ここから本文です

新築を検討中です。 色々な情報があり整理しきれないのでお知恵をお貸しください...

y_m********さん

2017/3/1712:11:51

新築を検討中です。
色々な情報があり整理しきれないのでお知恵をお貸しくださいませ。

自然素材を活かした健康住宅のような家に魅力を感じるのですが、極端に自然素材ばかりにこだわり、初期費用やメンテナンスの負担が増えすぎるのは嫌です。
そこでいくつか質問です。

①現在の法律に適した素材を使ってどの程度シックハウスは起きているのでしょうか?

②換気は第3種が無難ですか?第1種でお勧めがあればお教えください。PM2.5を屋内にできるだけ入れたくないです。

③ウレタン吹付けの断熱を検討してますが、他にオススメがあればお教えください。

④ホウ素系防腐防蟻剤のデメリットはどんな点ですか?

⑤構造材にまで無垢材を使う必要がありますか?クロスなどの直接屋内に触れる部分はわかるのですが、内壁より外に集成材を使うことで人体に有害というほどの影響があるのでしょうか?

⑥家造りでお勧めの手法や設備、おすすめのハウスメーカー等もお教えいただけるとありがたいです。


それではご回答お待ちしております。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

閲覧数:
589
回答数:
8

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kit********さん

2017/3/1717:08:03

①シックハウスがどの程度一般的か?

色々の疾病、原因による症候群ですので、正確なところは難しいですが。。。

2013年の厚労省のシックハウス問題に関する検討会の議事録から北大の岸先生の発言部分のコピペをしたものです。札幌、福島、名古屋、大阪、岡山、福岡の6080軒の戸建て住宅を対象とした疫学調査の結果についての発言です。

『住宅当たりの有病率といいますか、有訴率ですね。シックハウスシンドロームですので、この有訴率で見ますと、6地域の平均では3.7%ぐらいなんですが、大阪が最も高く、それから札幌、名古屋、岡山、比較的低いのは北九州でした。
この有訴率をどういうふうに考えたかというところは後でまたもう少し詳しく申し上げますが、これはシックハウス症候群の症状がいつも、または時々ある居住者がいる住宅が日本全体で3.7%、地域によっては1.7%~5.4%なんですが、回収率が4割台でございましたので、もしも全く症状がない方が返答されなかったと考えますと、この半分ぐらい、すなわち100軒いたら1~2%ぐらいが有訴者がいる住宅かというふうに考えられます。』

と言っても、全てが建材に起因している訳ではなく、家具類や生活関連化学物質(洗剤、殺虫剤、接着剤、化粧品などなど)を含めたトータルな原因が含まれたものです。

報告書の中で建築界の者として私の注意を引いたのは、有訴率の最も低かった福岡では、戸建て住宅として木造建築が最も少ない地域であるという事実でした。

②PM 2.5 対策と換気方式

質問者さんやご家族の方が、こういう微小粒子状物質に敏感であるのなら、やはりそれなりの対策をされた方が良いと思います。自宅で過ごされる時間というのは、1日の半分ぐらいは占めるわけですから。

第3種換気の場合には、給気口からの外気の導入時のフィルター処理で、ある程度PM2.5対策の可能なレジストリも発売されています。かなりの圧力損失になるので、排気側のファンもそれに応じたものにする必要があります。

それから、日本では珍しいですが、パナソニックが第2種換気システムとして、PM2.5対応の給気ファンシステムを発売しています。粒子径2.0μmの捕集効率が95%, 0.5μmの捕集効率が81%だそうですので、悪くない数字ですね。そういう意味で、第2種換気もターゲットにされてください。

第1種換気は確かに、計画換気システムとしては優れていますが、住宅用のダクト類はローコストと言う条件が優先してか、大変掃除の難しい場合が多いですね。埃が溜まり、給気系統側、或いはシステムを停めると排気系統側のダクト内の結露も問題になり勝ちです。質問者さんの様なケースでは、お勧めしません。もっと敏感でない人達用のシステムですね。

