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今、大学1年をやっているものです。 私は、英語の教員免許1種のため大学を送っ...

shi********さん

2017/7/1409:22:27

今、大学1年をやっているものです。
私は、英語の教員免許1種のため大学を送っていますが、大学卒業後、音楽の免許もほしいと考えております。いろいろ調べると大学院に入ると専修免許とかなんとか・・・。

大学で英語の教員免許1種をとった人が、別の教科で免許を取りに行くのは可能なのでしょうか?
そこら辺の仕組みが調べていてよくわからなかったので教えていください。
よろしくお願いいたします。

ちなみに、ピアノはコンクールに出ていませんが周りからコンクールに出ればいいのにといわれる程度のレベルです。これから、プロの方のレッスンを受けようと考えています。

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kke********さん

2017/7/1609:37:07

>大学院に入ると専修免許とかなんとか・・・。

☆教員免許の場合

・4大で修得した単位は、1種免許の単位として使うことを許可する。

・大学院で修得した単位は、専修免許の単位として使うことを許可するが、
1種免許の単位として使うことは認めない。

・専修免許を取得するには、同系列の1種免許の単位を全て修得済みであること。
(例1)中学英語専修免許を取得するには、
中学英語1種免許の単位を全て修得している必要があります。
(例2)高校音楽専修免許を取得するには、
高校音楽1種免許の単位を全て修得している必要があります。

・・・となっています。


→そのため、例えば、
大学院入学後に、履修・単位修得し、
中高音楽専修免許を取得する場合は、

・大学院修了&中高音楽専修免許取得に必要な32単位(修士論文を含む)

・大学院の付属大学など、4年制大学での履修・単位修得が必要な、
ピアノ演奏実技、合唱実技、音楽科教育法など、中高音楽1種免許取得に必要な単位

・・・以上の単位を、
大学院での履修・単位修得と、4大での履修・単位修得により、
それぞれ別々に、単位をとって揃える必要があります。


→ただし、例えば、

A大学院「大学院生の、大学の科目の履修登録は、
大学院での研究や修士論文作成に支障がでない範囲で、
何科目・何単位でも許可しています」


B大学院「大学院生の、大学の科目の履修登録は、
大学院での研究や修士論文作成に支障がでない範囲で、

ピアノ演奏実技、合唱実技、
音楽科教育法Ⅰ、音楽科教育法Ⅱ、音楽科教育法Ⅲ、音楽科教育法Ⅳ、

など、実技科目・演習科目・教職科目を除き、
講義科目のみ、1年間につき、最大5科目10単位まで許可しています」


C大学院「大学院での研究や修士論文作成に、全力を注いでいただきたいと考えておりますので、
大学院生の、大学の科目の履修登録は、一切認めておりません」

・・・といった感じで、
対応が、てんでバラバラです。


☆また、
大学院によっては、

(例)「本大学院で、中高音楽専修免許を取得できるのは、
すでに大学の時に、中高音楽1種免許を取得された方のみです。

中高音楽1種免許をお持ちでない方が、
本大学院入学後に、履修・単位修得して、
中高音楽専修免許や中高音楽1種免許を取得することは、
本大学院では、一切認めておりません」

・・・といった、
取得制限・履修制限をしている場合もあります。


→そのため、

「大学院に進学し、
一生懸命がんばって、無事に大学院を修了(卒業)できたけど、
結局、音楽免許は、とれませんでした・・・(泣)」

・・・という、
大変悲しい結末になってしまう可能性も、

十分、ありえます。


→ですから、

必ず、あらかじめ、
進学希望の大学院の教務部に電話するなどして、

「中高音楽1種免許は、持っていないのですが、
大学院入学後に履修して、取得できますか?」

・・・と、
しっかり確認しておいたほうが無難です。



☆上記のAタイプの大学院に進学する場合であっても、

例えば、

火曜5限に、
中高音楽専修免許を取得するのに必要な、大学院1年の「作曲法特論」
中高音楽1種免許を取得するのに必要な、大学3年の「音楽科教育法Ⅲ」
中高音楽1種免許を取得するのに必要な、大学2年の「指揮法概説」
中高音楽1種免許を取得するのに必要な、大学1年の「音楽理論Ⅰ」

・・・が、4つ重なってて、
どれか1科目しか履修できない!

