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地役権の登記の要否

ho_********さん

2017/6/412:10:41

地役権の登記の要否

A所有の甲土地を要役地、B所有の乙土地を承役地とする地役権が設定されている場合において、AがCに甲土地を譲渡した場合、CがBに地役権を対抗するには地役権の登記がされていることが必要ですか?

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sky********さん

2017/6/412:40:20

地役権の随伴性については民法281条に規定されているとおりで、
要役地の所有権が移転すれば、それに伴い地役権も移転します。

この場合、地役権の登記がなくても承役地の所有者に対抗できるとするのが判例です。
つまり、Bは177条でいうところの、「登記がなければ対抗できない第三者」には当たらないということです。

  • sky********さん

    2017/6/413:13:45

    本問は要役地の所有権が移転した場合ですよね?

    要役地と承役地を取り違えた回答がありますね。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

bam********さん

2017/6/412:30:35

これは難しいご質問
177条の原則からCはBに地役権を対抗出来ないはず

ところが、抵当権の実行によって土地所有者が移転したケースについて対抗出来るとしたものがある(最判2013.2.13)

これは通行地役権の存続を争うものだったが、「通行地役権が存在する事は登記がなくとも外形上明らか」として通行地役権者は、当該土地の買受人に対して登記なくして対抗出来るとした

思うにその地役権が
①通行地役権と言う生活上必要なものだった事
②登記のもつ側面「対抗力」と「公示」の機能について、外形上明らかと登記と同じ効力を認めた事

がミソでしょう

これが外形上認識出来ないような地役権・・例えば「地下に土管が通っていて水を通している」などでは認められるかどうかわからない

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