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テレビ番組やニュース番組の画像をちょっと加工してSNSに載せるのは犯罪ですか?著...

chi********さん

2017/8/2323:56:36

テレビ番組やニュース番組の画像をちょっと加工してSNSに載せるのは犯罪ですか?著作権の侵害ですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

axy********さん

2017/8/2417:51:18

公衆放送の一般ユーザーのSNSの投稿は著作権侵害にはなりません。

著作権法上、放送の複製利用で著作権侵害になるのは総務省から放送事業者免許を貰っている放送事業者になります。

放送事業者は著作権のプロなので業務上過失責任が取られます。一般素人なら「著作権法なんて難しい法律知らない、悪意は無かった」で通りますがプロの放送事業者は「知らなかった」では通用しません。

スカパーが地上波の歌番組を放送して無罪になった判決。

平成 10年 (ワ) 17018号 著作隣接権侵害差止等請求事件
主文 一 原告らの請求をいずれも棄却する。
http://tyosaku.hanrei.jp/hanrei/cr/4100.html
判決理由1部抜粋
「著作権法において、放送との関係でレコード製作者の複製権を制限する規定(102条1項、44条1項)が設けられたのは、
当時現に存在していたNHKや民放テレビ局・ラジオ局による「放送」を想定した上で、これらにおいては、①公共性と同報性とを強く有すること、②番組編成の一部としてレコードを利用するにすぎないこと、③アナログ放送であり、レコード購入に代替する音質のものを提供するものではないこと、④放送により消費者の需要を喚起しレコード購入を促進する側面を持つことなどの事情があることに照らし、レコード製作者と放送事業者との関係の合理的調整の観点から、右のような制限を認めることが妥当であるとの価値判断を行った結果であるから、右価値判断の前提となった利益状況が妥当しない通信事業については、たとえそれが無線通信の送信であっても、レコード製作者の複製権の制限が認められる「放送」には当たらないというべきところ、本件番組の送信は、その実態(前記第二、四2(二)(1)②アないしエ)からみて、右のような利益状況が妥当しないものであるから、著作権法上の「放送」とはいえない、というものである。」


また、公共放送に関しては情報料や広告料を得ない非営利利用に関して表現の自由や言論の自由の絡みがあるので著作権侵害を問うのは難しいです。

ドラマはDVD化などにより映画著作物と主張出来ない事はないですが、報道、ドキュメンタリー、バラエティ番組やスポーツは雑報や時事の伝達であり著作権法の対象となる藝術映像とは言い難い。
公共放送は社会的影響力があり、その番組に嘘やねつ造の情報があれば国民はその嘘やねつ造情報に洗脳されてしまいます。
公共放送の偏重、ねつ造などを一般市民が引用して検証できないと国民はマインドコントールされる危険があります。

ヒットラ、フセイン、カダフィ、中国、北朝鮮が独裁国家を作れたのはメディアの力です。彼らはメディア著作物を利用して権力側の都合の良い情報だけを大衆にばら撒き、その情報がおかしいと批評した人達を著作権や肖像権を口実に秘密警察を使い市民の言論を弾圧しました。かってこの国も「大本営発表のメディアは神聖で侵すべからず」と言う時代があり、メディアに疑問を言ったら特高警察に逮捕された時代がありました。

自由主義国家では著作権より報道(報道の自由・国民の知る権利)、批評(言論・表現の自由)、研究(学問・教育の自由)などこれらは日本国憲法の市民に与えられた基本的人権が優先されます。

著作権法
(定義)
第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
一 著作物
思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

(著作物の例示)
第十条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。
2 事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。

(引用)
第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

(営利を目的としない上演等)
第三十八条
2 放送される著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には、有線放送し、又は専ら当該放送に係る放送対象地域において受信されることを目的として自動公衆送信(送信可能化のうち、公衆の用に供されている電気通信回線に接続している自動公衆送信装置に情報を入力することによるものを含む。)を行うことができる。
3 放送され、又は有線放送される著作物(放送される著作物が自動公衆送信される場合の当該著作物を含む。)は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には、受信装置を用いて公に伝達することができる。通常の家庭用受信装置を用いてする場合も、同様とする。
4 公表された著作物(映画の著作物を除く。)は、営利を目的とせず、かつ、その複製物の貸与を受ける者から料金を受けない場合には、その複製物(映画の著作物において複製されている著作物にあつては、当該映画の著作物の複製物を除く。)の貸与により公衆に提供することができる。

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raw********さん

2017/8/2408:47:23

お宅に報道権は無いですよ。

set********さん

2017/8/2408:43:51

著作権侵害です。加工しなくても無断複製ですし、加工したらさらに「同一性保持権」も侵害します。

しかし、この段階では犯罪にはなりません。

著作権侵害が犯罪となるためには、著作権侵害をされた著作者(または正当な代理人)が自ら、訴えを起こさなければなりません。
著作者が気づいていない、または気づいても黙認している場合、犯罪になりません。

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