ドローンの操縦で使われる周波数は2.4GHzらしいですが,よくドローンのカメラの映像をスマホにリアルタイムで送信したり,現実のトイドローンの動きに合わせてミニゲームなどが行えるスマホの専用アプリがあり

ドローンの操縦で使われる周波数は2.4GHzらしいですが,よくドローンのカメラの映像をスマホにリアルタイムで送信したり,現実のトイドローンの動きに合わせてミニゲームなどが行えるスマホの専用アプリがあり ますが, これらの通信はWi-FiやBluetooth(2.4GHzの周波数帯)で行っていると思うのですが[ドローン<->プロポ][ドローン<->スマホ]間での混線や電波干渉の問題はないのでしょうか?

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ベストアンサー

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2.4GHz帯はステップホッピング方式と言って、「周波数を極めて短時間(0.1秒ほど)で切り替えながら通信を行う方式を採用しています。幅広い周波数帯で各機器がランダムに切り替えながら通信しているので、混信しにくいというメリットがあります。 ただし絶対に混信しないという訳ではありません。偶然他の機器と同じ周波数を使用するケースも考えられますが、それも極めて短時間でありすぐに他の周波数に切り替わるので、混信の影響が非常に出にくいのです。 これが2.4GHz帯で混信の影響が出にくい理由です。 ステップホッピング方式は2.4GHz帯だけでなく携帯電話やスマホの通話やモバイル通信にも採用されています。 質問者さんがスマホを利用されている際、周囲でもスマホを利用されている方がいるでしょう。その方々との混信を心配していますか? スマホの場合、電波の届く距離は1km以上になります。つまり半径1km以上でスマホを利用されている方は全て混信の可能性があるのですが、それを気にしたことはないでしょう。 2.4GHz帯も同様の方式なので、相当数の機器が同時に使用されない限り混信の影響は出ません。 ちなみに都市圏で悪天候等により交通網がマヒした際、一斉に通話が開始されるので電話がつながりにくいという現象が起きます。これは大多数の方が一斉に通話を開始しようとするために起こる混信が原因です。一説には数万人と言われます。 これと同様の機器数が使用されれば2.4GHz帯でも混信することは考えられますが、たかだか数台程度のWi-Fiやラジコン電波の使用ならまったく影響は出ません。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

丁寧で分かりやすい解説ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/25 16:00

その他の回答(2件)

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以下を参照してください。 混信しにくくはなっていますが、強力な電波がたくさん出ていると プロポへの影響もあります。 http://jdri.or.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/12f55db748cefc8f8c0b0bb83f7b1666.pdf スペクトラム拡散方式は元々軍事用に開発された技術で拡散の タイミングが一致しないと受信しないため、影響を受けにくい・・

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混信は、規格に沿ったものであれば、混信の心配はありません。

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