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借地権について質問です。

nao********さん

2008/6/1714:28:20

借地権について質問です。

駐車場として更地を借り、土地賃貸借契約を締結する予定でいます。
地主から「普通借地権はつかないよね?」」という質問を受け、「はい」と答えました。
『普通借地権は建物所有を目的とする』と理解していたためそのように答え、契約書にも『普通借地権は発生しないものとする』と記入しました。
すると、地主から「契約書の『普通』を消したい」とんぽ要望が来ました。
契約書から『普通』を消してしまうと、『借地権は発生しないものとする』となってしまいます。

駐車場として土地賃貸借契約を結ぶ場合、このような標記は何か借りる側にとってデメリットはありますでしょうか?
また、貸す側がそのように要望してきたのですが、何かメリットがあるのでしょうか?
ご教授をお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kap********さん

編集あり2008/6/1716:43:28

借地借家法で「借地権」とは「建物の所有を目的とする地上権又は土地の賃借権をいう」となっています。
http://www.houko.com/00/01/H03/090.HTM#s1

駐車場用地の賃貸借契約では、権利金の授受もないと思いますから「借地権」は発生しないのが普通です。
「借地権」が発生すると、そこに建物を建てることが出来るので、貸す側にとっては契約満了時にも土地の返還が難しくなるのです。
借りる側にとってのデメリットはありません。

追記ですが、普通借地権でない借地権には、定期借地権があります。
わざわざ「普通借地権」に限定する必要は無いと、気づいたのでしょう。


saisattoさんの回答について
>借地借家法で保護されない為、契約期間であっても
>大家から一方的に解約できる契約です。
これは誤解を招く記述です。
契約書面に解約条項を入れなければ、契約満了まで双方解約できない。(一方的に解約されることはない)
心配なら、明文化しておけばよい。

借地権は借地借家法で保護されているから、契約書に解約条項があっても大家から一方的に解約されることはないということなのです。
そもそも解約条項がなければ解約されません。わかりますか?

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

sai********さん

編集あり2008/6/1911:09:11

>このような標記は何か借りる側にとってデメリットはありますでしょうか?

普通借地権も借地権も同じです。
借地借家法で保護されない為、契約期間であっても
大家から一方的に解約できる契約です。

>何かメリットがあるのでしょうか?

借主としては、とても不安定な契約です。

つまり、もっと高く借りる人が現れたら、現在の契約を解約し
他に貸すことができます。

事業などに利用する駐車場の場合は
家賃の値上げなども関係するので問題です。


※勘違いしている方がいますので、補足

契約とは、解約が前提になっています。

賃貸借契約は、双方が解約する権利があります。
アパートなどの賃貸借契約期間は、2年が基本になっています。
しかし、入居者は2年以内に解約し退去することが可能です。

これも、ある意味で契約違反です。

また、相続が発生したり、売買(譲渡も可能です)・破産など
想定していない解約もあります。

つまり、いつでも解約はできるのです。

しかし、貸主からの契約解除ができないのは
民法の前に借主を保護する借地借家法が優先するためです。

※契約期間内の解約に伴う損害賠償や違約金は別途考えなければなりません。

つまり
『来月末で契約を解除したい』
と貸主から言われた時、借主は法律上どのような法律で対抗できるか?
が問題なのです。

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