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断熱材のセルロースファイバーとアイシネンの重量差は?

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ID非公開さん

2017/3/1416:44:02

断熱材のセルロースファイバーとアイシネンの重量差は?

セルロースファイバーとアイシネンで迷っています。
木造40坪(総2階)、瓦屋根(寄棟)だと、
例えば同じ厚みで施工した場合、セルロースファイバーと
アイシネンでは、どれくらいの重量差があるでしょうか?
壁は120mm厚、屋根(天井では無いです)は200mm厚です。
セルロースは重いようなので、躯体への負担や耐震性が
ちょっと不安です。
重さの計算方法がわからないので、詳しい方いましたら
教えてください。

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kit********さん

2017/3/1515:18:31

●セルロースファイバー
セルロースファイバーは、吹き込み密度を、
天井で25kg/m3、
外壁で55~60kg/m3
で施工します。

ですので天井に25kg/m3密度で厚さ20cmで吹き込めば、天井面積当たり5kg/m2、SI単位系で表現すれば、49N/m2です。

同様に外壁に60kg/m3密度で12cmで吹き込めば、外壁見付け面積当たり7.2kg/m2、SI単位系で表現すれば、71N/m2です。

●アイシネン
アイシネンの発泡後の密度は、カナダのアイシネン本社の発表している数値としては、0.5lb/ft3となっています。これをメートル系で表すと7.983kg/m3、凡そ8kg/m3です。

ですので天井に8kg/m3の密度で厚さ20cmで吹き付ければ、天井面積当たり1.6kg/m2、SI単位系で表現すれば、16N/m2です。

同様に外壁に8kg/m3の密度で厚さ12cmで吹き付ければ、外壁見付け面積当たり0.96kg/m2、SI単位系で表現すれば、9N/m2です。

●アクアフォーム
アクアフォームの様な現場発泡硬質ウレタンフォームA種3に関してはJISにも密度の規定はなく、施工による誤差が大きいせいか、メーカーの発表もありませんが、同じA種3に分類されるアイシネンとほぼ同様と考えてみ大きくは外れ無いと思います。

●実際の住宅での総重量の差

120m2のほぼ総2階建のモデル住宅の場合、天井面積68m2, 外壁面積(開口部を除く)140m2ですから、

セルロースファイバー 天井部:340kg、外壁部:1008kg
アイシネン 天井部:109kg、外壁部:134kg

40坪ですと、これよりは僅か多くなります。

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質問した人からのコメント

2017/3/16 15:27:50

まさに知りたかった回答でした。
とても助かりました。ありがとうございます。
重量差も考慮して検討したいと思います。

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yas********さん

2017/3/1417:45:35

セルロースファイバーのかさ密度は25kg/立米
アイシネンのかさ密度は不明ですが、B種硬質ウレタンフォーム保温板2種2号と熱伝導率が通っていますので、かさ密度は25kg/立米程となり同じ厚みであれば、重さは変わらないようですね。
ただし、ご存じだとは思いますが、発泡ウレタンは、空気中の水分と反応して加水分解します。スキーシューズや長く履いていなかったスニーカーのそこがぼろりととれたりといった経験はありませんか? 湿気の少ない北米では良いのでしょうかが、高温多湿の日本ではどうでしょうか。
また、難燃性ではありますが、火災時に有毒ガスが発生する懸念があります。外ばり断熱なら、室内にそのガスが入ってきにくいのですが、アイシネンは充填断熱ですので、火災時にはそのガスが屋内に充満するということもお考えください。

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