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遺伝子組み換え技術とクローニングについて整理できません。高校生物。 クロー...

ken********さん

2017/5/903:32:58

遺伝子組み換え技術とクローニングについて整理できません。高校生物。

クローニングはDNAの複製であり、遺伝子組み換えはある遺伝子を別の生物のDNAに組み込む事ですよね。

混乱の理由は

、二つの分野に共通してプラスミドというワードが出てくるからです。

プラスミドは、遺伝子組み換えとクローニングの二つでそれぞれどう働いて?いるのですか?
違う使われ方をしているのかどうかさえ混乱しています。わかりやすくどなたかお願いします。

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mum********さん

2017/5/1112:04:38

大学で生物化学を専攻しているものです。

まず、プラスミドとは大腸菌などの細菌の核外で自律的に増える染色体のことです。主に2本鎖の環状型をとります。

DNAのクローニングとは、組換え体を宿主細胞内で複製させ、目的の遺伝子のコピーを量産する技術です。ここで言う組換え体としてプラスミドを用います。プラスミドに遺伝子組換えによって、目的の遺伝子を組み込むと、宿主細胞内(核外)でプラスミドが複製すると同時に目的遺伝子もコピーされます。

つまり、プラスミドが遺伝子組換えで働くというよりは、遺伝子組換えされたプラスミドがDNAクローニングで働くという事です。

ついでに言うと、この技術を使って生物の性質を変換することもできます。
例えば、大腸菌に有害な毒素に耐性を持つ遺伝子をプラスミドに組み換え、菌体内で複製させると、大腸菌もその毒に対して耐性を持つようになります。この時、プラスミドは目的遺伝子の「運び屋」の役割を担うので、ベクターと呼ばれます。

お役にたてれば幸いです!

  • mum********さん

    2017/5/1112:12:54

    訂正です。
    「細菌の核外で自律的に増える染色体」と書きましたが、「細菌の核外で自律的に増えるDNA分子の総称」です。 つまり、プラスミドは細菌の染色体には組み込まれません。
    分かりにくくてすみません。

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h_e********さん

2017/5/1013:48:14

>クローニングはDNAの複製であり、遺伝子組み換えはある遺伝子を別の生物のDNAに組み込む事ですよね

ずれまくってます。そもそも両者は対義的な概念でも、排他的な概念でもないです。
あと、教科書的には「遺伝子組換え」が正しい表記では? 一応、文科省が定めています。

気が向いたら補足します。

mic********さん

2017/5/921:53:43

プラスミドはDNAの形態の一つです。wikipediaによると、「細胞内で複製され、娘細胞に分配される染色体以外のDNA分子の総称」だそうです。

別にクローニングや遺伝子組み換えを行うのに絶対にプラスミドDNAを使わなくてはいけないということはありません。ただ、プラスミドの「2重鎖のDNAが環状になっている」という性質がクローニングや遺伝子導入に便利だからプラスミドが多用されているだけです。

プラスミドというものが理解できていなくて混乱してしまうのなら、プラスミドをDNAと置き換えて読んでみてはいかがでしょうか。

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