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加計学園問題、もううんざりしませんか?

nukata831さん

2017/7/1323:27:02

加計学園問題、もううんざりしませんか?

マスコミの偏った報道も、うんざりしませんか?

説明責任とか言いますが、内閣府とか、農水省とか、獣医学会とかのホームページを読めば色々な事実が分かりますが、読んでますか?

政権支持する場合の判断基準て、その政権が行っている政策で判断するものじゃないのですか?

安倍政権の外交は評価できると思うのですか、外交よりも加計問題の方が大事ですか?

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fevert703さん

2017/7/1708:05:33

無理やり安倍総理が関与したとしたいのではと思う事もありますが、最も問題なのは『加計学園問題』が日本の最優先課題かどうかという事でしょう。民進党をはじめとする野党にとっては最優先なのだろうと思います。

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diebos21846さん

2017/7/2014:10:04

なんだ、議事録というから国家戦略特区ワーキンググループのものかと思ったら日本獣医師会の議事録じゃないか。
日本獣医師会自体が当てにならないのだから、当然その議事録も当てにならない。
また週刊文春か。日本獣医師会といい、週刊文春といい悪質な印象操作ばかりしている。

2017.7.20 12:40更新
【加計学園問題】
山本幸三地方創生担当相「獣医師会側は四国の今治と決めつけた言いぶり」「私からは京都もあり得るという旨述べた」 記者団とのやりとり全文
http://www.sankei.com/politics/news/170720/plt1707200020-n1.html
山本幸三地方創生担当相は20日、学校法人「加計学園」(岡山市)による獣医学部新設計画をめぐり、事業者決定の約2カ月前の平成28年11月に日本獣医師会(東京都)の幹部に同学園の名前を挙げて「四国で新設することになった」と伝えたとする面会記録があったとする報道について、記録の内容を否定した。内閣府で記者団の質問に答えた。やりとり全文は次の通り。

●山本氏「(2016年)11月17日の獣医師会との会合ですけれども、私から『広域的に獣医学部が存在しない地域に限り新設を認めることになり、パブリックコメントを始めることになった。申し訳ないがご理解いただきたい』と発言いたしました。これに対して獣医師会側はそれは当然、四国の今治と決めつけた言いぶりで対応しておりました。私は獣医師会の言い分をずっと、前半は聞いていたところであります。したがって、記事で会合の概要というのが出ていますが、この獣医師会側の思い込みと、私の発言を混同したものでありまして、正確ではありません」
「また、私からは京都もあり得るという旨述べたところ、獣医師会側は『進めるのであれば今治市のみであることを明記してほしい』との発言もございました。なお、今治市の財政状況については従来、北村直人(日本獣医師会)顧問から調べるよう要請がありまして、今治市に聞いたところを概略説明いたしました。その際、あくまでも公募が大前提であるため、事業実施主体といった表現をしており、加計学園と特定して言ったことはまったくありません。京都の財政状況については話題にもなりませんでした」

ーー獣医学部を四国に創るようになったという発言はしていないのか
●山本氏「四国に決まったという発言は全くしていません。向こう側が当然そうだろうという風に思い込んで、いろいろ発言していましたが、私はじっと聞いていて、それで最後に京都産業大からも提案があるのでその可能性もありますよといったところ、そりゃ困るということで、進めるなら今治市だけと明記してほしいという発言が向こうからありました」

ーーメモは意図的に作られたということか
●山本氏「メモは全体の会合を一緒くたにまとめて作っているようで、そこは獣医師会側の思い込みで書かれた部分もあるということです」

ーー獣医師会側は全員が思い込みをしていたということになる
●山本氏「全員というか、最初から四国に(認可が)おりたという感じで対応していた。私のほうからは9日の審議会の広域的に存在しないところに限りということだけを申し上げて、パブリックコメントになりましたので、申し訳ないけどご理解くださいといって、あとは相手の言い分をきいていただけであります」

ーー「四国に」ということを切り取られてメモが出たことについてはどう思うか
●山本氏「その辺は非常に正確ではない、残念だと思います。というのは、京都もあり得るとはっきり私は言っておりまして、向こうからは『それは困る』というような話もありましたのでね」

ーー今治に限ってほしいというのは、その場で先方から話があったのか
●山本氏「それは前提でいろんなことを言ってました。良い大学ができないんじゃないかとか、いろんなことを言っていましたけれども。この席は獣医師会の言い分をじっくり聞くことだと思ってましたので、大体黙って、ずっと聞いていたということであります」

ーー12月8日に1校に限ってほしいという要望が向こうから来たのでは
●山本氏「これは11月17日ですから。それ以降、京都もあり得るということを、私も言ったこともありまして、それに危機感を覚えたのか、『1校に是非してくれ』というように、強くまた要請してきたということだと思います」