それから、換気方式とは別に、空気清浄機でPM2.5対応の物を利用する方法もあります。一般的には家族の方が長く居る場所(居間など)に設置と言う事だと思います。

それから、PM2.5対応のフィルターを使った製品を利用されるなら場合には、通常以上にこまめなフィルター交換が必須ですので、手間、コスト共に留意すべきです。

③断熱材のお勧め

私は、ウレタン系の断熱材は極力控えます。ベストはセルロースファイバーでしょう。理由はここでは割愛します。

長くなるので、一旦切ります。

  • kit********さん

    2017/3/1723:50:51

    ④ホウ酸防蟻防腐剤のデメリット

    防蟻、防腐と言う目的で使用される以上、シロアリやかびや腐朽菌に対して全く無害ではその機能を発揮しませんので、有害である事は確かです。でもホウ酸が他の強力な殺虫、殺菌効果を持つ物質に比べて、比較的安全であるが故に、世界的にもこれらの目的でたくさん使われている事を理解すべきでしょう。

    LD50(半数致死量と言いい、投与対象生物の半数の死亡を引き起こす個体体重1kg当たりの摂取量)と言う目安で判定した場合、ホウ酸は、食塩とほぼ同じであり、我々が毎日飲むお茶やコーヒーに含まれているカフェインのLD50値よりも安全であると言われています。

    また、昆虫や微生物と哺乳類がホウ酸摂取に関して異なるのは、哺乳類の場合、腎臓の作用によってホウ酸が比較的短期間で、ほぼ全量排出される事です。

    セルロースファイバーや木材の、防炎、防蟻処理に使われるホウ酸が人体に有害である可能性は極めて低いと言えます。

  • その他の返信(1件)を表示

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

質問した人からのコメント

2017/3/24 09:25:18

ありがとうございました。勉強になりました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/7件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

mb3********さん

リクエストマッチ

2017/3/2211:32:24

①F☆☆☆☆(エフフォースター)は、無数の有害物質の中でシックハウス症候群の原因といわれるホルムアルデヒドとクロルピリホスのみを規制した建材であって、そのほかの有害物質は野放し状態です。政府は規制よりも換気装置の義務付けで有害物質を薄めるという方針で、シックハウスの危険性は全く改善されていません。
その証拠として、F☆☆☆☆の建材を使用しても新築独特の臭いは消えていません。
F☆☆☆☆の建材を使えば大丈夫という、ハウスメーカーの説明で、施主さんの方も家が原因でトラブルとは思っていないので、統計には乗っかってない潜在的なシックハウス患者はかなりの数だと言われています。頭痛とかが発生しても他の要因だと思っている場合が多いです。
こちらのサイトのビーカーの説明にあるように(http://www.goooodair.com/column/column02.html)シックハウスの予備軍でいる場合も多いです。
今は発症してなくても、今後発生する可能性は高いです。私、自身が50歳で突然発病しました。

②第一種でも三種でもフィルターが付いているのでそれよりも検討しなければいけないのがサッシです。掃き出しや引き違いのサッシはレールのところや合わせ、水抜きの穴などから隙間風が入りやすく、音や微粒子がどんどん入り込みます。換気装置が働いているので強制的に吸い込まれるという感じです。このあたりを検討しないと吸気口にはフィルターがあっても窓の隙間は無防備です。
うちはスライド系の窓は排除してます。絞め込むような窓にしてます。掃き出しタイプもFIX+外開きのコンビのサッシです。
個人的にはダクト式の第一種換気装置は使いたくないですね。10年くらいお住いの家を調査させていただくことが多いのですが、ダクトには埃とカビがびっしりと張り付いてます。ほとんどの場合が換気の際の音が気になったり、電気代がかかるので付けたり、消したりするそうで、切ると結露が発生してダクト内のカビの原因になるようです。
うちでは無垢の構造体、自然素材の建材でシックハウスの危険性を排除して、換気量を必要沿い低減にして第三種という形にしてます。高断熱ですし、換気口から寒い風が入るという感じはないです。

③ウレタン系の断熱材は他の回答にもありますが、火事が怖いです。難炎性高いのは単体での話で木材が高温で燃えていると一緒になって真っ黒い有毒ガスを出して燃えます。ウレタン施工の家の火事現場に遭遇しましたが、避難命令が出て、消防士さんが手が付けられないと言ってました。
シロアリの被害も報告されてます。食害というよりは巣を作られるといった感じです。お施主さんが急に家が寒くなったと連絡があり、調査して壁をはがすと大穴が開いてました。シロアリです。防蟻対策した施工が必要です。日本ではされていないという話です。ウレタンの施工業者やハウスメーカーにウレタンがアリにやられるという認識は薄いです。
現場施工のウレタンを本当に均一に吹ける職人はほとんどいません。酷いムラだらけです。
また、電線の銅を変質させる成分も出ています。
高いし、使わない方が良いと思います。
うちではセルロースファイバーを使用してます。

