ここから本文です

太平洋戦争のガンカメラ映像による機銃掃射を觀て日本を戦争に追い込んだ事を考え...

アバター

ID非公開さん

2017/4/1510:16:11

太平洋戦争のガンカメラ映像による機銃掃射を觀て日本を戦争に追い込んだ事を考えています
私は世論がそうさせたことが1番だと思っています

天皇でも内閣でもなく、国民の異論を許さない雰囲気、マスコミなどもありますが・・・

日清戦争で多額の賠償金を得ること
戦争すれば今の状態から打破できる雰囲気

あの戦争は誰の責任だと思いますか?

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

閲覧数:
151
回答数:
6
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

caeteiginさん

2017/4/1610:24:42

でもマスコミが勝てない、負けるかもしれないと書いたら検閲で発売中止になり、編集者は懲罰招集を受けるのでは、竹槍事件の事もあるし。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

bronzeedgeさん

2017/4/1606:47:05

戦争の責任は国民自身が8割、軍部が2割というところでしょう。

明治維新後、分家独立が自由になりました。それまでは農地の細分化による共倒れを避けるため、百姓でさえ家督相続制でした。家督相続できなかった次三男は、作男と同じ部屋住みで一生を終えるしかなかったのです。
さらに明治以降は、西洋医学の普及によって幼児死亡率も激減しました。
その結果、暮らしていけない分家が激増したのです。

明治期、私の家の周りには多くのアメリカ出稼ぎ者が居ました。現地では最底辺の暮らしをしていたのでしょうが、ひと財産築いて帰った者も多数います。
国内の工業が未発達なこの時期、こうした海外出稼ぎが「食えない分家」の唯一の希望だったのです。

しかし1913年カルフォルニア排日土地法、1924年排日移民法、オーストラリアの白豪主義などで締め出され、中国大陸が唯一ともいえる「ひと旗組」の希望だったのです。
しかしそこも清朝末から治安が悪化し、軍閥が乱立して商売が非常にやり難くなってきました。
そこで「日本軍による治安回復」の世論が醸成されてきたのです。
おりしも1925年からは男子普通選挙です。貧困層の声が政治を動かすことになったのです。

私の親戚や周囲には少なからぬ者が「大陸の夢」にかけて、中国に渡っています。
「中国大陸での治安確保」が大きな声となっていたことは容易に理解できます。
この声を軍部が利用したともいえるし、逆に世論が軍部を利用したともいえます。

当時の知識人は大多数が、日本軍による大陸での治安確保を主張しています。
他国の内政への干渉は侵略であるというのは、現在の常識であって、当時はそうではなかったのです。

というわけで、日本全体の空気が大陸進出を支持していた、としか言いようがないと思います。

zeze0621さん

2017/4/1606:08:06

「世論のせいだ、政府や軍はそれに動かされただけだ」という主張を是とするためには「政府や軍は世論に従わなければならない決まりがあった、世論を政府や軍がコントロールする手段はなかった」ということを立証しなければならない。

戦前の内閣は議院内閣制をとっていないため、内閣支持率によって内閣が判断を左右する義務はどこにもない。内閣は天皇を補佐する役割であり、国民を主権者としてその意志を実行する組織ではない。軍に至っては戒厳令を実施して直接政治を行う権限すら保障されており、国民の意志とやらに政府も軍も従う義務はない。また「憲政の王道」として国民に支持される多数党が内閣を編成するという大正デモクラシーの考え方を否定したのは当の軍部自身である。

さらに軍は大正末期の「陸軍パンフレット事件」からはじまるように国民世論の超国家主義化にはっきりと自ら手を染めている。

つまり「自分達で世論を焚き付け、しかも別に世論に従わなければならない義務もなければ世論を無視して政治決定を行なう権利が法的にしっかりと保障されているにも関わらず、政治決定の結果の責任を問われて『世論のせいだ』と言い逃れるのは筋が通っていない」という結論が成り立ちます。