ーー山本大臣から加計や今治ということは発言したのか
●山本氏「加計というのは一切ありません。私はその点は十分注意していて、用意した文書でも事業実施主体という言い方で徹底しています。それを先方がそういう風に思い込んだということでしょう」

ーー大臣側にメモはあるのか
●山本氏「議事録というのはありませんが、京都にいったときに、『進めるならば今治に限ると明記してほしい』というようなことについては、後ろで聞いていた秘書官もメモ書きみたいに書いていたようでありますので、確かであります」

ーーメモを出すことはあり得るのか
●山本氏「メモっていうものではないからね。ちょっと走り書きみたいなことでしたから。それは確認した、私も覚えていましたけれどね」

ーーそういうものがないと水掛け論になるのでは。言った、言わないの話になる
●山本氏「何が? どこが? 京都もあり得るという話もしたんですから。四国ではないということもはっきりしていると思いますよ」

ーー今回のことについて安倍晋三首相や菅義偉官房長官とは協議したのか
●山本氏「そんな暇はありませんでした。私は昨日の夕方帰ってきたばかりですからね」

“決定前に今治市に伝達”報道 山本大臣の事務所が否定
7月20日 5時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170720/k10011065771000.html?utm_i...獣医学部新設
国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐり、山本地方創生担当大臣が日本獣医師会に対して設置場所などが決まる前の段階で、愛媛県今治市に新設する方針を伝えていたなどと週刊文春が報じたことについて、山本大臣の事務所は19日夜、事実関係を否定するコメントを発表しました。
国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐって、政府は去年11月18日から平成30年度に開設することなどを条件とする告示案を公表し、国民から広く意見を募るパブリックコメントを実施しました。
これに関連し、週刊文春は電子版で、山本地方創生担当大臣がその前日の17日に日本獣医師会の本部で藏内会長らと面会し、設置場所などが決まっていない段階にも関わらず、愛媛県今治市に学校法人「加計学園」の獣医学部を新設する方針を伝えていたなどと報じました。
これについて、山本大臣の事務所は19日夜、「獣医学部を新設する方針が決まった経緯について説明したが、四国に決めたとは言っていない。京都もあり得るという話をした。今治市の財政状況も要請により調べたところの概略説明をしたが加計学園という特定は一切していない」と事実関係を否定するコメントを発表しました。
山本大臣は先に国会審議で日本獣医師会が獣医学部の新設に強く反対していたことから、11月17日に日本獣医師会の本部を訪れ、藏内会長ら幹部に理解を求めたことを明らかにしています。

加計に決めた」政府決定2カ月前に山本大臣発言 議事録を入手
source : 週刊文春 2017年7月27日号
http://bunshun.jp/articles/-/3330
獣医学部の新設を巡る問題で、内閣府の山本幸三担当大臣が、政府が学校法人を決定する2カ月前に、加計学園に決めたと日本獣医師会に通告していた議事録を「週刊文春」が入手した。
獣医師会の議事録によると、2016年11月17日、山本大臣は、日本獣医師会本部を訪問し、会長ら役員に次の通り述べている。
〈獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった〉
〈四国は、感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった〉
四国では、加計学園が愛媛県今治市で獣医学部新設を目指しており、加計学園に決まったことを獣医師会に通告した形だ。
この日は、獣医学部の新設をどの学校法人が担うかを政府が決定する2カ月前だったが、この議事録により、「加計ありき」で進んでいたことが裏付けられた。
さらに、山本大臣は、
〈今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった〉
と、「加計学園」と明言して事業費の負担額を詳細に説明し、加計学園に決めた理由を語っていた。
加計学園、山本大臣はともに、小誌の事実確認に応じなかった。一方、山本大臣との会合に同席した獣医師会の北村直人日本獣医師政治連盟委員長を直撃すると、「詳細に自治体の負担額をあげて、『加計に決まった』と言われたので、驚きました。反対意見を申し上げた記憶があります」と答え、小誌記者が議事録を見せると、本物であることを認めた。
7月20日発売の「週刊文春」では、問題の議事録の詳細を報じる。あわせて教職員から学部新設に多数の反対意見が上がっていたことなどを紹介し、加計学園の経営実態や加計孝太郎理事長の知られざる素顔についても詳報する。

