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預金差し押さえにおいて、第3債務者から支払う陳述を受け、23日に債務者に特別...

kxm********さん

2008/7/2617:02:59

預金差し押さえにおいて、第3債務者から支払う陳述を受け、23日に債務者に特別郵便で送達されましたが、いまだに裁判所からも連絡がありません。
今後流れと、考えられる理由を教えて下さい

補足工事代金不払いによる訴訟後和解し、期日を設けての不払いにたいする差し押さえです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

isd********さん

編集あり2008/7/2617:33:39

7月23日に差押命令が債務者に送達された、ということであれば、債務者はそれから1週間(7月30日まで)は執行抗告ができます(民事執行法10条1項、2項、145条5項)。このため、差押命令が確定するのは早くても7月31日になります。
裁判所は通常、差押命令が確定するか債務者から執行抗告があるまでは債権者に連絡しませんし、実際にご質問者が第三債務者から取り立てることができるのも確定日以降のことになります。
以上が、裁判所から連絡がない理由です。

確定日以降の流れは、第三債務者による供託の有無によって変わってきます。
第三債務者が供託していなければ、確定日以降、ご質問者(債権者)が第三債務者から直接取り立てることができます。
第三債務者が供託している場合には、裁判所が後日配当の手続を行いますのでご質問者(債権者)が第三債務者から直接取り立てることはできません。

なお、最高裁判所のサイトに執行手続の流れを説明したページがありますので、こちらも参考になさってください。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/minzi/minzi_02_01.html

※ 下のほうにある「イ 債権執行手続」の部分になります


(参考)
民事執行法
(執行抗告)
10条 民事執行の手続に関する裁判に対しては、特別の定めがある場合に限り、執行抗告をすることができる。
2 執行抗告は、裁判の告知を受けた日から一週間の不変期間内に、抗告状を原裁判所に提出してしなければならない。
(以下略)

(差押命令)
145条
1~4 (略)
5 差押命令の申立てについての裁判に対しては、執行抗告をすることができる。

質問した人からのコメント

2008/7/29 19:21:27

ありがとうございました。利害関係調査と送達による執行抗告が同時進行できないのはやっぱりお役所ですね。

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