2017/4/1602:11:16

最大、直接の責任は東條英機を筆頭にした陸軍ですね。平洋戦争の原因は国民、マスコミが戦争気分を煽ったから、と言う意見がありますが、これはネトウヨさんたちが当時の大日本帝国の軍国主義、侵略主義を弁護する為に言うウソ、あるいは当時の日本を知らない無知から来る誤解ですね。

当時の日本は今からでは想像出来ないほどの管理社会でした。明治維新後に興った新興宗教とも言うべき天皇教の国家神道を基礎に、陸軍主導で強烈な思想統制、言論統制、報道管制が行われていました。

天皇は現人神(あらひとがみ=人の姿でこの世に現れてきた神様)、その天皇が支配する日本は神の国、国民は神の民、軍隊は神の軍隊、悪いのはすべて外国、、、今のどこか北の国に似ていますね(笑)

こういう事を国民は軍・極右に脅かされて権力の使い走りに落ちぶれたマスコミから毎日の様に聞かされていました。そして政府は色々な法規で国民の意思、思考を縛り上げました。国民は見ざる、言わざる、聞かざる、、、

治安維持法、言論・出版・集会・結社等臨時取締法、治安警察法、宗教団体法、不敬罪、警察犯処罰令、陸軍刑法、海軍刑法、軍機保護法、軍用資源保護法、国防保安法、行政執行法、新聞紙条例、思想犯保護観察法、その他、、、

自分自身の考えを持って政府や軍の批判をしたらたちまち逮捕、投獄、拷問が待っていた。戦時中、ある東大教授が内輪の集まりで「ドイツは負けるだろう」「大本営発表は必ずしも正しくない」と言ったのをチクられ、有罪判決を受けています。

当時の有力者たちがどんな事を言っていたか、少し御紹介しましょう。

国粋主義の巨頭:徳富蘇峰「必勝国民読本」
「日本国を知る第一義は日本の神国たる事を知る事である。 日本の神国たる所以は、万世一系の皇室が日本を統治し給う為である。即ち日本は神によりて建てられた国である」

東京帝国大学法学部・筧克彦教授
「天皇は単に権力者たるに止まり給わず、信仰の源泉たる現人神(あらひとがみ)におわします。皇国の源泉は実証的事実の意味でいう歴史を超越し、神ながらの天皇戴く人民はことごとく神ながらの御臣である」

松岡洋右と並んで大日本帝国を崩壊させた国賊の一人である白鳥敏雄駐イタリア大使
「天皇教、宇宙宗教たる神道とは全宇宙を包容するものであり、その神は絶対真理を表現するものとすれば、単に日本の島や日本民族だけを対象にするものではない」

なお、「日本を戦争に追い込んだ」のは日本自身です。アメリカの挑発とかは枝葉末節。日本は独自の意思、判断で設定した国策に基いてあの戦争を始めた。これは私の「意見」ではなく、当時の政府、軍の資料にはっきり書いてあります。以下を御参考にどうぞ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131193742...

ejnp5639さん

2017/4/1510:53:02

質問者さんの主張も良く分かります。
「戦争は儲かる」という感覚、今でもある人はいると思います。
実際朝鮮戦争で日本は経済的に儲けました。戦争特需。
特にあの時代、今まで大きな顔をしていた中国やロシアをやっつけることにカタルシスを感じていたのかもしれません。
軍部に煽動されたと言えばそれも確かにそうです。
マスコミも軍部が支配した政府の宣伝役になって、国民は正しい情報を得ることができませんでした。
誰の責任が一番重いかとなれば、私は東條英機だと思います。
彼は民意によって決断したわけでは無いからです。
彼は独自の判断(世界情勢)から決断したことで、その分析力が不十分だったと思います。

kousa0033さん

2017/4/1510:32:38

民度の低い国民とメディア。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。