hskfbwj34658さん

2017/7/2009:18:22

2017.7.17 01:00更新
【加計学園 行政は歪められたのか(上)】
新設認めぬ「石破4条件」は獣医師会の政界工作の「成果」だった! 民主党政権でも献金攻勢…
http://www.sankei.com/premium/news/170717/prm1707170008-n1.html
「学部の新設条件は大変苦慮しましたが、練りに練って、誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました…」
平成27年9月9日。地方創生担当相の石破茂は衆院議員会館の自室で静かにこう語った。向き合っていたのは元衆院議員で政治団体「日本獣医師政治連盟」委員長の北村直人と、公益社団法人「日本獣医師会」会長で自民党福岡県連会長の蔵内勇夫の2人。石破の言葉に、北村は安堵の表情を浮かべながらも「まだまだ油断できないぞ」と自分に言い聞かせた。
石破の言った「文言」とは、会談に先立つ6月30日、安倍晋三内閣が閣議決定した「日本再興戦略」に盛り込まれた獣医学部新設に関わる4条件を指す。
具体的には
(1)現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化
(2)ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らか
(3)既存の大学・学部では対応が困難な場合
(4)近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討
の4つ。要するに、
▽新たな分野のニーズがある
▽既存の大学で対応できない
▽教授陣・施設が充実している
▽獣医師の需給バランスに悪影響を与えない
という内容だ。
このいわゆる「石破4条件」により獣医学部新設は極めて困難となった。獣医師の質の低下などを理由に獣医学部新設に猛反対してきた獣医師会にとっては「満額回答」だといえる。北村は獣医師会の会議で「(4条件という)大きな壁を作ってもらった」と胸を張った。
× × ×
愛媛県と今治市が学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部誘致を計画したのは平成19年に遡る。相次ぐ家畜伝染病に悩まされ、「獣医師が足りない」という畜産農家の切なる声を受けての動きだった。
だが、構造改革特区に何度申請しても却下された。ようやく構想が動き出したのは、21年9月に民主党の鳩山由紀夫が首相となった後だった。
民主党愛媛県連副代表で衆院議員の白石洋一は、民主党幹事長室で「今治市に獣医学部の枠を取れないか」と陳情した。幹事長の小沢一郎は自民党から業界団体をいかに引きはがすかに腐心していた。資金力のある獣医師会を揺さぶるにはちょうどよい案件に映ったのだろう。22年3月に特区申請は「対応不可」から「実現に向けて検討」に格上げされた。
慌てた獣医師会は、民主党衆院議員、城島光力と接触し、城島を会長とする「民主党獣医師問題議員連盟」を発足させた。22年7月の参院選では、民主党の比例代表の候補1人を推薦した。民主党議員に対する政治献金もこの時期に急激に増えている。
ところが、その後の民主党政権の混乱により、またも構想は放置された。それがようやく動き出したのは24年12月、自民党総裁の安倍晋三が首相に返り咲いてからだった。
× × ×
安倍は25年12月、「岩盤規制をドリルで破る」というスローガンを打ち出し、構造改革特区を国家戦略特区に衣替えした。27年6月、愛媛県と今治市が16回目の申請をすると、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)が実現に向け一気に動き出した。
絶体絶命に追い込まれた獣医師会がすがったのはまたもや「政治力」だった。
北村と石破は昭和61年の初当選同期。しかも政治改革などで行動をともにした旧知の間柄だ。日本獣医師政治連盟は自民党が政権奪還した直後の平成24年12月27日、幹事長に就任した石破の「自民党鳥取県第一選挙区支部」に100万円を献金している。
蔵内も、長く福岡県議を務め、副総理兼財務相で自民党獣医師問題議連会長の麻生太郎や、元自民党幹事長の古賀誠ら政界に太いパイプを有する。
北村らは石破らの説得工作を続けた結果、4条件の盛り込みに成功した。
実は北村には成功体験があった。26年7月、新潟市が国家戦略特区に獣医学部新設を申請した際、北村は「獣医学部を新設し、経済効果が出るには10年かかる。特区は2、3年で効果が出ないと意味がない」と石破を説き伏せた。石破も「特区にはなじまないよな」と同調し、新潟市の申請はほどなく却下された。
今治市の案件も4条件の設定により、宙に浮いたかに見えた。再び動きが急加速したのは、28年8月の内閣改造で、地方創生担当相が石破から山本幸三に代わった後だった。
× × ×
獣医学部は、昭和41年に北里大が創設以降、半世紀も新設されなかった。定員も54年から930人のまま変わっていない。この異様な硬直性の背景には、獣医師会の絶え間ない政界工作があった。「石破4条件」もその“成果”の一つだといえる。石破の父、二朗は元内務官僚で鳥取県知事を務め、鳥取大の獣医学科設置に尽力したことで知られる。その息子が獣医学部新設阻止に動いたとすれば、皮肉な話だといえる。
石破は、加計学園の獣医学部新設について「(4条件の)4つが証明されればやればよい。されなければやってはいけない。非常に単純なことだ」と事あるごとに語ってきた。ところが「石破4条件」と言われ始めると「私が勝手に作ったものじゃない。内閣として閣議決定した」と内閣に責任をなすりつけるようになった。
一方、石破は産経新聞の取材に文書で回答し、新潟市の獣医学部新設申請について「全く存じ上げない」、獣医師会からの4条件盛り込み要請について「そのような要請はなかった」、平成27年9月9日の発言についても「そのような事実はなかった」といずれも全面否定した。=敬称略。いずれも肩書は当時

