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体外受精についてお伺いしたいです。

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ID非公開さん

2017/8/2816:44:27

体外受精についてお伺いしたいです。

体外授精をして、凍結卵で妊娠することができました。
黄体ホルモンの薬を妊娠判定をもらってからも妊娠を継続させるために飲んでいました。
記憶が曖昧なのですが、注射もしたかもしれません。
最近、妊娠中の黄体ホルモンは胎児に影響があるとネットで見て心配しています。
ネットでは色んな情報があるので全てを信じることはできないと思い、性格的に悪い情報を見たら全て気にしてしまいそうで詳しく調べることができません。
体外や顕微授精をされた方、そのようなリスクは先生から説明されましたか?
また、知っていましたか?
どのような影響があるかも教えてほしいです。

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専門家

2017/8/2817:32:24

妊娠初期のエストロゲン製剤の使用に関して

初めまして。
『子宝マッサージ』『子宝ごはん』などを執筆しております山田と申します。
ご質問に関して回答させていただきます。

一般に体外受精で移植を受けた際にホルモン補充を行うことが多いです。これは妊娠の安定を図る目的で投与されます。
移植の仕方によって次のように大別すると、

・新鮮胚移植 : 投薬なし 〜 妊娠7週程度まで補充。
・ホルモン補充周期による移植 : 妊娠7~10週程度まで補充療法。
この際に使用する薬が
・エストロゲン製剤(エストラーナ、ジュリナ、プレマリンなど)
・プロゲステロン製剤(デュファストン、プロゲストン、ルトラールなど)
などでしょうか。

実は妊婦に対してエストロゲン製剤は全て禁忌、プロゲステロンも原則禁忌として書かれていると思います。それと、もう一つ書かれている文言があります。それは「妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。」(医薬品情報より)

なぜ、「危険性が明確」ではなく「安全性は確立していない」、という表現なのかというと

「FDA薬剤胎児危険度分類基準」Federal Register 44, 37434-37467

というアメリカFDAが発表した、妊娠中の女性が服用する事によって胎児にどの程度の影響が出るかという分類においてエストロゲン製剤はカテゴリーXに分類され、プロゲステロン製剤はB〜Xとなっているからなのです。

これは1940〜1970年代において使用されたエストロゲン製剤を多量に投与していた事によって障害を持った赤ちゃんが多く生まれた事に起因したり、お腹の中の赤ちゃんが女児だった場合、性同一性障害を引き起こしていたからで、FDAの発表も1980年と結構前のもの。

現在使用されている薬の多くは、問題が多発した頃とは中身が違いますし 、投与量も少ないので同列に考えるのは少し疑問に感じます。それ故に「安全性は確立していない」という表現になっています。

また、妊娠中は妊娠黄体からエストロゲンやプロゲステロンが大量に産出されています。この不足分を補う程度であれば問題は起こらないものと考えられています。ですから、日本では40万人近い体外受精児が生まれていますが、1940〜1970年代に起きた性同一性障害の発生は今のところ報告が上がっていないようです。


気になさるなら8週を超えるころからはその使用をどうするか考えれば良いと思いますがいかがでしょうか。


不安があればかかりつけ医に相談されると良いですよ。不安の解消もまた妊娠の安定のために必要な事ですから。


あなた様のお悩みが少しでも解消されますように。
そして、元気な赤ちゃんが産まれますよう心からお祈りしております。

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山田 光敏

鍼灸マッサージ師

赤ちゃんから高齢の方まで、より専門的な施術を目指しています。

銀座にございます子宝治療院の院長をしております。 施術だけではなく、招聘教授として解剖学などを担当しております。 臨床としては生後1か月の赤ちゃんから104歳の高齢者まで診てきました。赤ちゃんはダウン症や脳性麻痺と言った障碍を持った赤ちゃんの発育援助...

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1〜1件/1件中

2017/8/2817:26:16

体外受精のホルモン補充周期で妊娠しました。
妊娠してからも内服を続け、毎週受診する度にプロゲデポーを注射してました。

医師からは胎児への影響について説明はされませんでしたが、私もネットで調べて気になったりしましたね。
確か生殖器に影響があるとか…?(ここは曖昧です)
でも、そのネット記事の中で「医師が必要と判断しての処置」と言う文面を見て、それ以上不振がらずに内服を続けました。

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