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下関条約で日本は2億テールもらいましたが、そのお金の使い道と、清の貨幣をどうや...

tkh********さん

2017/10/1211:46:07

下関条約で日本は2億テールもらいましたが、そのお金の使い道と、清の貨幣をどうやって換金したか教えてください。

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りえさん

2017/10/1220:41:08

日清戦争に勝利を収めた日本は、清国から賠償金2億両を獲得、さらに三国干渉で清国に返還した遼東半島の代償や、威海衛守備費償却金、併せて3500両を得ました。時の大蔵大臣で、年来の金本位制論者でもあった松方正義は、これをイギリス貨幣で受け取る事とし、交渉の結果、イギリス貨幣3808万ポンド(当時の日本円で約3億6000万円)を明治二十八年(1895)十月から明治三十一年五月まで数回に分けてロンドンおよびベルリンで受け取り、これを元手にして金本位制を実現しようと言う計画でした。松方は明治二十八年八月、総理大臣の伊藤博文と意見を異にして大蔵大臣を辞任しましたが、翌年九月には自らの第2次松方内閣を組閣し、大蔵大臣も兼任しました。そして明治三十年三月二十九日、貨幣法が制定され、十月一日を期して念願の金本位制が実現しました。

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2017/10/1218:23:08

少し違います
まず清国の役人がフランスに行きます
フランスにて、露仏独の投資家からお金を借ります
それでフランスの短期国債を買い入れます
短期国債を持ってイギリスに行き、イギリスにて売却
そのお金をイングランド銀行の清国の口座に入金します
そして小切手を振り出し、日本側に渡します
日本側は小切手を現金化し、日本銀行がイングランド銀行にある口座に入れます

つまり、銀は1グラムも清国から渡っていません
というのも大量の銀を輸送するのはそれだけで手間暇がかかりますし、盗難や紛失のリスクがあるからです
つまり非効率
さて、日本銀行のイングランド銀行の口座に入金した、と書きました
逆にいうと例えば日本が他国への支払いをするとき、イングランド銀行の日本銀行口座から他国の口座への振替をすれば済みます
先にあげたようにこっちの方が貴金属そのものを輸送するよりはるかに効率的です
つまりこの時の賠償金を元に、金本位制に移行したわけです

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usai21さん

2017/10/1212:21:41

賠償金の使い道は下のリンク先のグラフが分かりやすいかと思います。ほぼ戦費と軍の拡張にあてられていますね。
http://heiwa.yomitan.jp/4/3215.html

換金の方法はわかりませんが、賠償金で得たのは「銀錠」と呼ばれる銀塊なので、換金しなくても素材価値そのままに取引に使うことも出来たと思います。

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