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実務での税効果会計をどうしたらよいものか・・・

jya********さん

2008/7/1723:52:46

実務での税効果会計をどうしたらよいものか・・・

わかりません。 どなたかお助けください。 私は税効果について概要は勉強はしました。
しかし、実際処理をしようとするとどこから手を付けたらよいかわからないのです。
会社は大会社の関連会社なのですが、4月から立ち上げたばかりの小さい会社で、
初めての4半期決算です。 このあと連結決算も行います。
ミロク会計を使っていて、一通り減価償却費や賞与引当金、貸倒引当金などの入力は
終わりました。 さて税効果・・・と思ったのですが、
勉強をしていた時は用意された数字ばかり扱っていたので、
どこから情報を集めてきたら良いの? 手順は?
など素人同然の自分の焦りを感じています。
周りに聞ける人もおらず、どなたか実務に詳しい方、
引継ぎをするお気持ちで教えていただけると嬉しいです。

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

don********さん

編集あり2008/7/2111:36:16

①四半期決算では、ⅰ年度決算と同じ方法、ⅱ年度決算と同じだがより簡便的な方法、ⅲ税前利益に年間見積実行税率を乗じる四半期特有の処理、が適用できるようです(「四半期財務諸表に関する会計基準」14、48。「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」15から23)。
②ⅲの方法をとるのなら、特に問題はないと思います。
③ⅰ、ⅱで計算するのなら、まず、法人税申告書の別表4、5(税前利益から課税所得の計算に関係するところだけ)をおおよそ作る準備をしないといけません。
実際に作らなくてもいいですが、別表に記載する数字が、一時差異、永久差異になるので、金額はいります。
④責任のある立場におられるようですので、きちんとした四半期決算と税効果の解説書をお読みになることをお勧めします。

〔補足〕
開業初年度の四半期決算なので、前期末の別表4、5等の数字を使って一時差異、繰延税金資産・負債を計算する処理はありません。
従って、、ⅲの方法をとるのなら、別表は考えなくてもよいと思います。
なお、ⅲでも、PLの法人税等調整額に影響しない繰延税金資産、負債は、原則通り計算します(設立当初の小規模なグループ会社では考えにくいと思いますが、もし、その他有価証券の評価差額等があれば)。

質問した人からのコメント

2008/7/22 23:31:42

降参 ご丁寧に補足まで付けていただいてありがとうございました。
お二人とも、わかりやすい説明をしていただいたので
どちらも私の中ではベストアンサーです!

結局、ⅱの方法で、自分で別表4、5の計算表を作ってみました。
何とか繰延税金資産を出すことができました。

”責任のある立場におられるようで”という言葉に
ハッさせられました。
これからも責任を果たせるようにがんばってみます。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tak********さん

2008/7/2002:30:44

①法人税の税務申告書の別表第4、第5を用います。大企業の関連会社ということでしたら、魔方陣等の税務ソフトを用いているか、もしくは税理士の法人税申告書のチェックを受けられるものと思います。
②別表第4、第5で加算留保/減算留保されているものが税効果の対象です。ご記載の文章から推測する限り、賞与引当金、貸倒引当金損金算入限度超過額、減価償却費損金算入限度超過額が該当するものと思います。
③別表第4、第5にはない項目が2つだけあります。事業税(所得割)とその他有価証券評価差額金です。
④繰延税金資産は、基本的に課税所得がなければ計上することはできません。
以上が情報の在処と手順です。
なお、いったん繰延税金資産を計上後は、下の方がお書きのとおり、四半期会計基準に従って処理します。

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