加計学園問題の経過
http://www.sankei.com/premium/photos/170717/prm1707170008-p3.html
昭和41年(1966年) 北里大の獣医学部(畜産学部)発足
昭和50年(1975年) 愛媛県今治市が大学誘致を目指す学園都市構想を表明
平成15年(2003年) 文部科学省が獣医学部新設を認めないとする告示
平成19年(2007年) 愛媛県と今治市が構造改革特区を活用した獣医学部新設を政府に提案
平成22年(2010年)3月 鳩山由紀夫内閣で提案が「実現に向けて対応を検討」に
平成24年(2012年)12月 第2次安倍晋三内閣発足
平成25年(2013年)12月 国家戦略特区法成立
平成27年(2015年)6月4日 今治市が国家戦略特区を活用した獣医学部新設を提案
平成27年(2015年)6月30日 政府が獣医学部新設の4条件(石破4条件)を定めた「日本再興戦略」を閣議決定
平成27年(2015年)12月15日 今治市が国家戦略特区に決定
平成28年(2016年)3月24日 関西圏国家戦略特別区域会議で提案
http://www.pref.kyoto.jp/seisakuteian/documents/280608_32.pdf
・先端医療技術開発を⽀える獣医師を関⻄で育成し、製薬業界、⼤学等研究機関で活躍することを⽬的とする獣医学教育機関(獣医学部・大学院研究科)を新設する。
・獣医学部の新設・定員増は、⽂部科学省により抑制されているため、上記目的のための獣医学部設置について、この抑制解除を求める。
▶「大学、大学院、短期大学、高等専門学校等の設置の際の入学定員の取扱い等に係る基準」
(平成15年3月31⽇⽂部科学省告⽰第45号)
実施主体︓ 京都産業大学
実施場所︓ 京都府綾部市(新設キャンパス)、京都市北区(既存キャンパス)
連携施設︓ 京都府農林⽔産技術センター畜産センター(綾部市)、碇⾼原牧場(京丹後市)
平成28年(2016年)9月16日 国家戦略特区ワーキンググループで、獣医学部新設方針が事実上決定
平成28年(2016年)9月26日 文科省内で「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などとするメモが出回る。「官邸の最高レベル」という文書の日付は「平成28年9月26日」。
平成28年(2016年)11月9日 広域的に(複数の市町村に、という意味)獣医学部がない地域に獣医学部新設を認めるとの条件が追加
平成28年(2016年)12月8日 日本獣医師会が1校に絞るよう要請
平成28年(2016年)12月22日 「1校に限り」が決定
平成29年(2017年)1月4日 文科省と内閣府が、1校に限り認めるとする告示
平成29年(2017年)1月20日 国家戦略特区事業者に加計学園を認定