・・・といったことが起きてしまった場合は、
音楽免許を取得できるまで、修士課程で留年して3年以上かかる場合もあります。


→大学の時間割や、大学院の時間割は、
毎年、変わりますから、

2年で取得できるか・3~4年かかるか。は、

実際に、大学院に入学して、時間割を見てみないと、
誰にもわかりません。


>大学で英語の教員免許1種をとった人が、別の教科で免許を取りに行くのは可能なのでしょうか?

☆教育職員免許法第5条別表1「教員免許の新規取得」をもとに、中学と高校英語免許を取得する場合

→教育職員免許法施行規則第20条では、

簡単に書くと、
(例1)
「中学英語免許取得に必要な教職科目・教科科目・教科教職科目の単位は、
卒業する時に中学英語免許を取得できる学部・学科・専攻で履修し、単位修得すること」

(例2)
「中学音楽免許取得に必要な教職科目・教科科目・教科教職科目の単位は、
卒業する時に中学音楽免許を取得できる学部・学科・専攻で履修し、単位修得すること」

(例3)
「高校音楽免許取得に必要な教職科目・教科科目・教科教職科目の単位は、
卒業する時に高校音楽免許を取得できる学部・学科・専攻で履修し、単位修得すること」

(例4)
「高校英語免許取得に必要な教職科目・教科科目・教科教職科目の単位は、
卒業する時に高校英語免許を取得できる学部・学科・専攻で履修し、単位修得すること」

・・・となっています。


→そのため、
都道府県教育委員会が、

「教育職員免許法施行規則第20条の規定にもとずき、
音楽免許を取得できる学部・学科・専攻で履修して、単位修得して下さい」

と、判断した場合は、


→単位が認められるのは、
日本国憲法・英語・体育理論・体育実技・情報処理・介護等体験の6科目のみとなり、

それ以外の教職科目(教育実習を含む)+教科科目+教科教職科目=合計59単位全てを、

音楽免許を取得できる学部・学科・専攻(通信制を含む)で、
全て再履修し、単位を全て取り直さなければならなくなる場合もあり、
ほぼ0からの再スタートとなってしまう可能性も、十分ありえます。


※「中学英語・高校英語を取得するために修得した教職科目(教育実習を含む)や教科教職科目の単位を、
中学や高校の音楽免許を取得するために必要な教職科目(教育実習を含む)や教科教職科目の単位として使っても良いかどうか」など、

もっと詳しいことは、

必ず、
県庁などに設置されている
都道府県教育委員会の窓口に行って、相談し、
詳しい指示を受けましょう。



☆教育職員免許法第6条別表4「他教科免許の追加取得」をもとに、中学と高校の音楽免許を取得する場合

→この場合は、

ア)音楽免許の「教科に関する科目」・・・ピアノ演奏実技や合唱実技といった実技科目の単位を必ず含めて、合計20単位以上
イ)音楽科教育法・・・8単位以上

合計28単位以上を、
昼間の通学の大学・夜間大学・通信制大学などで、追加履修・追加単位修得し、

県庁などに設置されている
都道府県教育委員会の窓口に行って、教員免許の発行申請すれば、
中高音楽免許を取得することができます。


※この場合、

・音楽科教育法以外の、残り全ての教職科目
・教科または教職に関する科目
・音楽の教育実習
・教職実践演習
・介護等体験

・・・の履修は、
全て不要です。


→もっと詳しいことは、
県庁などに設置されている
都道府県教育委員会の窓口に行って、相談し、
詳しい指示を受けましょう。


☆教育職員免許法第6条別表4「他教科免許の追加取得」で取得する場合、

(例)
A県
卒業した大学の、
ゼミ教員の書いた「人物に関する証明書」でもOKです。


B県
卒業した高校の、
クラス担任の書いた「人物に関する証明書」でもOKです。


C県
C県教育委員会の職員が面接を行い、
C県教育委員会で、「人物に関する証明書」を作成いたしますので、
「人物に関する証明書」の提出は、一切不要です。


・・・など、
都道府県教育委員会によって、対応が異なる場合があります。


→ですから、
とりあえず、まずは、

県庁などに設置されている
都道府県教育委員会の窓口に行って、相談し、
詳しい指示を受けましょう。



☆通学の大学・短大の場合は、

基本的に、

「科目等履修生の、
音楽科教育法などの教職科目や、
ピアノ演奏実技・合唱実技など、実技科目の履修登録は、
本学の卒業生のみ、特別に許可しています」


「本学の卒業生ではない方が、
音楽科教育法などの教職科目や、
ピアノ演奏実技・合唱実技など、実技科目の履修をご希望の場合は、
3・2年次編入または1年次入学をしていただく必要がございます。

