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マンション購入か、賃貸か、どちらが得ですか?

hirokazushihokohappyweddingさん

2017/8/2909:53:35

マンション購入か、賃貸か、どちらが得ですか?

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yc_atanakaさん

2017/8/2910:40:14

不動産コンサルタントの田中です。

マンションは購入と賃借、どちらが得かという命題は、
いろいろな方が議論しているようですが、

どちらが正しいということはないというのが正解です。


不動産業界の方は、「賃料と同額の元利返済額ならば、買ったほうが得だ。なぜならば、資金流出は金利分だけだし、資産が手元に残るからだ。」とおっしゃいます。

一見、きわめて合理的に見えますが、
投資理論で言うところの現在価値という考え方を入れると、
必ずしもそういえないこともあるのです。

これは金利などによって大きく評価が変わるということを意味します。

さらに、資産(不動産)が手許に残るとはいっても、
購入金額より大幅に価格が下がっているかもしれませんし、

マンションがスラム化してしまうような場合、
管理費や修繕積立金、固定資産税などの支払いは継続しなければならない状況下で、
0円でも買手が出てこない、あるいはマイナスで売ろうとしても引き取り手がいないという状態も考えられます。

実際、リゾートマンションの中には同じような状況に陥っている物件もあるようです。

このように、不動産ではなく「負動産」というマイナス資産を手許に残してしまうということもあるわけです。


そうならないためには、立地の見極めと、管理の質を見極めていくことが重要でしょうし、二つの高齢化という課題(物件の高齢化と所有者の高齢化による管理機能と物理機能の低下問題)をどうクリアしていくかという意識を以て購入する必要があると思います。

また、経済合理性だけで購入や賃借を判断するのではなく、
「そこに暮らす」という価値に着目して、ご自身として、ご家族としてどうしたいのかという非金銭的価値にも着目して、住まい選びをするとよいのではないかと思います。

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田中 歩

コンサルタント

不動産売買・活用・相続に精通した金融機関出身のコンサルタント

2014年~ 株式会社さくら事務所に執行役員として参画。 1991年 三菱UFJ信託銀行(旧三菱信託銀行)入社。 企業向け不動産コンサルティング・不動産相続コンサルティングなどを切り口に不動産売買・活用・ファイナンスなどの業務に17年間従事。 2009年 あゆみ...

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mikeonvfrさん

2017/8/2910:32:48

人それぞれ考えや好みがありますが、あなたは賃貸派?それとも所有派?
不動産だけでなく、車とかでもレンタカーにする? それとも自分の所有者にする?って事にもある意味共通していると思います。

自分は賃貸派なので、賃貸の方特だと思います。
【賃貸のデメリットとして考えられること】
1.自分の物でないので、いつかは返さないといけない。(契約更新できない場合あり。)
2.家賃が常に同じとは限らない。契約更新毎に上がる可能性がある。
3.更新時に不動産屋等に家賃相当の更新手数料を払わないといけない。
4.入居時に『敷金』『礼金』等の費用が掛かる場合がある。
5.内装等大きな模様替え等を自分の好み通りに出来ない事がある。できたとしても、退去時に原状回復しないといけないことがある。

以上のように、思った以上に費用が掛かる場合がある事。(人にもよるし、状況や契約条件に左右されます。)

【一方賃貸のメリットとして考えられること】
1.固定資産税を払わなくて良い。
2.必要経費は、貸主負担。建具等経年劣化や日常普通に使っていても壊れたり、損傷した場合には、貸主の費用負担で修復してくれる。
3.契約の内容によっては、エアコンなど造作物を退去時に貸主へ買い取ってもらう事も請求できる。
4.経済的(収入的)、間取り的に居住が難しくなった時に、容易に住み替えることが出来る。
5.建物・施設の維持補修やセキュリティ完備、宅配ボックスの設置等の付加サービスを貸主負担で行ってくれる。

以上のメリット・デメリットを天秤にかけた時にメリットが自分には上回ったので、賃貸を選びました。

因みにマンション所有派のメリット・デメリットの主なものを書きたいと思います。

(メリット)
1.自分の所有物なので模様替えなどを自由にできる。
2.不要になった時、売却する事も出来る資産となる。
3.転勤等で住まなくなる期間があれば、賃貸物件とすることが可能。
→ ローンの返済代に充当できる。
4.お金が必要な時の担保にすることも可能。

(デメリット)
1.不要になった時・賃貸にしたい時に必ずしも直ぐに買い手や借りてがいるとは限らない。
2.賃貸した場合は、即ち貸主として必要経費=建具や室内設備等の維持補修は貸主負担になる事。
3.固定資産税がかかる。そして、マンションの場合は、管理組合員となるので毎月管理費を支払うと共に建物の維持補修の為の費用=「修繕積立金」を支払わないといけない。結局、ローンの返済代に追加で費用が掛かるので、賃貸マンションに住んでるのと変わらないか、それより高くなる可能性がある。
4.現金で一括購入することはまず稀=長期の住宅ローンを組むことになる。
即ち、転職や失職したりして収入的に厳しくなっても売却等できない限り、ローンの返済が続く。

こんな感じかなと思います。

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