nkahgo346285さん

2017/7/2008:43:53

2017.7.19 01:00更新
【加計学園 行政は歪められたのか(中)】
日大総長「加計にろくな教育できっこない」 愛媛知事「じゃあ、あなた作ってくれるか?」
http://www.sankei.com/premium/news/170719/prm1707190003-n1.html
第1次安倍晋三政権当時の平成19年2月。東京・赤坂の料亭「佐藤」で、日本獣医師会顧問で元衆院議員の北村直人は、学校法人「加計学園」(岡山市)理事長の加計孝太郎と向き合っていた。
「愛媛で獣医の大学を作りたいんですよ。ぜひ協力してくれませんか?」
加計がこう切り出すと、北村は強い口調で「なぜそんなことを言い出すんですか?」と聞き返した。
加計が「息子の鹿児島大獣医学科の入学式に行き、設備をみたら20億~30億円でできそうなんですよ」と説明すると、北村は怒気をはらんだ声でこう説いた。
「そんな動機で獣医学科を作りたいなんて、とんでもない話だ。獣医学部創設には500億円はかかりますよ。教育を金もうけに使われたらたまらない。やめた方がいい!」
さらに北村が「親しい政治家はいるんですか」と問うと、加計はこう答えた。
「強いていえば安倍首相ですが…」
北村の脳裏に、安倍への疑念が刻まれた瞬間だった。北村は今も「全ては加計学園ありきなんだ」と息巻く。
だが、愛媛県今治市に加計学園が運営する岡山理科大の獣医学部を新設する構想は、安倍と加計の親交とは全く無関係の切なる地元事情から始まっていた。
× × ×
昭和50年、今治市は高等教育機関を誘致する学園都市構想を打ち出した。タオル産業の衰退などにより、人口減が続く地域を活性化させることが目的だった。松山大や東海大などの名も挙がったが、いずれも誘致には至らなかった。
加計学園の名前が浮上したのは平成17年の正月だった。今治市選出の愛媛県議、本宮勇は市内の友人宅で、小学校から高校まで同級生だった加計学園事務局長と久々に再会した。本宮はこう水を向けた。
「今治市で大学を誘致しているがどこも来てくれないんだ。お前のところの大学が来てくれないか?」
だが、事務局長は「少子化の時代に地方に大学を進出させるのは難しい」と首を縦に振らなかった。それでも本宮はあきらめず、その後も説得を続けた。事務局長はついに根負けして「人気があり、競争率の高い獣医学部だったら考えてもいいよ」と応じた。
同じ頃、知事の加戸守行は県内の公務員獣医師の不足に頭を悩ませていた。
11年の知事就任後、鳥インフルエンザなどの家畜伝染病が相次いだ。22年に口蹄(こうてい)疫が発生した際には各港で検疫態勢をとり、四国への侵入は水際で阻止したが、獣医師たちに不眠不休の対応を強いねばならなかった。
そんな中、本宮がもたらした加計学園による獣医学部新設の話は願ってもない朗報だった。加戸は「地域活性化と公務員獣医師確保ができ、一石二鳥じゃないか」と小躍りした。
加戸の大号令の下で愛媛県と今治市は獣医学部新設に向け、タッグを組んだ。目をつけたのが、元首相の小泉純一郎が肝煎りで創設した構造改革特区だった。
愛媛県と今治市は19年に構造改革特区に獣医学部新設を申請したが、あっさり却下された。農林水産省は「地域・分野に偏在はあるが、獣医師は足りている」とにべもなく、文部科学省は、歯科医師や獣医師に関する大学設置を認めないとする「15年文科省告示」を盾に聞く耳さえ持たなかった。
× × ×
愛媛県と今治市はそれでもあきらめず、毎年のように特区申請を続けた。
これに業を煮やしたのか、北村は22年春、獣医師会の権威で日大総長の酒井健夫と連れだって愛媛県庁の知事室に乗り込んだ。
「獣医学部を作るのなんかやめた方がいい。公務員獣医師の待遇をよくしたり、愛媛県出身の学生に奨学金を出したりした方が安上がりですよ」
北村がこう言うと、酒井は「奨学金をつけて東京まで学生を送ってくれたら日大で立派に育てて愛媛にお返ししますよ」と合いの手を入れた。
加戸は「こっちは手当たり次第、獣医師を採用しても足りないんだ」と説明したが、2人は納得しない。酒井は「加計学園が獣医学部を作っても、どうせろくな教育はできっこないですよ」と言い放った。これにカチンときた加戸は怒りを隠さずこう迫った。
「こっちは別に加計学園でなくてもいいんだ。じゃあ、あなたのところで愛媛に第2獣医学部を作ってくれるか?」
酒井と北村は押し黙ったままだった。
× × ×
加戸が獣医学部新設にこだわったのは、獣医学部・学科が東日本8割、西日本2割と偏在しているからだ。加戸は旧文部省出身で官房長まで務めた人物だ。文科省と日大、そして獣医師会の密接な関係は十分承知しているだけに、文科省や獣医師会の対応には怒りが収まらない。
「(現在のように)定員を水増しすれば、少ない教授で安上がりな授業ができる。ドル箱じゃないか。自分たちの大学で定員を増やすのはよいが、他の大学にはやらせない。商売敵ができるとおまんまの食い上げになるからじゃないのか」
第2次安倍内閣の国家戦略特区により、ようやく風穴が開き、10年越しの悲願がかなった。にもかかわらず、獣医学部新設にからみ、あたかも不正があったかのように報じられるのは我慢できない。
「『加計学園ありき』と言われているが、愛媛県と今治市は10年以上前から『加計学園ありき』でやってきたんだ。本質の議論がなされないまま、獣医学部がおもちゃにされるのは甚だ残念だ」
文科省から流出したとされる「首相の意向」などと記された文書に関しても加戸は「安倍さんと加計学園理事長が友達だと知っていたら、直訴してでも10年前に獣医学部を作ってもらっていたよ」と一笑に付す。
「行政が歪(ゆが)められたのではない。歪められていた行政が正されたんだ」
敬称略。肩書は当時

