自然界は弱肉強食であり環境に適応できなかった生き物が滅びるのは当然。人間の森...

yos********さん

2017/3/402:57:01

自然界は弱肉強食であり環境に適応できなかった生き物が滅びるのは当然。人間の森林伐採により絶滅した動物も多数いて我々は自省します。しかし人間という生物の誕生とそれがもたらす環境の変化に適応できなかった生

物が滅びるのもまた自然の摂理である。

これって筋通ってると思いますか？

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epu********さん

2017/3/403:05:05

滅びた事で自省しておいて滅びた方を揶揄するのはどうかと。

どっちですか？
開き直りですか？
戒めですか？

破壊するのは自由です。
ただ、それで苦しむのは結局自分らです。

ある生物・植物の組織、細胞、生き方がヒトの病気や生活を改善する
事もあります。

ほとんどの人の発明・発見は動物や植物からのヒントからできました。

なので「絶滅してかまわない」のではなく、滅ぼしたあとからとんでもない
間違いをした可能性もあるのです。
その生き物により人類が想像し得なかった発見があるかもしれない
のですから。

だから単に滅んだ事へ「かわいそう」「残念」など感情的な事ではなく
生物界・人類の進化・進歩として重要なのです。科学的に。