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スターリンが推し進めた第一次五カ年計画について質問です。

nfk********さん

2017/6/1223:02:12

スターリンが推し進めた第一次五カ年計画について質問です。

スターリンは、ソ連を農業国から工業国へと転換させるために第一次五カ年計画を推し進めたそうだが、しかし、「カラーで見る 独裁者スターリン」というドキュメンタリーでは、スターリン政権下では、深刻な生活物資の欠乏や住宅不足、そして貧困の蔓延るといったことを取り上げていて、スターリンの政策は穴だらけだったというが、ここで質問です。
なぜ、スターリンの経済政策は穴だらけだったのでしょうか?

スターリン,独裁者スターリン,穴だらけ,スターリン政権下,欠乏,重工業,コルホーズ・ソフホーズ

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ベストアンサーに選ばれた回答

zez********さん

2017/6/1309:14:13

まずは重工業の整備です。食料生産はコルホーズ・ソフホーズでサラリーマン化させた農業労働者から安価に買い上げればよし、その食料を工業労働者に食わせて働かせれば労働力は確保できる。後は食料品を売って得た外貨で生産機械を買ったりしていけば、ものすごい勢いで重工業化が達成できる。と、まぁ、こういうのが第一次五カ年計画の基本発想です。
ですから生活物資だの何だのというのは判っててやってることです。迅速な重工業化のためにあえて切り捨ててるんですよ。
世界経済と密接にリンクして通常の経済ルールに則って政治を進める限り、比較優位の原則によって農業国は農業国であり続ける力がどうしても働いてしまいます。それを乗り越えるためには何らかの犠牲が必要で、ソ連はその犠牲を農民たちの自由と権利(そして、しばしば生命)で支払ったのです。元々社会主義体制は国民個人個人の生命や権利よりも社会主義の発展と共産社会の実現という大義を優先する体制ですから、国内的には帳尻は合ってたんですよ。

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