④多くの方が回答されてます。

⑤集成材は接着剤の塊です。接着剤は湿気、水分には弱いので外には不向きです。
構造体については、集成材を多用すると家一軒でドラム缶一本分くらいの接着剤を使用することになります。上記のF☆☆☆☆の話からしてもシックハウスの原因となります。
また、接着剤の接着能力については性能が確立されているわけではないです。極端なことをいう方は10年くらいで接着力は落ちるとのことです。
普段の生活の中でも接着剤は10年もすれば劣化が見られますよね。50年、60年集成材が安定しているとは思えません。
無垢の材は生えていた年月を超えて初めて最強の強さになると言われています。管理が良ければ長年に渡って、安定した性能を発揮できると言えます。

⑥勤務先は自然素材とダブル断熱にこだわる、この工務店グループの一員です。
http://www.opus-net.co.jp/
http://www.opus-net.co.jp/02kodawari/insulation03.html

自分の家は酷いシックハウスなので無添加住宅という家で高断熱にしてもらって建てました。

住宅設備はFRPのユニットバス、木製のキッチンや洗面化粧台はシックハウスの原因となるものが多量に出そうなのでタカラさんのホーロー系の住宅設備に統一してます。耐震ユニットバスとしても注目されてます。FRPのユニットバスは細いボルトの脚なので大きな地震の時は不安です。
家内の会社の人は大手のハウスメーカですが普通に使用していてもFRPのユニットバスがひっくり返りました。

プロフィール画像

カテゴリマスター

kam********さん

リクエストマッチ

2017/3/2123:05:29

①元々「シックハウス」を生み出したのは、マンションのデベロッパーとプレハブのメーカーだと言われていましたので、彼らが反省をして「適切な建材(法的な規制による)」を使用する事で、その発生率は低下しているはずですよ。

現在は規制されていない「家具類」の方が、原因物質になっている可能性はありますけどね。

②PM2.5に関して言えば、高性能フィルターさえあればほとんど取り除く事が出来ますので、換気の方式とは無縁ですね。

但し「熱交換型換気」を使わないと、せっかくの冷暖房のエネルギーを、無駄に屋外に捨ててしまう事になりますので、この点には注意をしてください。

③「現場発泡ウレタン」は余りにも欠点が多い材料なので、お止めになる方が良いですね。 特に燃えてしまうと「シアン化水素」により、室内の人間は確実に死亡してしますので、考え直した方がいいですよ。

④特段何もありませんよ! 哺乳類には「腎臓」がありますので、ホウ酸の危険性は塩程度でしかありませんが、昆虫に「腎臓」はありませんので(当たり前か!)体内に蓄積する事で命に係わるのです。

⑤「外に集成材を使う!」と言う言葉の意味が分からないのですが、基本的に接着剤を使用している製品は、どの様な製品であっても「屋外」に使う事は止めた方が良いですよ。 耐候性がありませんから、ボロボロになるのです。

⑥あなたが何に対して「優先順位」を置いているのか? の方が重要だと思いますけどね。

「補足」があれば「追記」が可能です。

アバター

ID非公開さん

2017/3/1809:58:24

この問題は気持ちの問題だと思います。従って、質問の①~⑥の答えが大事ではなく、どれだけ自分らしくを貫けるかだと思います。

私はシックハウスになってしまったので、自然素材の家を建てました。
しかしシックハウスにならない人にとっては、果たして自然素材の家を建てる必要があるか?というとそれは人それぞれ好みの問題だと思っています。

汚い手で触って作る料理を食べても大概は平気でしょう。
それならいいじゃんと思うか、いやそれはダメでしょうと思うか。そういう問題だと思います。

平気なら良いと思うのであれば実際にモデルルームに足を運んでみて、大丈夫なら大丈夫ですし、大丈夫でなければ、その時初めて考える。で良いと思います。
気分的に嫌だというのであれば、自然素材にこだわったHMで予算的にも納得できるところを探す。そういう風にHM探しをされてはいかがでしょうか。

