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最近発売された、『バブル期野村證券でいちばん稼いだ男』という本を半分程読みま...

ドンさん

2017/2/2423:24:07

最近発売された、『バブル期野村證券でいちばん稼いだ男』という本を半分程読みました。

著者の横尾氏曰く、バブル期は、野村證券が、トリプルメリットやウォーターフロントなどの相場を利用して、株価の上昇を牽引したらしいのですが、皆さんはどう思いますか?
一証券会社にそんな力があるのでしょうか?

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nih********さん

2017/2/2423:58:25

当時の野村證券にはありました。

「テーマ」といって、相場のテーマをおっしゃるような「トリプルメリット」とか「ウォーターフロント」という具合に社内会議で設定し、同社の営業セクションに徹底してお客様に該当株を勧めました。
当時は実際にそれでその方向に相場が動くくらい、野村證券は証券会社としてダントツに多くの客を抱えていたんです。

野村證券が設定する翌年の「テーマ」をいち早くキャッチして、先回りしてその株を買っておくという投資家もたくさんいましたし、経済雑誌はこぞって野村證券の「テーマ」を取り上げていましたので、これも流れを作る有力な援護射撃になっていましたね。

ただし勘違いしてはいけないのは、いかに野村證券でも世の中の流れに逆らって「テーマ」を設定して無理に相場を引っ張って、それが成功したようなことはなかったはずです。時代のにおいをかいで設定するのが成功する「テーマ」です。

世界的規模で同じように「テーマ」を設定して稼いだ話としては、ゴールドマン・サックスの「BRICs」がありますよね。
「BIRCs」が大当たりしたおかげで、ゴールドマン・サックスは莫大な商いを手にしています。

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