2017/7/2008:42:22

2017.7.20 01:00更新
【加計学園 行政は歪められたのか(下)】
文科省はサボタージュで抵抗しただけ…挙証責任果たせず「白旗」 「ご意向」文書の真意とは?
http://www.sankei.com/politics/news/170720/plt1707200008-n1.html
学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる批判が吹き荒れる6月26日、地方創生担当相の山本幸三は内閣府での会合でこう語った。
「この話は、去年3月末までに文部科学省が挙証責任を果たせなかったので勝負はそこで終わっている。半年後の9月16日に延長戦としてワーキンググループ(WG)で議論したが、そこでも勝負ありだった」
多数のメディアや野党は、首相の安倍晋三と加計学園理事長が旧知の仲であることから「加計ありきだった」という批判を続けている。その最大の根拠は、内閣府幹部職員が文科省職員に「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと語ったとする同省の内部文書だった。
ところが、「官邸の最高レベル」という文書の日付は「平成28年9月26日」。この時点ですでに獣医学部新設の議論は決着しており、安倍の意向が働くことはありえない。
では、日本獣医師会の強い意向を受けて、獣医学部新設を極めて困難とする「石破4条件」が27年6月30日の閣議決定「日本再興戦略」に盛り込まれたにもかかわらず、愛媛県今治市の獣医学部新設の特区申請が認められたのはなぜだったのか。
× × ×
国家戦略特区WG座長でアジア成長研究所所長の八田達夫は「4条件により制限は加えられたが、達成可能だ」と踏んだ。日本再興戦略で「獣医学部新設に関する検討」という文言が明記されていたからだ。
文科省は、農林水産省による獣医師の需給推計を根拠に「獣医師は足りている」として学部新設や定員増を拒み続けてきた。
八田はこれを逆手に取った。日本再興戦略を読み解いた上で「成長戦略につながる高度な研究や創薬など新たな部門に携わる獣医師の需要が明らかになれば、クリアできる」と理屈づけたのだ。
しかも日本再興戦略では「28年3月末までの検討」を農水省や文科省に義務づけた。八田はこれこそ最重要ポイントと考え、WGは両省に「再検討」を求めた。
だが、ここから文科省は猛烈なサボタージュを始めた。八田は内閣府を通じて文科省に検討状況を何度も尋ねたが、期限である「28年3月末」が過ぎても明確な回答はなかった。結局、WG会合が開催されたのは、期限の半年近く後の同年9月16日だった。
× × ×
WG会合では、新たな部門での獣医師需要について農水省は「特に説明することはない」と関与を避けた。文科省は「各大学で取り組んでいる内容だ」と従来の説明を繰り返した。
「家畜の越境国際感染症など、これまで対応する必要がなかった部門で需要が出てきた。新たなニーズに対応するマンパワーの増強が必要ではないか」
「新しい分野も既得権を持った大学の中だけでやろうというのはあり得ない。本来は28年3月末までに検討するはずだったのに、今になって需要の有無の結論が出ていないのは遅きに失している」
委員たちは矢継ぎ早に文科省を攻め立てたが、同省側はひたすら4条件をそらんじるばかりで挙証責任を果たせなかった。そこである委員が詰め寄った。
「文科省は需要の有無についてちゃんと判定を進めているのか」
文科省は「わが省だけでは決められない。政府全体で決めてほしい」と需要推計を内閣府に委ねてしまった。事実上の「白旗」宣言だった。山本の言う「勝負あり」とはこれを指す。
× × ×
では、この直後に作成された文科省の内部文書とは一体何だったのか。政府関係者はこう明かす。
「誰の目から見ても文科省はあまりに無残に敗北した。漏洩(ろうえい)した内部文書は、省内向けの敗北のエクスキューズ(言い訳)のために作られたのだろう」
では「総理のご意向」とは何か。WGの議論では一切登場しない。強いて言うならば「岩盤規制をドリルで崩せ」という国家戦略特区の大方針を指すのではないか。
× × ×
28年9月16日のWG会合で獣医学部新設の道筋は開けたかに見えたが、11月9日の国家戦略特別区域諮問会議では「広域的に獣医学部のない地域に限り新設を認める」という新たな条件が加わった。
これには理由があった。八田は10月末に山本にこう耳打ちした。
「獣医師会がまた厳しいことを言ってくる可能性がある。ニーズの高い地域に絞ることで反対勢力と合意しやすくしよう」
八田は「獣医学部の定員規制そのものがナンセンスだ」と考えていたが、座長の職務を通じて獣医師会の政治力のすさまじさを思い知った。山本も「早く岩盤規制を突破するには仕方ないな」と渋々応じた。
それでも獣医師会は猛反発した。獣医師会会長で自民党福岡県連会長の蔵内勇夫は11月22日の獣医師会のメールマガジンで「必ずや将来に禍根を残すであろう無責任な決定に対し、総力を挙げて反対して行きましょう」と呼びかけた。
蔵内らは12月8日、山本に直談判し、「新設は1カ所1校」とするよう求めた。やむなく山本も受け入れた。これにより新設は加計学園1校に絞られた。
前文科事務次官の前川喜平は「『広域的』という条件により京都産業大(京都市)が排除され、加計学園に絞られた」「行政が歪(ゆが)められた」と批判している。
だが、京産大副学長の黒坂光は今月14日の記者会見で「広域ということで対象外となったとは思っていない」と明言した。京産大とともに獣医学部誘致を目指した京都府知事の山田啓二も同日、こう語った。
「愛媛県は10年間訴え続けたのに、こちらは1年。努力が足りなかった」
果たして安倍政権は行政を歪めたのか。むしろ歪めたのは獣医師会であり、文科省ではなかったのか。獣医学部の問題の本質に踏み込まず、「安倍はお友達の加計を優遇したに違いない」という印象操作を繰り広げたメディアの罪もまた重い。=敬称略。いずれも肩書は当時

