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地下鉄サリン事件は、なぜオウム真理教の犯行だとわかったのですか? 事件後に犯...

fhd********さん

2017/7/2413:36:01

地下鉄サリン事件は、なぜオウム真理教の犯行だとわかったのですか?
事件後に犯行声明でも出したのでしょうか。

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tbk********さん

2017/7/2506:59:35

地下鉄サリン事件の前年の1994年6月27日、長野県松本市で死者8名を出す「松本サリン事件」が起こりました。その現場の土壌分析を、陸上自衛隊の化学学校が担当していました。

松本サリン事件に続いて、オウムのサティアンが集中していた上九一色村で異臭騒ぎが起こりました。ここの土壌分析も陸上自衛隊化学学校が行いました。
するとふたつのサンプルの化学組成が完全に一致しました。サリンは人工化学物質でなので、その生成方法によってそれぞれ化学組成が異なります。その組成が一致したと言うことは、松本サリン事件の実行犯はオウムだということになります。
この情報を自衛隊は警察に提供しました。


報告を受けた警察は、上九一色村にサリンの精製プラントがあると推定し、1995年の3月22日に上九一色村の強制捜査を行うことを決定しました。
警察内部では、オウムが22日の強制捜査を予期して、なんらかのかく乱工作に出るという情報が事件の数日前に上がっていましたが、情報に具体性がなかったため予防措置を講じることはしませんでした(当時の国松警察庁長官の発言)。


ここで事件がおこれば、使われた化学物質がサリンであると判明した時点でオウムの犯行であるとサルでもわかるし、成分分析を行えば確定です。

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nic********さん

2017/7/2416:08:41

地下鉄サリン事件発生以前から、上九一色村のオウム施設周辺で異臭騒ぎや草木が枯れるなど地元民とトラブルになっていて、マスコミでも広く報道されており何か危険な化学薬品を合成しているのではと世間から疑いの目で見られていました。
警察も前から目をつけてはいましたが、徹底的な証拠を押さえられていませんでした。しかし、密かにオウム施設周辺から土壌サンプルを採取して分析をしていて、VXやサリンを生産していると分析結果がでた直後に地下鉄サリン事件が発生したのです。

you********さん

編集あり2017/7/2415:50:05

決定的な証拠がなかった。だからこそサティアンの強制捜索に踏み切った。
然しながら、あの頃は地下鉄事件以前よりVXやサリン、青酸ガスを用いた謎めいた殺人事件・未遂事件がたびたび起きており、それ以外にも化学兵器・細菌兵器の製造過程での異臭騒ぎや体調不良などでサマナ(信者)や周辺住民と度々トラブルを起こしていた。新宿の東京都庁を狙った爆弾テロ事件もあったり、このような形で既に世間的にも、これはどう考えてもオウム真理教の犯行だろうと真っ先に疑われていた。
結果的には、全国の教団施設から工業用のプラント設備、劇薬指定の薬剤の数々、土壌に付着したサリン残留物に加え、さらにはロシア方面から大量密輸した自動小銃や対戦車ロケット砲、軍用ヘリコプターといった宗教団体として「有り得ない代物」が次々と発見・押収されるに至り、やがて警察の入念な取り調べに"落ちた"実行犯が地下鉄へのサリン散布を自白し、恐るべきクーデター計画(日本国とその政府および皇室を滅亡させ、太陽寂静国として新生させる、東京から富士に遷都し、麻原彰晃が教皇として国家元首に〜)が白日のもとに晒されることになったのだった。

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