ここから本文です

日中戦争、太平洋戦争は完全に日本が悪なのでしょうか?

アバター

ID非公開さん

2017/7/1312:17:51

日中戦争、太平洋戦争は完全に日本が悪なのでしょうか?

日本人の感覚は戦争を始めた日本が悪い!と思っている人が多いです。
確かに戦争を始めたのは日本ですが開戦しないといけない状況にしたのは欧米です。
元をたどればアメリカがWW1後の好景気に浮かれ、ろくな対策もせず不景気の波が来た世界恐慌が原因です。そして欧米のブロック経済です。日本やドイツはただ、ひたすら耐えろとでも言うのでしょうか? 満州事変も条約によって約束された日本の権益を脅かすような行動をしたり日本人居留民を迫害したりと中国側にも問題があります。
それでもやはり日本が絶対悪なのでしょうか?

補足もちろん日本は負けたらから歴史上、悪役になったのはわかります。そうではなく全て客観的に見た上でどうなのかという意見がほしいです。

閲覧数:
487
回答数:
15

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

wat********さん

2017/7/1923:39:11

悪ではありません。中国国民党との紛争を理由に経済制裁を加え、日本人を日干しにしようと企んだ列強。彼らの要求は江戸時代の日本に戻れ。満州、朝鮮半島への投資は放棄しろ。それはわしらがもらう。そういうことです。怒らない国はありません。そんなことに応じたら多くの国民が飢えることになります。今だったら優秀な産業があるので何とかなりますが、当時の国力では国民全部を養えないのです。
と、同時に、血税を注ぎこんで軍隊を維持しているのに、戦わずして降参など国民が納得するはずもありません。大損する資本家も大勢いたのです。彼らは政界や軍と密接な関係がありました。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/14件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

Night Headさん

2017/7/1801:06:44

日本は日本の事情に限ればそれなりの理由はあります。
ただし問題は政府が軍を統制できないのに国家の主権者
のように装っていたことだと思います。
日中戦争は政府から見れば”日本国である朝鮮”と支援している
”独立国たる満州国”を国際社会に承認してもらって守る
ためにやっていました。 いずれも当事者との条約であり、
責務としてです。
しかしその理解、承認は相手の中華民国はもとより、
ほとんどの大国はしてくれませんでした。
政府がいつまでたっても話をまとめられないので
現地で持ち場を守る在外日本軍が独自に政府のように
振る舞い始めました。
すなわち現地で政治、諜報活動、軍事作戦、経済活動
をするための組織を軍内に作り出した。
統制しようにもその根拠や保証を政府ができないので
グダグダです。
皮肉なことにこの時期、他国では政府や政党が強権的に
軍を統制する流れにありました。
すなわち政府の方針と軍隊の動きは一致しているということ
です。
そんな外国から見ると日本政府は口先とやることがちぐはぐで
何が本音かわからない、油断ならない。
軍隊は国を守ることが責務だから、当然その想定は外交的
破綻を含めた最悪に備えます。
そういうつもりで予算をあげて訓練をします。
しかし政府サイドからすれば軍の行動は政府の対外説明を
裏切るものでしかありません。
軍、政の相互不信なのでどちらも主導権を握って一体化を
図ろうとします。
けっきょくそれは天皇の統帥権(軍の指揮権)を認めさせ、
内閣の陸海大臣を現役軍人にやらせることで組閣を左右する
軍サイドの勝利に終わります。
しかし政府は消えたわけではない、ただ骨抜きにされ、
操り人形ではあったのです。
正直、この状態では日本は日本国という一つの存在ではなく、
軍>政府>国民というばらばらのものが天皇という共通語で
一体のように見えただけです。
それを善悪というのは難しいですが、犬を飼ってる
ご近所さんが怖いからと、自分も猛犬を飼ったらいうことを
聞かない、うちは争い事を望みませんといいながらやっとの
ことで犬をリードで押さえている状態。
飼い主の言うことは理想論か、遠回しな脅しか。
どちらにせよそう誠実には見えない。やはり備えは怠れない。

個人的にはね、日中戦争は中途半端な中国近代革命を終わらせて
新中国を生み出す下地だったし、大東亜戦争は東南アジアの
植民地を開放して結果的に独立への道を歩ませたし、戦後は
冷戦構造の中で日本は経済大国になったし、おおむね戦前の
目的は達成されたと思うんですよね。
犠牲になった英霊と民間人は生き返りませんから鎮魂と敬意を
払わなければなりませんが。
ただ、勝ったの負けたの、結果的によかった悪かったなんて
ものとは関係なく、国も国民も望まない戦争をする羽目に
なったという事実は揺るぎません。
その反省である、「文民統制」「政軍分離」「象徴天皇」
「平和憲法」は固く守らなければなりません。
善悪はその動機や結果に導かれがちですが、ぼくはプロセスの
間違いこそが一番注視すべきところかなと思います。

ali********さん

2017/7/1522:31:11

そうです

日本は宣戦布告しましたし
他国を侵略しています

これだけで説明は足りるでしょう

sar********さん

2017/7/1409:08:59

米国はニューディール政策ですが?