この企画は沢田大典、今仲信博、広池慶一、田北真樹子が担当しました。

2017/7/2008:40:40

国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)①
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/shouchou/1...
1 日時 平成28年9月16日(金)14:12~14:34
3 出席
<WG委員>
座長 八田 達夫 アジア成長研究所所長
大阪大学社会経済研究所招聘教授
委員 原 英史 株式会社政策工房代表取締役社長
委員 本間 正義 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
委員 八代 尚宏 昭和女子大学グローバルビジネス学部特命教授
<関係省庁>
浅野 敦行 文部科学省高等教育局専門教育課長
辻 直人 文部科学省高等教育局専門教育課長補佐
磯貝 保 農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課長
大石 明子 農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課長補佐
<事務局>
藤原 豊 内閣府地方創生推進事務局審議官

○藤原豊・内閣府地方創生推進事務局審議官
WGをスタートさせていただきます。
文科省、農水省にお越しいただきまして獣医学部の新設の問題ということでございます。学部、大学を問わず、これは去年の成長戦略の中でこの問題につきましては政府決定をしておりまして、当時、本年度中(平成28年3月まで)に検討ということなので少し時期をもう越えておるのですが、関係省庁とともに政府として宿題を負った形になっているというのがポイントでございます。
また、先週金曜日に国家戦略特区の諮問会議が行われましてまさに八田議員から民間議員ペーパーを御説明いただきましたがその中で重点的に議論していく項目の1つとしてこの課題が挙がり総理からもそういった提案課題について検討を深めようというお話もいただいておりますので少しそういった意味でこの議論についても深めていく必要があるということで今日はお越しいただいた次第でございます。
それでは八田座長よろしくお願いいたします。

○座長・八田達夫・アジア成長研究所所長
どうもお忙しいところをお越しくださいましてありがとうございます。
それでは早速御説明をお願いいたします。

○浅野敦行・文部科学省高等教育局専門教育課長
それでは、文部科学省のほうから説明させていただきます。
お手元に配付させていただいております資料を御覧いただければと思います。こちらのWGで前回、この問題について取り上げられたのが平成27年6月でございます。それを受けて、この2015年の日本再興戦略の中で、獣医師養成系大学・学部の新設に関する検討という中で、現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化しというのが1つ条件として、それから、ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らかになりというのが2つ目の条件。かつ、既存の大学・学部では対応が困難な場合にはということで、それが3つ目の条件として、留意事項として、近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討を行うとなっております。
資料2でございますが、これはもう既に提出をさせていただいております、もう1年半以上前になりますので、既存の学部の配置でございまして、特に四国地域については今のところ獣医学部は置かれていないという状況がございます。
資料3につきましても御説明させていただいておりますが、この設置等に係る認可の基準という文部科学省の告示の第1条第4号の中で、この獣医師の養成に係る大学等の設置もしくは主要定員増は除外されているということでございます。
資料4でございますが、平成26年6月に文部科学省に設置された有識者会議、獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議のまとめの中で入学定員のあり方についてもまとめられておりまして、定員管理の仕組みは継続すべきと言いながらも、定員管理の仕組みを維持する一方で、具体的な定員数については診療獣医師だけでなく、ライフサイエンスの新たな対応をすべき分野も含めて種々の増減要因等を総合的に勘案して決定することが望ましいというように述べられております。
こういった今まで提出させていただいた資料の中で、やはり資料1に戻るわけですけれども、3つ申し上げました条件、そういうものが今後整っていく中で、きちっとこちらとしても検討を進めていきたいと考えている次第です。
以上でございます。

