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福間の無機化学 炭酸ナトリウムと二酸化ケイ素を加熱する反応で、② 酸素と二酸化ケ...

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ID非公開さん

2017/8/2500:00:07

福間の無機化学 炭酸ナトリウムと二酸化ケイ素を加熱する反応で、② 酸素と二酸化ケイ素がくっついていますが、これは何に基づいているのですか?二酸化ケイ素は酸素が大好きなんですか?教えてください。

二酸化ケイ素,炭酸ナトリウム,酸素,無機化学,福間,塩基性酸化物,酸性酸化物

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lov********さん

2017/8/3121:56:14

リン酸カルシウム、二酸化ケイ素、炭素を混ぜて高温加熱すると、単体である黄リンの蒸気とケイ酸カルシウムと一酸化炭素が生じる反応

Ca3(PO4)2 + 3SiO2 + 5C → 3CaSiO3 + 5CO + 2P

これは、次のようなステップに分けると、より理解しやすいと思います。
---------------------------------------------------------------------------

Ca3(PO4)2を強熱すると、熱エネルギーによりCaO(塩基性酸化物)とP2O5(酸性酸化物)に分解します。
2Ca3(PO4)2 → 6CaO + 2P2O5

次に、SiO2(酸性酸化物) に対して、CaO(塩基性酸化物)が溶融状態で中和反応します。
CaO + SiO2 → CaSiO3

このように、高温で二酸化ケイ素SiO2は、酸化カルシウムCaOと中和反応をしたと考えるとわかりやすいです。


一方、生成したP2O5(酸性酸化物)は、高温で炭素Cにより還元され、単体の黄リンPの蒸気に変化します。同時に、炭素Cは酸化されて、COに変化します。

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