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

js4********さん

2017/7/1406:24:09

戦争は結果が全てです。だから負けた国は悪なのです。

まあ、それ以外にもツッコミどころは多々あります。戦略的に破綻しているのにヤケクソで開戦した事や、1943年半ばあたりで敗戦は確定しているのに、そこから自国民をさらに無駄死にさせた事、その筆頭として一般兵を玉砕させるなど、国民を国家が護れない時点で、その国に存在意義はありません。

絶対悪という言葉を持ち出す時点で、質問者に義務教育レベルの歴史が理解できていないと思いますので、お勉強からやり直してみてはと思います。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

yuu********さん

2017/7/1401:51:40

良いか悪いかはまず何に基づいているかをはっきりせねばなりません。
特にこういう道徳や価値観、思想が入り乱れる問題は尚更でそれがないままに個人レベルのことや下手なたとえを入れても迷走するだけです。
質問に関する戦争に問題があって、他の戦争、日清・日露は言うまでもなく、他国の戦争についても、どうして善悪になるかならないかを”論じられる”ものでなければ意味がありません。
「当時の具体的な事実の何に基づいて論じているか知らないか示すことができない」が、ともかく”戦後のプロの歴史家の多数が形成してきた通説”だから尊重しろも、結局この基本を理解してない狂人の戯言と同じようにです。

>満州事変も条約によって約束された日本の権益を脅かすような行動をしたり
満州事変も含めてしまえば、質問の主旨から外れるというかこれだけでややこしくなります。
ただはっきりしているのは、個別事例においても”武力行使そのものは違法”あるいは”悪”とはされていませんでした。
問題だったのは、陰謀(といってもこれは戦後明らかになったことで、だから正否は当時ではなく歴史学的にはになるが)だったことと、武力の規模が拡大させ過ぎたこと、これを口実に満州国建国をやったこと、更にそれらについて日本の外務省は説明を放棄して、早い段階で「軍部が勝手にやったこと」と無責任な説明をしたからです。

戦争の成否について論じるのは、当時の物差しとなるのはパリ不戦条約と慣習法でした。
この慣習法には「条約順守」があるのは言うまでもありません。
>日本人居留民を迫害したりと中国側にも問題があります。
日中戦争を論じる際に「中国兵は日本にいたのか」「中国人が憎むのは当たり前ではないか」などとドヤ顔で言い張る愚かな人間がこの知恵袋界隈にもいますが、だからといって現在外国人や外交使節(施設)、財産を侵害していい、などという理由はありません。
こういう理屈を用いる人は、明治維新を成し遂げてなお長らく不平等条約に苦しんだ我が国と人々が、だからといって在日欧米人の安全を脅かすような行為を奨励も賞賛も扇動もしてない自国の歴史をどう理解するのでしょうか。明治時代の日本人より情動的で文明人として劣ると評するしかありません。
勿論中国に対してもこれは同じことがいえ、だからこそ、日本のみならず列国は中国に軍隊を駐屯させていました。
ただ日中戦争で大事なのは、後世の歴史家がどれだけ適当な通説をなそうが、狂人がどれだけ振りかざそうが、あるいは誤魔化そうが、第二次上海事変によって始められた事実があることです。
日中両当事者のみならず、欧米諸国も共通の認識でした。
通説とやらもそれを尊重しろという狂人も、”何故国際法に通じたそうした列国と枢要な地位の人々の判断を無視して、根拠もなしの歴史家の俺様説が優越するのか”についてまともな説明もないどころか、その指摘さえ理解ができないのが実情です。
ですから、日中戦争について
>日本人の感覚は戦争を始めた日本が悪い!と思っている人が多いです。
重大な事実誤認があります。

日中戦争の問題点は個々人の政治判断の正誤をさておいて、国として問題だったのは「戦争を仕掛けられてそれを応じる立場になった正当性」とその立場に基づいて戦争を限定して終わらせる、という基本ができなかったことです。
これは昭和天皇が開戦初期段階で的確に言及されていたのに、戦後の歴史家と同じくらい低レベルな認識力しかなかった首相や外相、参謀本部は理解できませんでした。
結果日本は正当性を保つ機会を不意にしてしまったのです。
最初に入っておいてなんですが、たとえ言えば「殴られて、殴り返して抵抗を封じる」までは正当な自衛行為とされても、それ以上に「望む形で誤りを認めさせる、そのために相手がどうぼろぼろになろうが喧嘩は続ける」をしては、周囲は仕掛けられた側への理解も同情も失います。日中戦争での日本はまさにそれでした。
>もちろん日本は負けたらから歴史上
負けたから、ではありません。当時の段階で既にそうだったのです。

太平洋戦争は異なります。
>そして欧米のブロック経済です。
事実かどうか以前にそれは理由になりません。
パリ不戦条約で反しているからです。
ブロック経済だろうが、石油禁輸だろうが、それは不平等条約が不満だから外国人の合法権利を侵害してはいけないように、それが理由で戦争に訴えることは反しているからです。
だから、日本に非があるのです。

>全て客観的に見た上でどうなのかという意見がほしいです。
思想や民族性といったわけのわからないもの、それを自覚してないあやふやな理由ではなく、どういう事実認識なのか謎な歴史家の主張ではない、明確で客観的な基準としてあった国際法に基づけばこのようになります。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる