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戦車の旋回について 戦車の旋回方法に下記3つの方法があります(あっていると思い...

pok********さん

2017/3/1113:24:13

戦車の旋回について
戦車の旋回方法に下記3つの方法があります(あっていると思います・・・)
・左右の履帯を前後に回転させる超信地旋回
・片方の履帯を止める信地旋回

・片方の履帯の速度を変える緩旋回
Q1.戦間期の戦車、カーデン・ロイド豆戦車又は軽戦車 Mkシリーズについて旋回方法は上記の内、"緩旋回"になるのでしょうか。
Q2.大戦中に活躍したユニバーサル・キャリアは真ん中の転輪の位置を変えることで[Osprey Publishing 出版 Universal Carrier1936~48 P438参照]旋回させていますが、戦間期のカーデンロイド豆戦車、軽戦車Mkシリーズ、ヴィッカース 6トン戦車シリーズも同様のシステムでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sgt********さん

2017/3/1116:50:20

A1
決定的な資料がないので推測です。
・カーデン・ロイド豆戦車:クラッチ・ブレーキ操向方式
・軽戦車Mkシリーズ:ブレーキ・ディファレンシャル(シングル・ディファレンシャル)操向方式

双方とも基本的には、片方の履帯を止める「信地旋回」です。
走行中に緩旋回を行うためにはブレーキを滑らす必要があります。
つまり、ブレーキを甘くかけるわけですね。
多用するとブレーキが焼けてしまうので注意が必要です。

A2
ユニバーサルキャリアーはクラッチ・ブレーキ操向方式の特性である「坂を下っている時(エンジンブレーキがかかっている状態)に走行を切ると逆操向になり重大事故を引き起こす」という欠点を無くすために、ハンドル切角が小さい高速走行時にはフロントボギーが傾く事による緩旋回をすることが出来るとともに、低速時の大舵角ではブレーキ・ディファレンシャル操向方式に切り替わるという2種類の操向方式になっています。

上記、ユニバーサルキャリアーの操向装置から最初の回答の「推測」をしています。
カーデン・ロイド豆戦車の操向装置の欠点をユニバーサルキャリアーで克服したとすれば、カーデンロイドは「クラッチ・ブレーキ」の可能性が高い。
軽戦車Mkシリーズ、ヴィッカース 6トン戦車シリーズはユニバーサルキャリアーの派生型に近いのですが、緩旋回機能がオミットされている可能性があるので「ブレーキ・ディファレンシャル」のみではないか?と、推測した次第です。

質問した人からのコメント

2017/3/17 22:57:47

解りやすい御説明と考察有難う御座います。
資料が少ない戦車ですので非常に助かりました。

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