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双極性障害Ⅱ型です。処方されている薬の理解を深めたいのですが、一般的に他の皆さ...

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ID非公開さん

2017/7/805:22:45

双極性障害Ⅱ型です。処方されている薬の理解を深めたいのですが、一般的に他の皆さんは、どういった薬を処方されているのか、教えていただけないでしょうか?

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jui********さん

2017/7/805:37:38

あくまでも、一般論として、回答いたします。双極性障害の治療には、気分安定薬と抗精神病薬を中心に使われ、抗うつ剤や甲状腺ホルモン剤、ドパミン受容体作動薬が補助的に使われます。

双極性障害の治療の中心となるのは、「気分安定薬」と「抗精神病薬」の2つです。

気分安定薬は、躁における気分を抑え、うつ状態における気分を持ち上げるお薬です。抗躁効果・抗うつ効果・再発予防効果などが期待できるお薬です。このような薬としては、以下の4つの薬があげられます。

・リーマス(一般名:炭酸リチウム)
・デパケン(一般名:バルプロ酸ナトリウム)
・ラミクタール(一般名:ラモトリギン)
・テグレトール(一般名:カルバマゼピン)

統合失調症の治療薬として開発された抗精神病薬は、実際に使われていくうちに気分の改善効果がわかってきました。このため、双極性障害の治療薬として転用されています。

抗精神病薬は、抗躁効果や抗うつ効果を認める薬が多く、最近では再発予防効果も報告されています。双極性障害によく使われる抗精神病薬としては、以下の5つがあります。

・セロクエル(一般名:クエチアピン)
・ジプレキサ(一般名:オランザピン)
・エビリファイ(一般名:アリピプラゾール)
・リスパダール(一般名:リスペリドン)
・ロドピン(一般名:ゾテピン)

その他にも、

・抗うつ剤(リフレックス/レメロン・ジェイゾロフト・レクサプロ)
・甲状腺ホルモン剤(チラージンS)
・ドパミン受容体作動薬(パーロデル・ビシフロール)

などが使われることがありますが、あくまで補助的な位置づけです。双極性障害Ⅰ型の患者さんに抗うつ剤が使用されることはありません。

お大事になさってください。

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