○座長・八田達夫・アジア成長研究所所長
ありがとうございました。
それでは、農水省、どうぞ。

○磯貝保・農林水産省消費安全局畜水産安全管理課長
農水省のほうからは特に説明はございません。

○座長・八田達夫・アジア成長研究所所長
特にない。それでは、本間先生、どうぞ。

○委員・本間正義・東京大学大学院農学生命科学研究科教授
前にも議論して、獣医師の定員管理をどうするかということは水かけ論になっていて、我々として定員管理は必要ないという立場であって、一定の技術を持ち、資格が認められれば、獣医師になるかならないか、試験を受けて獣医師になるか、その仕事に就くかというのはマーケットが決めればいい話だという議論をずっとさせていただいているのですけれども、そこを詳しく議論する時間もないのですが、今治市のほうから出てきている話としては、例えば感染症対策だとか新しいニーズとして獣医師の養成が必要だということです。単なる定員増とは別のところにあるということ。そのあたりの見解についてはどうなのでしょう。国際水準ということ、特に感染症対策あるいは水産を含む獣医師の養成だとか、新しいニーズは相当にあると思うのですが、そのあたりについての文科省の御見解を聞かせて下さい。

○浅野敦行・文部科学省高等教育局専門教育課長
1つは、今、申し上げた再興戦略の改訂版の2015年の記載も踏まえまして、提案主体による構想が具体化した場合には近年の獣医の需要の動向も考慮しつつ全国的見地から検討を行うとしているところでございます。
幾つか論点というか前に御提出いただいた資料について、例えばまず1つ目は、国際的対応の可能な獣医師の養成ということがございます。これにつきましては、全国大学獣医学関係代表者協議会におきまして、全国国際獣疫事務局が定めた獣医学に関する教育内容を反映させたモデルコアカリキュラムを平成23年に定めて、各大学において教育内容の質の改善を図っております。各大学においてモデルコアカリキュラムに基づいて現在、公衆衛生学総論、公衆衛生学実習、食品衛生学等に関する教育研究も実施しておりまして、毎年公衆衛生獣医師というのは輩出をしております。
危機管理発生時の学術支援拠点につきましては、動物由来感染症の統御や家畜の越境感染症の貿易への対応は、一義的には国や県において担うものであります。国や県において危機管理対応を行う人材の養成については各大学においてモデルコアカリキュラムに基づいて人獣共通感染症学、動物感染症学等に関する教育研究を実施しているところであります。
3点目、獣医学の領域における人間運動生理学の応用についてはそのモデルコアカリキュラムに生理学や臨床学等の講義、演習が明記されておりまして各大学においてライフサイエンス分野での活躍できる人材の養成に取り組んでおりますがその具体的な需要は明確となってはおりません。
この3点について今申し上げましたように各大学でそれぞれコアカリキュラムで取り組んでいる内容であるのではないかと考えております。

○委員・本間正義・東京大学大学院農学生命科学研究科教授
いろいろな大学が新たな分野に取り組んでいるというのはそのとおりだと思うしそれは別に獣医に限らずどの分野でも新しいものは取り組んでいる。学問あるいは技術の進歩においてそうされているというのは十分承知していますけれども例えば家畜の越境国際感染症だとかこれまであまり日本の中では対処の必要がなかったわけではないと思うのですが需要が非常に出てきたという中で一定の人材の中でそれに割くというよりは新たなニーズが出てきたからにはそれに対応するマンパワーの増強というのは必要だと思うわけです。ですからその意味では既存の獣医学部でそういうところに回したらむしろ今のスキームの中ではその獣医学部の増員も必要かもしれないけれどもやはり特化した形での今治市のような提案の獣医学部というのはある種の差別化した獣医学部の創設ということで、これは今の時代に非常に求められているという気がするわけです。
なおかつ、需要がどれだけかわからないということなのですけれどもそれはもう少し提案者ないしはそれを取り巻く状況からきちんとヒアリングしていただいて早急にそこはお認めいただきたい。そういうニーズの把握はきちんとしていただいてこういう特化した獣医学部の創設ということを前向きに考えていただければと思います。

○磯貝保・農林水産省消費安全局畜水産安全管理課長
今の越境感染症などの対応ですけれども現実としましてはここ10年鳥インフルエンザとか口蹄疫の発生とかございました。それに対しては基本的には海外から入ってくるものですから水際の検疫を農林水産省の動物検疫所が行いかつ実際に発生した場合には法律に基づいて都道府県がまずは対処し日本中どこで起きるかわかりませんからどこかで起きた場合には例えば宮崎県で起きた場合であれば隣県は宮崎県から入ってくることの防止をしなければいけないのでまず自分の県をやりますけれどもさらにその外側の都道府県の獣医師が協力して対応してきているのがこれまでのこの10年ぐらい鳥インフルエンザ、口蹄疫の発生、特に鳥インフルエンザはたびたび発生をしていますけれどもそれに対応してきているという状況です。実際今働いているのはいわゆる公務員獣医師、水際を国がやり実際の発生には都道府県の獣医師が対応しているというような状況でございます。

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