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乳中に対する鍼灸について教示下さい

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ID非公開さん

2017/6/1307:35:20

乳中に対する鍼灸について教示下さい

乳中への鍼灸は、禁鍼穴・禁灸穴として、一般には用いらない旨は存じてます。

他方ちまたでは、乳中にスポルバンを貼って、乳首の感度をあげる(いわゆるチクニーです)ことが、男女問わず行なわれておりますが、禁鍼穴・禁灸穴とされているのは、どの様な観点なのでしょうか?

同じ禁鍼穴・禁灸穴に、神庭という箇所もあることから侵してはいけない領域なのでしょうか?

因みに私は男で、現在スポルバンで乳首開発実践中です。

胃痛にも良いとも伺いますが、ご意見頂戴できれば幸甚です。

この質問は、40代の男性に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

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専門家

2017/6/1401:48:35

40代ではありませんが、
鍼灸に関するご質問なので回答させて頂きます。

禁鍼・禁灸穴に関しては、弁証により施療を行います。
例えば、三陰交や合谷なども禁鍼穴ですが、
ここに鍼を打たない鍼灸師はどれだけいるのでしょうか。
恐らく、ほとんどの鍼灸師はこの穴に施療をした経験があるでしょう。

この禁鍼や禁灸穴というのは、
施療の際に注意が必要な穴、と考えると良いかもしれません。

乳中に関しては、ここの鍼を打つ事で
感染を引き起こしやすいなどの理由で鍼やお灸は避けますが、
例えば、乏乳の方に抜罐(ばっかん = 吸い玉)を行うなどで
この穴を使用することがあります。

乳中は確かに陽明胃経に属する穴ですが、
ここに刺激を入れても胃痛効果はほぼないと思います。

またスポールバンは1.1mm程度刺入しますので
適切に消毒を行わないとやはり感染しますし、
また、布バンで貼るのでかぶれを起こすこともあります。
そういった点を十分考慮して個人の責任において使用されてください。


あなた様のお悩みが少しでも解消されますように。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/6/1407:14:38

    ご回答ありがとうございました。蝕瘡となるとの記述もございましたが、ご指摘のとおりだったのですね。

    お陰様で疑問氷解しました。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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回答した専門家

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山田 光敏

鍼灸マッサージ師

赤ちゃんから高齢の方まで、より専門的な施術を目指しています。

銀座にございます子宝治療院の院長をしております。 施術だけではなく、招聘教授として解剖学などを担当しております。 臨床としては生後1か月の赤ちゃんから104歳の高齢者まで診てきました。赤ちゃんはダウン症や脳性麻痺と言った障碍を持った赤ちゃんの発育援助...

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