ほとんどの人は自然素材の家があることも知らず、接着剤や薬品の危険性を知りもせず、HMを決めてる人が多い現状を見て、少しでも気づくきっかけになればと思い、私は知恵袋で細々と書き込みをしています。質問者様のように自然素材の家があることを気づいているのであれば、私は最後は自分の好みで選ぶのが良いと思っています。

num********さん

2017/3/1717:18:57

①一時期シックハウス症候群が大騒ぎになった分
24時間換気が義務づけられ、ほとんどのHMが
F☆☆☆☆建材を使うようになりました。
しかし、これは欧米に比べて著しく低い基準です。
日本の建築業界は、欧米にはないような
全国展開の大手が牛耳っていますので、
彼らに不利になるような政策はとれないのです。

イメージとしては、車の排気ガスが壁から
出ていると考えて下さい。
現在の車はかつての車より有害度は減りました。
それでも、燃料電池車の0には勝てません。
この差が新建材と自然素材とにはあるのです。
しかも、燃料電池ほど値段に差はありません。

花粉症などという病気は戦前にはありませんでした。
明らかに化学物質の氾濫と共に拡がっています。
家は人生の半分を過ごし、最も身近に接触する
媒体です。そこから出る化学物質こそが
アトピー・アレルギーなど現代病の主因なのです。
しかし、誰もが杉を恨んでマイホームを恨むことは
ありません。杉はずっと昔からそこに居るのに。
即効性のシックハウスのように逃れようのない
因果関係が認められた場合は別ですが、
上記のような遅効性のシックハウスを
業界が認めることはないでしょう。

②PM2.5の流入を防ぐ能力は給気口のフィルタ次第
ですので、第一種第三種に差はありません。
通常のマスクもすり抜ける粒子ですから、
窓の隙間や換気扇からいくらでも入って来ます。
家族が玄関を1日何回開閉するか数えてみて下さい。
換気システムよりも玄関にクリーンルームを設け
各部屋に空気清浄機を置く方が余程効果的ですよ。
今のは皮肉ですが、もし空気清浄機を置く場合は
発ガン性のあるオゾンを発する物は避けるべきです。

それよりも、建材の化学物質と結び付いて凶暴化
することの方を心配すべきです。
力を入れるべきは、屋内で飛散させないことと
無効化させること、排出させることです。
無垢材や漆喰、炭などの本物の自然素材には
その多数孔に吸着させ解毒させる力があります。
石油製品には凶暴化だけでなく、静電気を帯びて
ハウスダストを巻き上げる作用もあります。

排出力に関しても第一種ダクトレスと第三種に
差はありません。週一で家中のダクトの清掃除菌が
可能であれば、第一種ダクトフルは有能です。

③上記の理由から自然素材の炭化コルク、
セルロースファイバー、木質繊維をお薦めします。
ただし、それらを扱うことに慣れていて
精度の高い業者を抱えている前提ですが。

調湿効果のないプラスチック系は壁内結露を招き、
躯体の腐食やカビの繁殖をもたらします。
特に木材やコンクリートの乾燥が進む施行後は
躯体との境界面で結露が起こりやすいです。
吹き付けウレタンは躯体への追随性に欠け、
隙間ができやすく断熱欠損も起きやすいです。
結露により水を含むと加水分解で崩壊します。

また、躯体にこびりつくため解体時の分別に
手間が掛かって費用も嵩み、製造消費エネルギー
は断トツでとても環境に悪いです。
火災時には有毒ガスを出し、中毒による逃げ遅れ
やその結果としての焼死、後遺症を招きます。

④安全性の高いものを使用していれば
問題ありませんが、規定通りに地面から1mにのみ
施す場合は、飛翔できるカンザイシロアリへの対処や
断熱材への処方について尋ねた方がよいです。
プラスチック系断熱材は蟻害も普通に受けますよ。