本学の卒業生ではない方が、
科目等履修生として入学されましても、
これらの科目の履修は、一切許可できません」


・・・といった履修制限をしている大学・短大が、非常に多いため、


科目等履修生として、
通学の大学・短大に入学すると、

音楽免許の取得に必要な、音楽科教育法・ピアノ演奏実技・合唱実技を履修・単位修得することが一切できず、

どんなに一生懸命頑張っても、
音楽免許を一切取得不可能な場合がございます。



→そのため、

通学の大学で、音楽免許を取得する場合は、

基本的には、
3年次編入する必要があります。

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ベストアンサー以外の回答

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po2********さん

2017/7/1513:47:14

>大学で英語の教員免許1種をとった人が、別の教科で免許を取りに行くのは可能なのでしょうか?

大学院でも可能な場合がありますが、あまりお勧めできないと思われます。編入学や科目等履修生の方が良いかと思いますが…

免許には、専修免許・一種免許・二種免許の3種類がありますが…
専修免許は大学院修了程度、一種免許は大学卒業程度の学歴が必要で、これに加えて必要な科目を履修ていおく必要があります。

質問についてですが、学部で英語科の一種免許を取得した場合は、英語系の大学院研究科で英語科の専修免許を取得することは可能と思われます。しかし、音楽となると難しいと思われます。大学院の開講科目は一種免許を専修免許にする科目だからです。

つまり、すでにあるように学部の授業を受講することになります。
教職大学院などでは取得できることがありますが、この場合も大学院の開講科目ではなく、学部の科目を受講する方式をとっています。このため、最短での修了が不可能な場合もあるようです。

なお、別な回答者さんが、複数の免許を取得することに否定的な回答をしておりますが、私はそうは思いません。
教員養成学部などでは、複数取得することは可能であり、そのような取得をしている方を採用試験で優遇する自治体も存在しております。少子化などの関係から学校の小規模化が進み1人の先生が複数教科を担当することもあるからです。
ただし、それは中学校が主な話であり、専門性の重要視される高校の場合は優遇も期待できないでしょう。また、民間へ就職する場合は、怪訝に思われることはあると思いますが…

hor********さん

2017/7/1504:49:55

農業と理科、商業と公民のように隣接する教科の免許を持っている教員はたまにいるそうですが、英語と音楽みたいに関係ない教科の免許を複数持つことに意味があるかどうか。私は「英語と音楽と両方できる人は凄い」と尊敬されるのでなく、「こいつは何考えて生きているんだ?」と警戒され、軽蔑されることになると思います。ピアノが少し挽けるから音楽の教員免許も、って音楽の教員を思いっきり馬鹿にしていませんか。音楽の教員なら、相当の数の楽器が自由自在に使えて、声楽もできて、音楽理論や音楽史の文献もかなり読まないとならないでしょう。

kaj********さん

2017/7/1410:23:21

質問者様に音楽的な専門的な実力があるかどうかは別にして、制度上の話であれば可能ですよ。

そもそも教員免許って言うのは以下の3つの条件を満たせば取れます。
・免許用の単位を全て取得
・大学等の卒業資格
・教育委員会に免許申請
です。

まあ三番目の免許申請は書類を出すだけなのでおいといて、二番目の卒業資格って言うのは1回卒業してしまえば条件を満たします。
なので2つ目の免許からは単位が取れれば免許はどんどん取れるようになっていく訳です。

このため卒業を目的としない科目等履修生と言う学籍で大学に在籍してしまって、必要な単位さえ取れれば大丈夫ですよ。

ただし、大学院では無理です。
あくまでも可能なのは、別の大学で音楽1種の免許を取ると言う事が可能なだけです。

大学院の勉強は持っている1種を専修免許にランクアップさせるための物です。
専修免許って言うのは校長などの管理職になりやすい免許ですね。

普通の免許を持っていないのに管理職の勉強をしても意味が無いので、大学院の勉強は1種が無い人は基本的には出来ないようになっている訳です。

なので取ろうとするなら別の"大学"で単位を取るようにして下さいね。
長くなりましたが色々検討して見て下さいね。

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