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比喩表現が面白い文学、小説、作家を教えて欲しいです

nt1********さん

2017/5/3119:35:47

比喩表現が面白い文学、小説、作家を教えて欲しいです

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1,485
回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

lup********さん

2017/6/309:19:15

では「46番目の密室」の第四章より


「掛金なんだな?」と彼は私に念を押した。
「そうや。ほら、このドアにも鍵穴がないやろう。ドアが開かんということは、掛金が降りてるからやとしか思えん」
私がきっぱり答えると、火村はちっと舌を鳴らした。
「破るぞ」
「破る?」
「このドアをぶち破る」
いきなり乱暴なことを言いだすな、と思った。彼はそんな私の内心を読み取って、
「中へ入るにはそうするしかないだろう。俺はドラえもんじゃねぇんだから」
彼は一歩下がると、右脚を振り上げてドアに蹴りを入れた。


どうです?これw

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ベストアンサー以外の回答

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too********さん

2017/6/308:26:53

伊坂幸太郎の小説はいかがでしょう。

「気づけば貯金は底を突き、二百万円もの借金が出来上がっている。はじめはただの粉みたいなものが、工程を踏むと、ほらこんなにふっくらとしたパンに!といった具合だ。」
(首折り男のための協奏曲)

↑こんな感じ。

rus********さん

2017/6/222:03:16

ちょっと性的な比喩が多くて恐縮ですが…倉橋由美子はどうでしょう。


●『アマノン国往還記』より

「塔の足が一つに合するところ、あるいは塔の胴が二股に分かれるところ、つまり女性のもっとも女性らしい部分、ただし女性なら誰をとってもあまり変わりばえのしないその部分」(新潮文庫、P.17~18)
もちろんこれは女性器の比喩です。

「『魔法のソース』とでも呼びたい暗紫色のソース」(同、P.22)
これは恐らく醤油のこと。


●『スミヤキストQの冒険』より
「いうまでもなくこれは通常人目を避けてとりおこなうべき儀式であって、Qもそれを開始するに先立って型どおり周囲の状況を点検し、戸をあけて、廊下をやってくる人間のいないことを確認する程度の慎重さを示したのち、いっさいの他人を消去して想像力の密室をつくり、一人の創造的少女を横たえてその秘密の花をひらかせるのだった」(講談社文芸文庫、P.98)
男性のマスターベーションですね。

m54********さん

2017/6/100:10:11

江戸川乱歩の小説は、どれも作者独特の比喩表現を楽しめると思います。

jma********さん

2017/5/3123:31:00

作家 重松清さんです。

作品としてはハズレが少ないのでどれもおすすめできます。
おすすめできる理由がまさに、比喩表現が凄いからです。

あるあるを引き出すというか、痒いところに手が届くというか、この感覚をよく文字に起こしてくれました!ていつも感心してます。

一例ですが
『きみの友だち』
ねじれの位置
ライバル同士やけど親友同士な二人の関係性をこう書いてて感心しました。

重い話が多いですが、重い話でも読み進めてしまう要因の一つに、比喩表現の素晴らしさがあります。

kae********さん

2017/5/3121:55:06

作家で、
宮部みゆきさんです。

現代モノのミステリーなんかで、ほうってなりますよ。

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