、竜骨牡蠣を含む漢方薬を飲んでいる期間サプリメントを控えたほうがいいとなると、今まで摂れていたマグネシウム・亜鉛の摂取量が減ることになります。両方飲んでも短期間なら大丈夫でしょうけど、例えば3ヶ月以上どちらも飲むとなったらどうなのかと思いまして。

摂取の仕方によって吸収率も違うでしょうから、単純に数字で線引きはできないとは思いますが、併用については「基本的に」どのように考えたらよいでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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shi********さん

2017/1/1219:43:24

竜骨、牡蠣を粉末にして直接服用すれば、
天然由来なので元々幅のある数字ではありますが、
そういう計算方法もありうると考えます。

ただ、基本的にお湯で煎じておりますので、
生薬中の成分が全て漢方薬の煎じに抽出
される訳ではありません。
お話の計算通りではないと考えます。

漢方薬自体は複合体、コンプレックスとして
その効果を発揮します。漢方薬の成分は
分かっているだけでいくつという言い方を
しまして、成分はまだ一部しか分かっていません。
そして、柴胡加竜骨牡蠣湯なら、生薬を個別に
バラバラに煎じて煎じ液をカクテルしたものと
一度にごった煮で煎じたもの、両者は
イコールではありません。
何故かバラバラに煎じると効かないのです。

土瓶の中は未だにブラックボックスだと
いうわけです。非常に興味深いのですが、
この研究は容易ではありません。手強いです。

従いまして、竜骨、牡蠣の作用は実際にはカルシウム
だけをもって説明ができないのです。
柴胡加竜骨牡蠣湯を服用することはカルシウム摂取と
同義ではないので、サプリメントとの相互作用は
可能性も含めてわかりません。逆にサプリメントの
効果が漢方にどう影響されるかという問題に関しても
情報が無く、意見を申し上げられません。

サプリメント併用の可否は結論を出しかねます。

質問した人からのコメント

2017/1/16 14:47:43

生薬をバラバラに煎じても効果が無いというのは面白いですね。
竜骨牡蠣を含む漢方薬はこんなにもカルシウムを含むものなのか、他のミネラルとのバランスは問題にならないのかと思いましたが、すべてが抽出されているわけではないなら安心いたしました。ありがとうございました。

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