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医師の花形、外科医の先生に聞きます。 外科ならば、全ての科を担当できると思...

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ID非公開さん

2017/6/1807:32:20

医師の花形、外科医の先生に聞きます。

外科ならば、全ての科を担当できると思いますが、どうですか?
内科医が外科に行くのは無理があるとして、逆は可能ですよね?

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

2017/6/1812:33:25

元外科医、今はなんでも診る田舎の開業医です。
確かに、外科医は術前検査として内視鏡をやったり、麻酔科医のいないところでは麻酔をかけたりするので、ある程度の循環器や呼吸器管理も出来ますし、術後のトラブルで肝機能異常の精査や、肺炎の治療、輸液管理、血糖管理などもしますので、とりあえずのことは一通り出来る人が多いです。救急当直もさせられますので、骨折の一時的治療も行いますのでギプスだって巻きます。
ただし、手術以外はどれも中途半端なんです。

内科外来で出くわすウイルス疾患や神経疾患の鑑別、整形外科的な痛みの鑑別、リウマチ系疾患や、それこそ長期にわたる高血圧や高脂血症、糖尿病などの治療も医学生に毛の生えた程度しか出来ません。

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質問した人からのコメント

2017/6/21 15:53:29

お忙しいところ、回答ありがとうございました。
手術以外はとおっしゃいますが、それこそ医師でしか出来ない技です。
さすが花形、謙遜する余裕を感じます。
ご活躍を祈ります。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/8件中

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編集あり2017/6/2010:29:32

手術は膨大な学問です。外科医はこの手術手技に労力の大半を使います。なので医学的知識は驚くほど陳腐です。
逆に内科医は医学的知識の習得と理解にその労力を費やします。医学は日々進歩しており、片手間で習得出来る物ではありません。逆に外科的な手技に関しては外科医と比べるともちろん雲泥の差です。
内科医が手術を出来ないのと同様に、外科医は医学を知りません。おそらく皆さんが想像している以上に外科医と内科医には医学的知識に雲泥の差があります。
まぁ外科医も、内科医もそれで良いと思っていて、お互いに足りないところを補い合って治療にあたっています。
外科手技も内科的知識も片手間には習得できませんからね。
なので内科医→外科医が難しいように外科医→内科医も難しいと思います。外科医は内科疾患のまともな診断も出来ませんので。
あ、別に外科医をディスっている訳ではありませんよ(笑)。得手不得手というやつです。

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2017/6/1919:16:42

専門性の細かさは承知したうえで、外科医は全科を網羅します。
内科の医師は縫合すらまともに出来ません。
外科医なら、歯科も可能と思われますが、歯科だけは別なので、ノアの箱舟に乗せるなら、外科医と歯科医で事足ります。
空席が2席しかない時、外科はもちろん最優先、ファーストクラスです。もう1席をどうしますか?その1席を内科医や麻酔科医に明け渡しますか?

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pwdhangさん

2017/6/1918:57:13

内科はなんでも知っているが、やれることはすくない。
外科はなんでもやれるが、知っている事はすくない。

お互い、助け合ってやっています。

2017/6/1917:23:53

専門科として診療をするのであれば

内科→外科と同様に 外科→内科も本来は無理です。
といいますか、腹部外科→胸部外科 への変更も無理でしょう。専門性ってそれほどまでに高いんです。
ただし無理を押して行うことは頑張れば可能です。
免許で縛られているわけではありませんからね。
その頑張りがあれば別に内科→外科でも可能ですよ。
そもそも最近の外科は腹腔鏡ばかりで内視鏡手術している内科医とあまり差が無い部分もありますからねw 内科医が外科に行って一番困るのは多分ですけど「体育会気質」だと思います。内科医は実はひとりひとりがかなりの独立気質なんです。

ですが、専門診療ではなく
一般の市中民間病院勤務で総合診療をする
僻地で全科当直をする
在宅診療(訪問診療)を行う
なんて場合を考えれば、外科医はかなりの分野をみることができる存在になります。
これは年齢が高い外科医に多い傾向で、昔は全科を一人で診ていたり、外科系内科系当直といって整形外科分野まで外科医がみていたりする時代があり(今でもそういうところが結構ありますが、最近は専門外はオンコールDrを呼び出すところも多くなっています)その名残なんです。実際在宅医の中には、ポータブルのエコーやレ線撮影機などを持ち歩き、在宅で内視鏡レベルまでしてしまうある意味スーパーマン的Drもいます。そんなひとはいわゆる「管」は全部扱います。腎瘻だろうが食道ろうだろうが腸ろうだろうがすべてこなしてしまうなんて人もいるのです。当然外科医なので縫うのはしますし上述整形外科部分も一定行えてしまいます。在宅なのでそれほど厳密な専門科レベルは要しません。もっともそこまでリスクを負うかどうかが一番の問題だったりします。専門外を行う一番のネックは「責任」なんですよ。

mand_ppさん

2017/6/1911:41:49

可能は可能でしょうが、きちんとできるかは微妙ですね…。
やはり何科を専門でやってきたかというのは、かなり重要です。

まぁ医者は転職先にも困らないことですし、そこまで違う科で働くことは無いと思いますけどね。

http://jouhoujiten.com/ishitenshoku1/

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