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ABCDは、資金を出し合って建物を建築し、これを4名の共有とした。

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ID非公開さん

2017/7/1721:23:54

ABCDは、資金を出し合って建物を建築し、これを4名の共有とした。

(1)この建物の使用方法につき4名の間で合意がないにもかかわらず、Aだけが使用をしている。BCDは、Aに対してどのような主張ができるか。
(2) BCDはこの建物の売却を希望しているが、Aがこれに反対している。BCDは、いかなる方法をとることができるか。
(3)第三者Eが不法に建物を占拠し、登記名義を自己に移転させてしまっている。この場合、Aは単独でEに対して明渡請求や移転登記の抹消を請求することができるか。


A所有の甲土地は、B所有の乙土地に囲繞されている Aは、公道に出るため、長年乙土地を通行してきたが、Aが、購入した自動車で乙土地を通行するに至り、Bは出入口を塀でふさいだ。 Aはいかなる主張ができるか。


次の場合、Aに対して、他の者はどんな権利を主張することができるか。
(1) Bは車の修理店を営んでいる。Aは壊れた自分の車を修理するようBの店に依頼した。数日後、修理が終わったところにAがやってきて、修理代金はいま払えないが、とりあえず車は返してほしいと
言う。しかし、Bは、Aとそれほど面識があるわけでもなく、Aがほうぼうから借金をしては踏み倒す奴だ、などという噂もきいており、本当に修理代金を払ってもらえるか不安である。
(2) A社は最近業績が悪化してしまっていたので、ここ2カ月ほどの間、従業員Bらに給料も払っていなかったが、とうとうA社は3億円の負債を抱えて倒産してしまった。3億円の負債の内容は、C銀
行から借りた2億円、D信用金庫から借りた6000万円、卸問屋Eから原料のお米を買ったときの未払い代金3000万円、Bらの2ヶ月分の給料1000万円となっている。なお、倒産時の会社の資産は、原料の米3000万円分を含めて1億円であった。
(3)青年実業家Aは、交通事故で死んでしまった。残された妻BはC葬儀社に葬式の準備を頼み、その
葬式もとどこおりなく終わった。さて翌日、葬儀社の社員が葬式代20万円を払ってもらいにBのとこ
ろに行ったら、B宅には借金の取立てが押し掛けていた。なんと、Aには1億円もの借金があるのだ
という。Bにのこされた財産は500万円の家だけであった。
(4) BはAからアパートの一室を借りていた。ところが、Aはここを立ち退いてくれといってきた。 Bは以前、部屋の雨漏りがひどいのでAに修理を頼んだが、やってくれなかったので自分で大工を頼ん
で修理したことがあった。


Aは印刷業を営んでいるが、Bに借金を申し込もうと思っている。
そのさい、自分の持っている財産を担保として差しだそうと思っているが、どんな担保権を設定できるか。
従業員のためにもっている保養施設
①工場の敷地 ②工場の建物③従業員のためにもっている保護施設(別荘)④工場の壁に掛けてある掛軸⑤工場の中の機械⑥AがCに対し有する貸金債権

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ベストアンサーに選ばれた回答

くろさん

2017/7/1722:10:33

(1)この建物の使用方法につき4名の間で合意がないにもかかわらず、Aだけが使用をしている。BCDは、Aに対してどのような主張ができるか。

→ 明渡請求 金銭請求 差止・原状回復請求

(2) BCDはこの建物の売却を希望しているが、Aがこれに反対している。BCDは、いかなる方法をとることができるか。

→持分売却

(3)第三者Eが不法に建物を占拠し、登記名義を自己に移転させてしまっている。この場合、Aは単独でEに対して明渡請求や移転登記の抹消を請求することができるか。

→可能


(1) Bは車の修理店を営んでいる。Aは壊れた自分の車を修理するようBの店に依頼した。数日後、修理が終わったところにAがやってきて、修理代金はいま払えないが、とりあえず車は返してほしいと
言う。しかし、Bは、Aとそれほど面識があるわけでもなく、Aがほうぼうから借金をしては踏み倒す奴だ、などという噂もきいており、本当に修理代金を払ってもらえるか不安である。

→留置権を主張し代金引換を主張する

(2) A社は最近業績が悪化してしまっていたので、ここ2カ月ほどの間、従業員Bらに給料も払っていなかったが、とうとうA社は3億円の負債を抱えて倒産してしまった。3億円の負債の内容は、C銀
行から借りた2億円、D信用金庫から借りた6000万円、卸問屋Eから原料のお米を買ったときの未払い代金3000万円、Bらの2ヶ月分の給料1000万円となっている。なお、倒産時の会社の資産は、原料の米3000万円分を含めて1億円であった。

→債権の種類により破産管財人から弁済される順位が変わる この場合一番優先されるのは給与1000万、残り2000万が一般債権となり債権額に応じて分配される。

(3)青年実業家Aは、交通事故で死んでしまった。残された妻BはC葬儀社に葬式の準備を頼み、その
葬式もとどこおりなく終わった。さて翌日、葬儀社の社員が葬式代20万円を払ってもらいにBのとこ
ろに行ったら、B宅には借金の取立てが押し掛けていた。なんと、Aには1億円もの借金があるのだ
という。Bにのこされた財産は500万円の家だけであった。

→葬儀代は優先して財産から支払われる。

(4) BはAからアパートの一室を借りていた。ところが、Aはここを立ち退いてくれといってきた。 Bは以前、部屋の雨漏りがひどいのでAに修理を頼んだが、やってくれなかったので自分で大工を頼ん
で修理したことがあった。

→BはAに対して修理相当額を請求できる。


Aは印刷業を営んでいるが、Bに借金を申し込もうと思っている。
そのさい、自分の持っている財産を担保として差しだそうと思っているが、どんな担保権を設定できるか。
従業員のためにもっている保養施設
①工場の敷地 ②工場の建物③従業員のためにもっている保護施設(別荘)④工場の壁に掛けてある掛軸⑤工場の中の機械⑥AがCに対し有する貸金債権

→すべて抵当権を設定できる。

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大原 秀さん

2017/7/1721:55:19

1.(1)持ち分に応じた使用をさせろと請求
(2)BCD持分だけを売却する、共有物分割を請求する。
(3)保存行為につき単独で請求可能

2.よせやい

3.(1)留置権
(2)B一般先取特権 E動産売買先取特権 CD一般債権
(3)先取特権
(4)必要費償還請求

4.みんなまとめて譲渡担保

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