⑤躯体に集成材を用いる業者は、内装下地に合板を
用い、下手をすると無垢床の下地に合板を使用し、
結果、四方八方から化学物質の汚染が進みます。

上記のように、集成材の躯体や石油製品の外壁は
静電気を帯びて砂塵を誘き寄せ、汚れの付着は勿論
PM2.5や黄砂、埃の侵入を促進します。

そもそも集成材は強度を接着剤に頼っており、
数字上の耐震性能は施行後減り続けて
接着剤の劣化と共に無に帰します。

無垢材は鉄やコンクリートと比べても
縦横の揺さぶりに強く、軽くて粘り強いため
耐震・免震・液状化対策の総合力に優れます。
また、製造後劣化の一途を辿る人工物に対し
伐採後50~70年は強度が増し続けます。
燃えても表面が炭化して延焼が進まず、
有毒なガスも出さず、そもそも無垢材こそが
最も耐災性能に優れた構造材なのです。

⑥他のご質問でお答えした通りです。
そちらのご返信への回答は改めていたします。


上記の通り、人工物は製造後の劣化は宿命です。
どれ程長持ちしても15年でみすぼらしくなります。
しかし、本物の自然素材を適切に用いれば
メンテナンスも大して変わらず、趣が出て
経年変化を楽しむことができるのです。

なんちゃって自然素材を中途半端に石油製品に
紛れ込ませても、その性能は食い殺されるだけです。
R1を農薬まみれのエサを与えた牛からの乳製品に
添加物をぶち込んだ商品から採っても
一向に健康に近づくことはありません。
良い物の採用より悪い物の排除、
自然素材の採用より人工物の排除の方が肝要です。

御家族のご健康のため、よくよくご熟慮願います。

sta********さん

リクエストマッチ

2017/3/1714:41:05

①個人差もありますので、はっきりと「どの程度」という統計は無いと思います。
なるべくグレードの高い木材、ノンホルムの接着剤を使った家にするしかないですね。
いろいろな新築をみてきましたが、コストの面からか、やはりローコスト住宅は入るとかなり強烈な薬品臭がする場合が多かったと思います。

②換気「だけ」であれば1種3種どちらでも構いません。極論で換気性能は同じです。一種のメリットは、空気清浄機能などを付加することで花粉やPM2.5などをフィルターで除去するので、家全体が空気清浄機の中に入ることと、熱回収するので冷暖房の効率が良い事です。とくにこの時期は、外から帰ってくるとくしゃみや涙が止まりますので実感できます。そういう症状に悩んでいるなら「高気密+一種換気」をお勧めします。
一種換気のデメリットは料理の臭いなどが全部屋に充満しやすいこと。本来一種換気の吸気口と排気口は家の正反対の面に1個ずつ取り付けるべきなのですが、昨今の高機能ユニット(空気清浄や熱回収機能等)の問題から吸排気口が隣り合っているものが大半です。こうなると風向きによっては排気した空気の臭いをすぐ横の吸気口からふたたび吸引してしまうことになります。
(一種換気の家は家じゅうに揚げ物の臭いがまわるなどと言われるのはこのためだと思います。熱回収機構で臭いが回収されるのではなく、吸排気口が隣り合っているのが原因)。

三種の場合は基本的に換気扇フィルターレベルなので、大きなチリやホコリは取りますがPMレベルのものはらくらく貫通します。DIYで空気清浄機用の高性能プレフィルターを付けている人もいますが、吸気口の抵抗を上げると計画的な換気ができなくなります。そもそも三種換気の場合は機密性を重視しないので、家の隙間や窓サッシの換気スリットなどからいくらでも入ってきますし。

③吹き付け断熱は高性能といわれていますが、正しく施工しないと効果を発揮できません。また吹き付け断熱メーカーの推奨方法が透湿シート協会で”絶対にやらないで”と言われる工法になっていたりしますので、施工方法は注意です。

参考)
http://www.ntba.jp/modules/weblog/index.php?cat_id=15

また内装全面に吹き付けてしまうので、地震などで建物が歪むと割れてしまうこと(元に戻らない)、また木材など内装をすべて覆い隠してしまうので、メンテナンス性がないこと、ぶっちゃけ手抜き工事しても吹き付けて隠せばバレないので信頼できる工務店・メーカーに依頼しましょう。

⑤これはこだわりの問題です。
集成材のほうが反り、あるいは強度としては上です。

⑥これはあなたの家の好みによりなので、別質問のほうが良いでしょう。たとえば、すべて無垢の純和風住宅が欲しい人に重量鉄骨のメーカー勧めても仕方ありませんし。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる