ここから本文です

フェリーや旅客船というのは、船体整備をきちんとやれば 新造から50年以上経過し...

wnb********さん

2017/6/808:39:47

フェリーや旅客船というのは、船体整備をきちんとやれば
新造から50年以上経過しても、まだまだ活躍出来るものですか?

東京湾クルーズのROYALWINGは、昭和30年代に建造されて
瀬戸内航路で活躍した関西汽船の元くれない丸だと聞きました。

国内のフェリー会社はどこも大体、長くても20〜25年のサイクルで
就航船舶を新造船に切り替えていますが、
50年も使えるのに、もっと手前で新造船に切り替える、必然性や
必要性があるのでしょいうか?

閲覧数:
116
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

day********さん

2017/6/810:49:19

きちんと整備すればもちます。民間船、軍用船、関係ありません。
記念艦として残されている米英の軍艦は極端な例ですが、民間旅客船で96年生きた船もあります。(ドゥロス・フォス 1919-2013)
何が問題になるかというと、燃費と整備費、整備時間、そして法規制です。
ドゥロス・フォスの場合でも、石炭蒸気船(最初は貨物船)として建造されましたが一次大戦後に重油焚きに、二次大戦後にディーゼルに動力変更されています。より燃費がよい、手間がかからないものにエンジンを積み替えるのにかかる費用やその間運航できない事が新造と比較して新造の方がよければ、「まだ使えるのに退役」みたいな形になります。
で、某国へ中古で流れて魔改造されて転覆すると。
船体も頻繁に塗っても何しても、それなり劣化します。ドックに入れて切り貼りするだけお休みが取れるかどうかで最初の会社での寿命が決まります。国内の定期運行フェリーはそこまでお休みをとる余裕がない場合が多いです。
法規制は近年最大の敵でして、可燃物の規制、スプリンクラーの整備等々、これもドック入りする時間が確保できるかや、改造後も変わらぬ収益性があるか(定員減、積載量減、サービス低下で料金下げざるを得ないなどは困る)といった問題が出ます。

質問した人からのコメント

2017/6/11 08:18:31

ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

l25********さん

2017/6/1008:09:27

たしかに使えるか?
といえば50年でも60年でも使えます。
20年~25年で代替建造するのは経済的な理由と技術的な理由があります。


1、船舶のルールが変わる
タンカーの場合 ダブルハルといって側面が2重になってないと運航してはいけないというルールが新たにできました。
これに合わせるために大規模改造するよりも新造したほうが良いです。


2、部品が無くなる
船のエンジンも新しくなります。
サイクルは大体10年くらいでモデルチェンジです。
古いものは部品がだんだんなくなります。


3、税制の問題
減価償却は船の種類によって異なりますが10年~15年です。
減価償却が無い船を所有し続けると経営的には苦しくなります。


4、保険料
古い船ほど事故を起こしやすいので船齢が古くなると保険料が値上がりします。
車でいう「車検」のような検査も古くなると厳しくなります。


5、お客様からの要望
貨物船やタンカーは荷主から15年を超えると老齢船扱いとなり運賃を下げられます。
客船の場合は そんなことは無いですがやはり新しい方が良いですよね?



趣味で使うならば50年60年使うことも可能です。
商売で運航している船については18年~20年を目途に
代替建造をする方が効率的なのです。

yon********さん

2017/6/821:22:01

あります。

1日に6時間ほどちぃろちょろ湾内を飯を食わすだけの12ノット程度の遊覧船と、沿海と言えど、外洋並みの過酷な新日本海フェリーの船は、3倍の速力と10倍の搭載量が充実していて、稼ぎが違います。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる