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住宅の火災保険の見方を教えてください。(おすすめあったら、そちらもお願いします...

fukaeru35さん

2017/9/808:38:10

住宅の火災保険の見方を教えてください。(おすすめあったら、そちらもお願いします)
もうすぐ、自宅の引き渡しになり、業者から火災保険加入を言われました。いろいろあって、どれにしたらいい

のかよくわかりません。耐震等級3の長期優良住宅で、木造平屋、瓦屋根で太陽光などは設置していません。オール電化にもしていません。周りには、前後に建物が建っています。(前はテナントで、後ろは個人の住宅)
オプションで付けることのできる保険やセットになっているものなど、見方もよくわからないので、最低でもこの項目は確認しておいた方がいい項目などがありましたら教えてください。
保険自体がよく理解できていないので、支離滅裂な文章ですみません。

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専門家

yc_asaiさん

2017/9/819:11:09

はじめまして

火災保険コンサルタントの浅井と申します。

住宅の引き渡しにあたり、ご加入される火災保険の留意点につき下記ご説明いたします。本来なら説明に1時間くらいかかるところですが、保険代理店から説明を受けるにあたり、事前に頭に入れていただきたいポイントを下記いいたします。

1。建物の構造
火災保険では木造の住宅と鉄筋コンクリート造りの住宅とでは保険料に大きな違いが生じます。木造住宅でも準耐火構造もしくは省令準耐火構造の場合、保険料は鉄筋コンクリート造りに近い安い保険料になります。もし木造2階建てであれば、残念ながら恐らく非耐火構造ではないかと思います。。

2.ご契約の期間(保険期間)
現在火災保険は10年契約が最長の契約になりました。保険期間が長期になればなるほど保険料は割安になります。また、火災保険はご加入時の補償条件が満期まで固定されますので、火災保険料が上昇傾向にある中、長期契約で保険料や補償条件をFIXするのは得策かと考えます。売却などで期の途中で保険を解約する場合でも返戻保険料は多くの場合、僅かですが期間対応分より有利な割合で戻りますので、損は生じません。このようなことから、長期(10年:18%割引)の火災保険契約をすることをお奨めしております。

3.ご契約の金額(保険金額)
どの保険会社も当該建物の、再調達価額(同じ広さ、同じグレードのものを新たに建て直すために要する費用=再建築費用とも言います)を契約の金額(保険金額)にすることとしております。しかしながら、建売戸建て住宅では正確な建設費用がわからないことがありますので、保険会社が定めている㎡あたりの標準単価を参考に決めることになります。

4.補償内容
どのような補償にするかは、お客様のご希望により選ぶことができます。
建物や家財の破損・汚損損害まで補償するワイドなカバーから、火災・爆発・落雷などの事故に 限定するエコノミーなタイプまであります。
補償の範囲が広くなるほど、保険料は高くなりますが、リスクと保険料負担を勘案し補償内容をお決めください。尚、水害の危険は全くないところや危険度の高いところなど様々です。洪水ハザードマップなどを参考に水災リスクの補償をご検討ください。
またその他種々の費用特約を付帯するかどうかもご検討ください。

<ご検討いただく主な特約>
・個人賠償特約:日常生活の中で起こした事故で他人を傷つけたり、物を壊したりすることにより被る損害賠償責任を補償する保険です。この特約は一家に一件是非備えたい保険です。
・類焼危険担保特約:必ずしも必要な特約ではないと考えます。むしろ不要です。

5.家財の火災保険
家財の火災保険については見逃し勝ちですので、その付保をご検討ください。ご契約の金額は、万一の際、不自由なく生活を再スタートするための家財の購入にいくらあればよいかをベースに考えるのも一案です。
保険会社の出している目安値は大変高い水準ですので、現実的にお考えください。

6.地震保険
ご契約される火災保険では地震による火災や倒壊・破損による損害は補償されません。地震保険を付保して初めて、一定の補償がなされます。
地震保険は主契約の30%~50%の間で金額を決めることになっております。
地震保険の保険期間は1年契約(毎年払いの自動更新)または5年契約(5年分一括払い、5年後自動更新)の中からお選びいただくことになります。
5年契約の保険料は1年契約の5年分より約11%強安くなっています。

7.どの保険会社にするか
既に販売会社や金融機関などからお見積もりを取られていることと思います。 保険会社により補償内容は多少異なりますが、できるだけ補償条件を合わせた中で保険料の比較をされると良いと思います。
いうまでもありませんが、補償条件がよく保険料が安い保険会社がお奨めです。

以上ご参考にしていただければ幸いです。

質問した人からのコメント

2017/9/14 08:46:53

わかりやすい解説ありがとうございました!

回答した専門家

浅井 信也さんの画像

浅井 信也

コンサルタント

相談実績豊富。さくら事務所の火災・地震保険スペシャリスト

大手損害保険会社で主に海外駐在や法人営業業務などを経験。 退職後大手マンション管理会社で、主としてマンション管理組合向けの保険を担当し、さくら事務所に参画。 火災保険相談では、一人ひとりの住まいに合った「必要十分な火災保険」をアドバイスするため...

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2017/9/1010:41:00

地域性がありますよね。
風水害、山崩れ、火災だけでなくそれらも入れて
置くこと。
後は地震、耐震等級3なら地震保険は50%オフです。
全額入れておくのがベスト。
地震のない地域でも津波がありますので、今は
入れておくべきでしょう。
因みに地震後の火災は、火災保険ではおりません。
地震保険で、火災を保証しますので、
半額しか入れてない場合は、半額しか出ません。

その他は家財保険。
個人賠償保険。これは安いので必須。

いざというときの保険です。
抜けていることが無いように、代理店を通して
加入しましょう。
その方がちゃんと説明してもらえますよ。

urojdpajdさん

2017/9/822:12:12

イッカツという見積りサイトが繰り返し繰り返しステマを行っています。
回答してその中にブログを装ったステマを埋め込み
自社サイトに誘導する。
かなり悪質な行為を頻繁に行っています。
要注意サイトです。イッカツ

omoro99getさん

2017/9/818:29:25

不動産屋や銀行、建設業者などでなくしっかりとした専業の代理店を探すことです
保険会社により商品の差があるので説明をよく聞くこと、また地域の水害リスクも調べること

あわせて知りたい

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